知るコト知るコト

ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

家のコト 2017.02.14

インテリアで暮らしを豊かに『狭い部屋を広く見せるコツ』

Pocket

「家の中にいるのがなんだか窮屈…」
「狭い部屋を少しでも広くみせたい…」
インテリアでそんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
小さくて狭い部屋で困っている方でも、お金をかけずに「家具の配置」だけで部屋を広く見せる工夫をご紹介します。

狭い部屋で困っている一人暮らしさんが多いのはなぜ?

一般的に家賃は「収入の3分の1」が家賃の目安になるのだそうです。
20代新卒社員の平均月収が20万円であることを考えると、約6~7万円。都内や都市部で一人暮らしをしようとすると、1Rや1Kで、間取りは7〜8畳のコンパクトなお部屋になってしまいます。実際に20代独身の男女では70%が1R、1Kというデータもあります。
<参考>
・平均年収.jp「新卒の平均年収」

・SUUMO「20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ 2009」

お金をかけなくても部屋は変わる

「狭い部屋を広く見せる」ということは、広く見えるようにインテリアで「錯覚させる」ということ。家具の配置を「錯覚」を利用した3つのポイントで工夫してみましょう。

1. 「抜け」と「光」を意識して空間を確保しよう

まずは「抜け」と「光」を意識してお部屋づくりをしてみましょう。
入り口から窓までの導線に家具を置かず部屋に入って自然と外の景色に視線が向くようにします。そうすることで窓の外への「抜け感」で圧迫感が和らぎます。
そして外の光を十分に取り込めるように、窓際の空間をたっぷり空けてみてください。床に「反射する光」の影響で、お部屋が明るく開放的な印象になりますよ。
330ed001a41f7b35aa47a529148d9fc5

2. 夢の国も実践する「遠近法」で広さをつくろう

手前にあるものを大きく、奥にあるもの小さく「遠近法」を利用して配置してみましょう。
対角線にあるものが遠くに感じ、自然とお部屋に奥行きを感じられます。また、これには手前にある大きい家具は視界に入りにくいという効果も。なるべく入り口の対角線を避けて、入り口近くの壁際へ場所へ移動しましょう。

ちなみに「遠近法」をうまく利用しているのが、ディズニーリゾートです。
東京ディズニーランドのショッピングアーケードの入口と出口では道幅が異なっているのをご存知でしょうか?入口の方が広く、出口に行くにしたがって少し幅が狭くなっています。
その効果で、アーケードを出た瞬間の開放感と、シンデレラ城をより一層遠くに大きく感じられるのです。

3. 家具をまとめて「余白」をつくろう

家具などを一カ所にまとめて、“空間の「余白」”(スペース)をつくりましょう。
もし動かしづらい家具やキッチンなどがある場合は、そこへ家具を寄せてみるとよいかもしれません。ソファなど、部屋で長い時間を過ごす場所からの視線上にはなるべく家具や収納などは避け、その背後や脇に置きます。また家具の向きを変えることでもスペースをつくれます。
一定のスペースが確保できると視界に余裕が生まれ、圧迫感を感じにくくなるのです。

同じ6畳でも家具の配置の仕方でお部屋の印象はぐっと変えられます。最近では収納グッズや、便利なインテリアグッズが100円ショップや雑貨屋さんなど、様々な場所で安く簡単に手に入りますね。
しかし、気をつけたいのは、モノを増やせば増やすだけスペースを使ってしまうことにもなりかねません。
まず第一歩としては、お部屋の最小限のもので実践できることを試してみるのもアリかもしれませんよ。
c7f31682f6856a755be17ddfab24c581_m
自分だけの素敵なお部屋づくり、してみませんか?

記事/Me times
13020475_908061889304828_2064966987_n
Me timesは、「いつもと違うひとり時間を。」をコンセプトに、女性ひとりでも気軽に楽しめる、アート・デザイン、企画展、ひとりご飯・カフェ、簡単レシピ、映画、本、生活の豆知識・雑学、などさまざまな情報をお届けしています。
Me timesを通じて、いつもと少し違う毎日を過ごすことができれば、そしてあなたの人生がちょっぴり豊かになればいいなと思っています。
ホームページ
Facebook

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2017.11.22

乳・卵フリーの簡単おやつ『きなこのほろほろクッキー』

2017.11.21

日本全国文化旅!『長崎県〜独特な風習やしきたりを知る〜』

2017.11.16

身近な発酵調味料でヘルシーに『砂糖不使用!全粒粉のベーグル』

2017.11.12

作り置き常備菜シリーズ『とまらない!ゆず大根』

2017.11.11

野菜たっぷり!『秋鮭のちゃんちゃん焼き』

2017.11.08

料理の甘味を作るのは、砂糖だけじゃない『知ってイイコト!みりんで風邪知らずの体を作ろう!』

2017.11.07

コンソメ不使用、素材の旨味たっぷりな黄金色のスープ!『鶏手羽元とゴロゴロ野菜の生姜ポトフ』

2017.11.06

暮らしの歳時記『11月の風物詩 酉の市の楽しみ方』

2017.11.02

気取らない日常風景こそが宝物!『ケノコト 親子フォト撮影会』開催

2017.11.02

~保存食のある暮らし~簡単にできる『自家製パンチェッタ』

編集部おすすめ記事

2017.11.22

もう覚えましたか?『新しくなった洗濯表示〜その覚え方のコツとポイント〜』

2017.11.16

~保存食のある暮らし~ビタミンたっぷりで風邪予防『ローズヒップハーブコーディアル』

2017.11.15

ズボラ女子のための『たった5分でできる簡単発酵トースト』

2017.11.12

新しい食との出会いを割烹で。姉弟で切り盛りする「モダン割烹 一の糸」谷奥 信太郎さんと女将

2017.11.12

子供に伝えたい日本の歳時記『七五三のお祝いに千歳飴を食べる理由』

2017.11.07

まるで自宅が試着室!『エアクロが提案する新しいスタイリングサービス「pickss」の楽しみ方』

2017.11.06

肉なしでも大満足!『揚げ車麩のみぞれ煮』

2017.11.05

甘味と酸味が何にでも合う!『トマトを使った調味料の種類・特徴・用途』

2017.11.02

ふんわりふっくらバストへの道!『1分未満簡単バストマッサージ』

2017.11.01

【ケノコトInstagram企画】11月の「日常のコト」を『#霜月のコト』で投稿しよう

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.09.06

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「さつまいも」の常備菜』

2017.03.31

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2016.08.11

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.08.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2015.08.07

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2017.08.10

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「にんじん」の常備菜』

2017.04.05

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.02.05

甘みがぎゅっとつまった『長ねぎをつかった作り置きおかず』