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家のコト 2016.12.28

散らからない習慣を『子ども部屋の収納アイディア』

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年末になると気になるのが大掃除。一年の汚れをスッキリと落とす機会にもなります。
しかし、普段から整理整頓をしていないと、年末の負担が信じられないくらい大きくなります。ただでさえ忙しい年末、家族にも協力してもらいたいものです。
とは言え、子ども達は散らかす専門…。どんなに言っても、なかなか協力なんて望めない状態だというご家庭も多いと思います。せめて子ども部屋だけでも、自分で整理整頓して欲しい、できるようになって欲しいと思いませんか?

子どもはなぜ散らかすのでしょう

子どもは、好奇心で満ち溢れています。おもちゃは、全部出してその中で思いっきり遊びます。もちろんそれは、創造力を豊かに育んでいる行為でもあるわけです。また、特に男の子に多いのですが、「これはどうなっているの?」と言う好奇心から、おもちゃや人形をどんどん分解していきます。ですから、散らかす事を禁止にしてしまうのは、子どもの好奇心の芽をつぶしてしまう行為にもなるので、そこはぜひ大らかな気持ちで見守って欲しいところです。しかし、散らかしっぱなしでは、困ります。

お片付けの習慣をつけましょう

思いっきり遊んだ後は、お片付けタイム。メリハリを持って行動する習慣をつけて行きましょう。「片付けなさーい」の言葉に「はーい」と言う子どもは、いったい何割いることでしょうか。しかし言い方を変えて、例えば「明日遊ぶときに、すぐにまた遊べるように戻してみようか」とか、「きれいになっていると気持ちがいいね」など、片付ける理由を教えながら伝えると、子どもの反応も変わってきます。どんな小さな片付けでも、大げさに褒めてあげて下さい!子どもはお母さんに褒められることが、大好きですからね。
最初からいきなりこの部屋を夕食までに一人で綺麗に片付けなさい!なんて言っても、子どものやる気は失せる一方なので、まずは1か所、お母さんと一緒に片付ける習慣をつけてみるといいでしょう。
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ただ、お片付けの習慣は、どうしても定着しにくいもの。それはなぜでしょうか?
冷静に子ども部屋を見渡してみて、必要以上に物がたくさん置いてありませんか?子どもの成長は早いので、つい服やおもちゃ、学習道具が年齢と共に増えたままになりやすいものです。必要のないものは、どんどん減らしていく親の工夫も必要です。物が溢れて片付けても片付けた気がしないような環境ではなく、モノを少なくシンプルに収納する工夫が、子どものやる気に繋がります。

片付けやすい環境を整える収納アイディア

そこで、子ども部屋を子どもが一人でも片付けられる環境に作り替えてあげましょう。ポイントは、収納するものを大まかに分類することです。
例えば、おもちゃ、お人形、ゲーム、筆記用具、勉強のものなどごとに、大きな入れやすいボックスや棚に振り分けて収納すると、小さな子どもでも入れやすいので、簡単にお片付けが完了します。収納の見た目は、女の子なら可愛い柄、男の子ならかっこいい柄にしておくと、子どもも片付ける時のテンションが違うようですよ。
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我が家では、手ごろなカラーボックスを購入し、その棚に入るサイズの箱を作成、外側をラッピング紙でデコレーションして、中に入れるモノを一緒にお絵描きして張り付けてみました。また、ぬいぐるみなどは、天井から吊るす網目になったタイプのものだと、ぬいぐるみが見えるので、無造作に入れただけでも可愛いディスプレイになり、箱を全部ひっくり返して探さなくても済みます。子ども部屋全体の雰囲気が可愛い(かっこいい)と片付けたいという気持ちも自然と芽生えてくるようです。

散らからない習慣=片付ける習慣。
可愛いそして収納しやすい環境を整えて、気持ちのいい空間で創造力を育んでもらいたいですね。

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記事/ここるくライター
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