得するコト得するコト

生活に役立つ豆知識、家事が苦手な人には時短ワザ、美容・ファッションのステキ情報を公開します。

まめ知識 2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

目次

Pocket

オシャレで話題なデトックスウォーター。美容やむくみに効果があると言われ、手軽でオシャレ。しかし要注意!デトックスウォーターの注意点を専門家からお伝えします。

美容効果が話題のデトックスウォーターとは?―『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

「デトックスウォーター」は、お水にフルーツ・野菜・ハーブなどを入れてつくるフレーバードリンク。
デトックスウォーターは、砂糖などの甘味料を使わずヘルシー。さらに、デトックス効果があるということで話題です。

スムージーとの違いは?―『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

スムージーは、フルーツやお野菜をミキサーにかけて作るため、ミキサーのお掃除に中々手間がかかり面倒です。掃除とカットを含めると15分程度かかります。
デトックスウォーターなら、フルーツやお野菜をざっくりと切って、ボトルやジャーに詰めて、水を注ぎ、4時間ほど冷やすだけ!準備も後片付けも手間がかかりません。

デトックスウォーターの良いところ―『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

1.5分で作れちゃう手軽なデトックスウォーター

デトックスウォーターの作り方はとてもシンプル。好きなフルーツや野菜をボトルに入れ、お水を注いで冷やすだけ!5分で簡単に作ることができます。

2.アンチエイジング効果に期待

フルーツや野菜は抗酸化作用が高く、アンチエイジング効果が得られるとされています。
熱を加える料理では栄養が失なわれやすいビタミンCやカリウムも、水に溶かせば効率よく摂れます。

3.とってもオシャレ!

最近は、ガラス製の透明なものなどおしゃれなボトルやジャーがたくさん売られています。透明なボトルにレモンやオレンジ、ミントなど入れたら、色鮮やかで、とってもおしゃれ。
会社にも持って行ったら、オフィスでのちょっとした気分転換にもなります。

4.何と言っても美肌効果

フルーツやお野菜は、抗酸化作用が高いので、アンチエイジング効果が得られるとされています。ビタミンCやカリウムは、水溶性でお水に溶けやすいので、お料理には、栄養の損失が大きいです。

しかし、デトックスウォーターですと、ビタミンCやカリウムがお水に溶け込み、効率よく摂ることができます。また、お砂糖も使っていないので、余分なものを摂らずに済みます。

管理栄養士に聞く!デトックスウォーターの注意点―『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

流行りのデトックスウォーターですが、注意点を管理栄養士の金井先生に聞いてみました。

1.「デトックス」効果には期待しすぎないで!

デトックスとは「体から毒素を出す」ことや「不純物を排出する」こと。
デトックスウォーターにビタミンやミネラルなどの栄養素が溶けだし、むくみを解消したり、美肌に役立つと言われています。
しかしどの程度デトックス効果が得られるか、科学的な確証はまだ得られていません。過剰な期待は要注意です。

2.フルーツや野菜の農薬には要注意

果物や野菜の皮の表面には、散布された農薬が残っている可能性があります。
皮ごと使う場合は無農薬のものを選ぶか、丁寧に洗いましょう。できれば皮をむいた方が安全です。

3.長期保存時の衛生管理に注意

長時間保存するとデトックスウォーターが悪くなり、食中毒などの恐れも。日持ちしないので、なるべく1日以内に飲みきりたいですね。
水に浸けた野菜や果物の栄養成分は、夏の暑い時期は菌が繁殖しやすくなりますので、より一層注意が必要です。

4.どこまで美容効果があるかは分かっていない

水溶性のビタミンを含む野菜や果物のビタミンは、水に溶け出すと考えられますが、どの程度溶け出すかはまだ論文がなく分かっていません。
そういった点では、スムージーの方が丸ごと摂れる以上効果は高いと言えるでしょう。

カラダの悩み別!デトックスウォーターのレシピ―『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

カラダのお悩みに合わせてデトックスウォーターのレシピをご紹介しましょう。

むくみが気になる方向けデトックスウォーターのレシピ

“柑橘系スッキリむくみ解消ドリンク”
d0b6ac0ad7721e1304ab4694e205bb44fbda52fe
水溶性のカリウムは体内の水分のバランスをとり、むくみ解消に効果が期待できます。

