得するコト得するコト
まめ知識 2017.01.06

もらったら、すぐやろう『年賀状の整理術』


年賀状を毎年作って送るのは、忙しい年末時期と重なってけっこう大変だけれど、届いた年賀状を見て友達の近況を知るのはやはり楽しみですね。もらったその年の年賀状は、届いた日に家族みんなで楽しく読んで眺めて、お年玉付き年賀はがきの当選番号を照らし合わせた後、次にその年賀状を見るのはその年の年末、翌年の年賀状を作る時期、という人も多いと思います。
年賀状は毎年のことなので、何もしなければどんどんたまっていきますよね。それも、けっこうな数で。お子さんのいるご家庭だと、小学生になったあたりから子どもが受け取る年賀状もかなりの数に。そのままためていても数が多いために、わざわざ見返す気もおきません。かといって、あっさり捨ててしまうのも気が引けてしまいます。年賀状の保存と整理、みなさんはどうしていますか?

私たち夫婦も、人からいただいた物は、不要なものでもなかなか捨てられないタイプです。しかし、そんな私たちでも、子どものおかげで数年前から年賀状整理術の「我が家ルール」を決めることができました。

年賀状だって写真のように何度も見返したい

子どもが年賀状に興味を持ち始めた頃、子どもにとって知らないひとから届いたパパやママ宛ての年賀状であっても、家族写真やその年の干支のイラストなどが子どもの目をひきました。そしてお正月からしばらく毎日のように「年賀状見せて見せて」とせがんでくるので、そのまま渡して見せていました。
ところが、年賀状が届かない時期になっても時々、あの年賀状見せて、と言われることが。そうなってくると、その頃は適当な箱に年賀状を入れていたので、その箱ごとどさっと子どもに渡し、子どもはその中から見たいものをあさります。そしてお気に入りのものをその箱から持ち出して、どこかへ置いてしまって紛失してしまうこともありました。そこでまずは箱をひっくり返さなくても年賀状を見ることができるように、ファイリングすることにしました。

いつでも気軽に見返せるように

100円ショップなどで売っているハガキを収納するファイルはいろいろな種類がありますが、私たちが選んだのは、1ページ1ハガキのシンプルなもの。1ページめくって1枚見る、というシンプルなものの方が、子どもにとっては見たいものをすぐ探せるようです。これを家族で1人1冊用意。まだ自分宛てに年賀状が届かない下の子でも、これはパパの、これはお兄ちゃんの、とそれぞれ眺めて楽しんでいます。
こういう状態であれば自然に本棚などに置いておけるので、子どもが見たいときに自由に見ることができます。それまでは、箱に入れてクローゼットの奥にしまっていたため、子どもにせがまれたらわざわざ出していたのですが、その手間もなくなりました。
自由に見ることができると、見る頻度があがります。子どもは家族写真を見るように、年賀状を見ます。そのうちお気に入りのものも決まってくるようで、最近では自分で年賀状のレイアウトや図柄を考えたいというようになってきましたが、もらった年賀状からたくさんヒントを得て、自分なりにデザインを考えたりしているようです。
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思い切って捨てる

そうして一年間たっぷり楽しんだ年賀状、役目を終えたらそろそろ破棄することを考えます。住所確認の必要がある場合などあるので、見直すためにも2年分くらいは置いておいてもいいと思いますが、3年以上となるとスペースもとり、子どももさすがに飽きてくるのでお気に入りのもの以外は破棄します。もらってすぐに捨てるのはなんだか気が引けてしまいますが、何度も見て楽しんで、さらにお気に入りをきちんと保管するようにルール化すれば、捨てる作業はむしろさっぱりとできますよ。我が家は最初はそれでも捨てにくかったので、複数枚まとめて読み取れるスキャナーを使い、データ化してから捨てていました。しかし今では、データ化したものはよっぽどのことがなければ見返すことはありませんので、そこまでする必要もないように感じます。

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もらった年賀状や手紙は、人それぞれの価値観のもと扱いもそれぞれですが、大事なことは送ってくださったその内容を心の中に残すこと。家族で気軽に見返せるようにすると、なかなか楽しくて心にも残りますよ。是非、家族で一緒にファイリングしてみてくださいね。Instagramでも年賀状の整理術など投稿して、情報を共有してみるのもいいかもしれませんね。

記事/ママトコライター
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