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まめ知識 2016.12.29

餅つき・お飾り・書き初め『日本のお正月を満喫しよう!』

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はやいもので、もうすぐ今年も終わり。新しい年がやってきます。
ハロウィンやクリスマスなど、海外発祥のイベントも楽しいですが、子どもたちには日本古来の行事もしっかり伝えていきたいもの。2017年は、親子で日本のお正月を満喫しませんか?

しめ縄を飾ろう

お正月のアイテムのひとつとして思い浮かべるのは、「しめ縄」や「しめ飾り」。自分の家が年神様(としがみさま:元旦に、家々に新年の幸せをもたらすため、高い山から降りてくる神様のこと)をお迎えするのにふさわしい、神聖な場所ですよと示すために始まった習わしなのだそう。毎年お正月になると、私の実家の玄関にも必ずしめ飾りが飾られていました。それから、車にも! 近頃はめっきり見かけなくなりましたが、私が小さな頃は車のバンパー部分にしめ飾りを飾ったものです。
最近は、かなりモダンなデザインのしめ飾りも売られています。お家のテイストに合ったおしゃれなしめ飾りをチョイスすれば、インテリアとしても違和感なく飾れますよ。

ちなみに、しめ縄やしめ飾りはお正月に飾るもの、というイメージが強いですが、実は年内から飾るものだとご存知ですか? 大掃除が終わり、お正月を迎える準備ができたら飾ります。ただし、29日は「二重苦」に繋がるため、また31日は「一夜飾り」といって神様に失礼にあたるため避ける風習があります。大掃除は早めに終わらせるべきですね!

書き初めをしよう

年が明けてすぐの行事といえば、1月2日の「書き初め」です。子どもの冬休みの宿題のひとつ、という家庭もあるでしょうか。真っ白な半紙に黒い墨で文字を書く。とても神聖な気持ちになれる行為ですよね。
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書き初めは、もともとは宮中で行われていた儀式だったものが、江戸時代以降、庶民の間にも広まったようです。ちなみに、1月2日は「事始め」の日とされていて、この日に始めたことは長続きするといわれています。好きな言葉はもちろん、今年一年頑張りたいことを筆でしたためて、親子でお互いに発表しあっても楽しいですね。

なお、書いた半紙は、1月15日に行われる「どんど焼き」で燃やすのが正式な処分の方法。このとき、炎が高く舞い上がれば上がるほど、字が上達するとの言い伝えがあります。近くの神社などで行われていたら参加してみると、またひとつ貴重な経験ができると思いますよ。

お餅を食べよう

そして、お正月といえば「お餅」ですよね。幼稚園や小学校、地域のイベントなどで餅つきをする機会もあるのではないでしょうか。お雑煮から始まり、きな粉、砂糖醤油と、お餅三昧な日がしばらく続きます。お雑煮には地域ごとに特徴があって、家庭によっても具材や味付けはさまざま。結婚して初めて義実家で迎えたお正月、お雑煮の違いに驚いた、なんて話もよく聞きますよね。

「今度のお正月はいくつ食べられるかな?」と話していたら、息子から「でも、どうしてお正月にお餅を食べるの?」と質問が。そういえば、しめ縄や書き初めの由来はなんとなく知っていましたが、なぜお正月にお餅を食べるのかというシンプルな理由は考えたことがありませんでした。確かに、どうしてでしょうか?

「お正月にやってくる神様」というのは、前述した「年神様」のことですね。この神様へのお供え物を一緒に煮立てて食べたのが、お雑煮の始まり。
神様と同じものを食べて、その力をわけてもらおう! 一年間幸せに過ごそう!という意味があるのだそうです。ただし、どうしてお餅が入っているのかは、実はよくわかっていないのだとか!
お米から作られるお餅は、日本人にとって特に大切なものだったから……という説があるそうですよ。

今度のお正月は、しめ飾りで神様をお迎えして、神様と同じお餅を食べてパワーをもらい、書き初めで一年の目標を宣言する。日本の古き好き風習をフルコースで楽しみましょうね!

記事/ここるく
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