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料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.04.11

”だし”がなくても味わい深い『きのこと玉ねぎの味噌汁』

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日本人が「味噌汁」を飲まなくなったのはなぜでしょうか?
パンを朝ごはんに食べる人が増えた、というのが原因のひとつだと思いますが、味噌汁を飲まない人に理由を聞いてみたところ、「だしをとって調理するのが面倒くさい」という声がとても多かったのです。

お味噌汁のだしといえば…
かつお節
いりこ
昆布
干ししいたけ
などが和食のだしの基本食材ですが、一番簡単な作り方は、昆布と干ししいたけを水につけておく「水だし」ですね。

でも、だしを使わなくても美味しい味噌汁を簡単につくる方法があるのです!!今回は、手軽にできて、じんわり味わい深いお味噌汁のレシピをご紹介します。
0411_2

『きのこと玉ねぎの味噌汁』

材 料(4人前)

舞茸    1/2パック / しめじ  1/2パック  / 新玉ねぎ   / 万能ネギ        1本     / 麦味噌 大さじ4 / 水 800㏄

作り方

1.舞茸は 手でほぐし、1㎝の長さに切っておく
しめじは、石づきを切り、1㎝の長さに切っておく
新玉ねぎは、薄い回し切りにしておく
万能ネギは、小口切りにしておく

2.鍋に玉ねぎ、舞茸、しめじを入れ、具材が被る位の水(分量外)を入れ火にかける

3.沸騰したら弱火にし、具材がしんなりするまで、ウォーターソテーにする

4.分量の水を入れ再び沸騰したら、麦味噌で味を整える。

5.器に注ぎ、万能ネギを散らす。
0411_1

オーガニック料理ソムリエが教える『きのこと玉ねぎの味噌汁』を美味しくつくる秘訣

・きのこ類は手でほぐすと断面が広くなるので、味が染みやすくなります。
・できるだけ少ない水で弱火で長時間煮ると、きのこと野菜からだしをとることができます。
・味噌を鍋にいれるときには、別のボウルに味噌を入れ、だし汁で溶いてから鍋にいれると、まろやかにしあがります。

「だしをとるのは面倒くさい」と思っている方! これならば食材を細かく刻んで鍋に入れて弱火にかけておくだけで、深い味わいのだしがとれますので手間いらずです。 是非、一度お試しくださいね。

記事・レシピ/マクロビオティック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800

ライタープロフィール

1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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