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料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.04.01

茹でて和えるだけ『湯葉と水菜と三つ葉の煎り酒和え』

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煎り酒という調味料をご存知ですか? 煮切った日本酒に、梅酢と鰹・昆布だしを加えた、江戸時代から伝わる万能調味料。
塩分控えめで、白だしとはまた違った風味に仕上がります。
湯葉も手軽に乾燥ゆばを使ってお湯で戻すだけ。
かんたんなので、あともう一品欲しい時にぜひどうぞ。

完成sub

『湯葉と水菜と三つ葉の煎り酒和え』の材料(約1人分)

材料

・水菜 10~20g(約1束(1/4~1/3袋))
・三つ葉 5~7g(約1/2~1/3束(1/4~1/3袋))
・乾燥ゆば 3~5g
・煎り酒(なければ白だしでも◎) 大さじ1/2~2/3程度
・ごま油 数滴(香り付け程度)
・いりごま 適宜

『湯葉と水菜と三つ葉の煎り酒和え』の作り方

1.乾燥ゆばは熱湯をひたひたになるくらいまでかけて、5~10分弱程度置いて戻しておく。
ちょうどいい食感になったらお湯を捨て、キッチンペーパーでしっかり水気を切って、大きければ食べやすいサイズにカットしておく。
湯葉1
湯葉2
湯葉3

2.三つ葉は根元の部分を切り、水菜はそのまま(根元は先に切っても後で切ってもOK)、
それぞれ下処理後、洗っておく。

3.沸騰したお湯に塩少々(材料外)加え、それぞれを順にさっと湯通し→冷水に取り(同じ鍋でもかまいません)、キッチンペーパーでよく水気を切ってからそれぞれ食べやすい大きさに刻んでおく。
[水菜]
水菜湯通し
水菜水切りとカット

[三つ葉]
三つ葉湯通し
三つ葉水切りとカット

4.あらかじめ水気をよく切った水菜と三つ葉とゆばを混ぜやすいお皿に入れ、煎り酒を少しずつ加えて味付けしていく。(煎り酒がない場合は白だし(または白だし+刻み梅干しなど)で味付けの代用可。)
味付け1

5.全体にまんべんなく味が付いたら、香りづけ程度にごま油数滴を加える(なくても可◎、お好みで)。
味付け2

6.味が全体に馴染んだら(もし、味が決まらなければ各調味料を増やすか、ごく少量の塩(分量外)を加えても◎)、最後にいりごまをかけて完成。
味付け3

『湯葉と水菜と三つ葉の煎り酒和え』のポイント・コツ

・ゆばは戻し過ぎないようにご注意ください。戻し過ぎると食感が悪くなります。
・三つ葉も水菜もさっと火を通す程度、茹ですぎるとこちらも食感が悪くなってしまいます。
・それぞれの野菜や湯葉から出た水分は、調理前にキッチンペーパーなどでよく拭いておくと、水っぽくならず味付けが決まります。
・特に野菜はしっかり水気を切ってから加えてください(水気が多いと傷みやすいのでご注意ください)。
・ごま油は香りづけ程度、お好みで。(入れないとさっぱり仕上げ、加えると奥行きのある味わいになります)
・煎り酒がない場合は、白だしに刻むか裏ごしした梅干し少々を加えても◎
・いりごまは加える直前に炒ったものを加えるとより香ばしく仕上がります◎

レシピ/ochaya3(ochaya_obento)
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ふだんは会社員、ときどきフードコーディネーター。
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