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教育・子育て 2017.03.17

春休みはたくさん本を読もう!『タブレットで読む「本」の使い方』

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春は桜を眺めて季節を感じると同時に、進学で子どもの成長も感じる季節ですね。
卒業、入学、進級という節目で親にとっては何かと慌ただしい時期ですが、子どもたちにとってはウキウキする季節。春休みは宿題が少なめで、気持ちも軽く過ごせる子どもたちも多いかもしれませんね。

春休みは本を読もう

4月23日は「子ども読書の日」ということで、それに関連して春には子どもたちが読書を楽しめるような取り組みが各地で行われるそうです。

⽂部科学省の⼦どもの読書活動推進ホームページを⾒ると「読書活動は⼦どもが、⾔葉を学び、感性を磨き、表現⼒を⾼め、創造⼒を豊かなものにし、⼈⽣をより深く⽣きる⼒を⾝に付けていく上で⽋くことのできないもの」とあります。

本を読むことは、⽂字に親しむことだけでなく、⾃分の⽣活している範囲だけでは経験できないことを知ったり想像することができます。親としても、読書が子どもたちの知識や感性を伸ばし育くむものだと、感じています。

まとまった時間がとれる春休み。子どもの成長を感じられるこの季節に、普段より少し意識して、親子で読書に取り組んでみてはいかがでしょうか。

本に触れ合うきっかけは家庭の中に

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私は小さな頃から、読書家の父と一緒に出掛けることが楽しみで、一緒に書店や古本屋めぐりを楽しんで育ちました。本屋さん以外でも、本と触れあうきっかけや環境は、日常の家庭の中にたくさんあります。例えば大河ドラマを見ているときに、登場人物について子どもに聞かれたら、歴史上の人物の伝記本と出会うチャンス。
「ケーキを作ってみたい!」と言われたら、料理の本を通して本と親しむきっかけが生まれるかもしれません。⻑い⽂章を集中して最後まで読めないという⼦には、絵本や漫画も立派な読書ですよね。自分が読みたい本を興味を持って最後まで読み、何を感じるか、そしてまた本を読みたいと思うことが、まずは大切なのではと思います。
本のジャンルを制限せずに、まずは入り口を広くしてみましょう。

本を読んで感想をシェア、この親子の時間が読書の醍醐味

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子どもが本を読み終えたら、すかさず「どんなお話しだった?」「最後はどうなったの?」「その時○○はどう思った?」などと本の内容について聞いて、会話を楽しみましょう。読んだ内容を誰かに伝えるためには内容や自分の考え、気持ちを自分の言葉でまとめる力が必要になります。
なぜこの本を選んだのか、どんな内容だったのか、どこがおもしろかったのか、読み終えてどんな気持ちなのか。本の感想を会話の中で引き出してあげることは、子どものこれらの力を磨くチャンスです。息子は読書感想文を書くとき、以前は本に出てくる事実だけを書いてしまいがちでしたが、この会話を重ねることで、「おもしろかった」以外の自分の「気持ち」「理由」を少しずつ書けるようになってきたと感じます。

タブレットで手軽に好きな本やジャンルを探してみよう

私たち親世代は紙の本で育っているので、子どもも同じように紙の本をパラパラめくっている姿を見るとなんだか安心感がありますが、図書館や本屋さんに頻繁に行けない時もありますよね。親も一緒に行くとなるとなおさらです。
そこで我が家では、タブレットで手軽に読めるデジタルな「本」を導入し、そこで好きな本やジャンルを見つけて、気に入ったものは図書館や本屋さんに探しにいく、という使い方をしています。子どものタブレット読書にオススメなのは『学研図書ライブラリー』。
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学年やジャンルごとにシリーズがラインナップされていて、月額500円で600冊の電子書籍が読み放題。興味が湧いたすぐに読むことができ、気に入った本を図書館や本屋さんで実物を探すことにすると時間も効率的に使えますね。育児や家事、仕事で忙しい毎日、親自身があまり本を読めていなくても、子どもと本を一緒に本を選んだり、選んだ理由や感想を聞いてあげる、そんな環境を作っていくことは、すぐにできる大事なことだと思います。

春になり新しいステージを歩き始める子どもの姿は、親にとって成長を実感する瞬間でもありますね。子どもが人生を豊かにしていくためにも、たくさん読書を楽しんで大人になってほしいなと願います。感動と学び、そして誰かに教えたくなる、そんな本にたくさん出会ってほしいものです。

記事/ママトコライター
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