<材料>
レモン1/2個
オレンジ1個
キュウリ1/2本
ミント適量
ミネラルウォーター500ml

アンチエイジングが気になる人向けデトックスウォーターのレシピ

“ビタミンC”たっぷりベリー系ドリンク
image
甘酸っぱいベリーをふんだんに使ったレシピ。水溶性のビタミンCの抗酸化作用に期待です。

<材料>
・ブルーベリー50g
・ラズベリー30g
・イチゴ30g
・オレンジ1個ミネラルウォーター500ml

デトックスウォーターの組み合わせ方は多様です。水溶性の栄養素が含まれている野菜や果物を入れることがオススメ。
皆さんも是非、自分流のオリジナルレシピで安全にデトックスウォーターを楽しんでみてくださいね。

文/Dr.Note
参考記事:管理栄養士が教えるデトックスウォーターの美容効果と注意点
Dr.Noteでは、読者のみなさまの状況にあわせて、体に関する悩みを解決したり、理想とする心身づくりのための習慣づくりをサポートしています。私たちが実現したい社会は、ヘルスケアに関する正しい情報を誰もが簡単に得られること。氾濫する情報の中で、信頼出来る情報だけを医療関係者が精査してお届けできるよう、Dr.Note独自の基準を設けています。医学的な情報をわかりやすくレシピにするとともに、医師、管理栄養士、薬剤師などの各部門の専門家が一つ一つのレシピを監修することで、どこよりも信頼できる情報をお届けします。
Dr.Noteホームページ

その他のおすすめ記事

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

低GI食品っていったい何者?『太りにくい炭水化物の選び方』

低GI食品っていったい何者?『太りにくい炭水化物の選び方』

もっと摂りたい!『美のビタミンこう摂ればもっと効果的』だった

もっと摂りたい!『美のビタミンこう摂ればもっと効果的』だった

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2017.11.16

身近な発酵調味料でヘルシーに『砂糖不使用!全粒粉のベーグル』

2017.11.12

作り置き常備菜シリーズ『とまらない!ゆず大根』

2017.11.11

野菜たっぷり!『秋鮭のちゃんちゃん焼き』

2017.11.08

料理の甘味を作るのは、砂糖だけじゃない『知ってイイコト!みりんで風邪知らずの体を作ろう!』

2017.11.07

コンソメ不使用、素材の旨味たっぷりな黄金色のスープ!『鶏手羽元とゴロゴロ野菜の生姜ポトフ』

2017.11.06

暮らしの歳時記『11月の風物詩 酉の市の楽しみ方』

2017.11.02

気取らない日常風景こそが宝物!『ケノコト 親子フォト撮影会』開催

2017.11.02

~保存食のある暮らし~簡単にできる『自家製パンチェッタ』

2017.11.01

米粉おやつって何が良いの?『体に優しいおやつで甘いものともうまく付き合おう!』

2017.10.31

1つの生地で2つの可愛いりんごケーキを!『丸ごとりんごのチーズケーキ と カラメルリンゴとナッツのケーキ』

編集部おすすめ記事

2017.11.16

~保存食のある暮らし~ビタミンたっぷりで風邪予防『ローズヒップハーブコーディアル』

2017.11.15

ズボラ女子のための『たった5分でできる簡単発酵トースト』

2017.11.12

新しい食との出会いを割烹で。姉弟で切り盛りする「モダン割烹 一の糸」谷奥 信太郎さんと女将

2017.11.12

子供に伝えたい日本の歳時記『七五三のお祝いに千歳飴を食べる理由』

2017.11.07

まるで自宅が試着室!『エアクロが提案する新しいスタイリングサービス「pickss」の楽しみ方』

2017.11.06

肉なしでも大満足!『揚げ車麩のみぞれ煮』

2017.11.05

甘味と酸味が何にでも合う!『トマトを使った調味料の種類・特徴・用途』

2017.11.02

ふんわりふっくらバストへの道!『1分未満簡単バストマッサージ』

2017.11.01

【ケノコトInstagram企画】11月の「日常のコト」を『#霜月のコト』で投稿しよう

2017.11.01

甘酸っぱい香りがたまらない『りんごバター』

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.09.06

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「さつまいも」の常備菜』

2017.03.31

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2016.08.11

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.08.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2015.08.07

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2017.08.10

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「にんじん」の常備菜』

2017.04.05

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.02.05

甘みがぎゅっとつまった『長ねぎをつかった作り置きおかず』