作るコト作るコト

料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.04.13

ほっこりおいしい!!『小芋とえんどう豆のそぼろあんかけ』

Pocket

新じゃがの季節に出回るころころと可愛い小さなじゃが芋を使って、皮ごとお料理してしまいましょう。
とろりとした甘辛あんをかければほっこりおいしいお惣菜の出来上がり。
皮付きのままだと煮崩れしにくく、お弁当にも入れやすい一品になりますよ。

『小芋とえんどう豆のそぼろあんかけ』の材料

じゃが芋(小)        12~16個
えんどう豆(むき)      50g
牛ひき肉           100g
生姜             1片
塩              1g
こしょう           少量

だし汁            200ml
みりん            大さじ3
酒              大さじ2      
しょうゆ           大さじ3
片栗粉            大さじ2
水              1/2カップ

『小芋とえんどう豆のそぼろあんかけ』の作り方

1.えんどう豆はさやから取り出し、塩ゆでしておく。(塩水分量外)
IMG_7520_1
2.鍋にひき肉、千切りにした生姜を入れて塩こしょうして弱火で炒める。
IMG_7513_1
3.だし汁と洗った小芋を2.の鍋に入れて皮付きのまま入れてふたをして中弱火15分ほど柔らかくなるまで煮る。
IMG_7522_1
4.3.の小芋に竹串を刺してみてスッと通るようになったら、酒、みりん、しょうゆを加えて、芋に煮汁を絡めながら5分ほど煮る。
IMG_7524_1
5.4.に塩ゆでしたえんどう豆を加える。
IMG_7526_1
6.煮汁の量が半分くらいになったら、水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
IMG_7530_1
7.器に盛りつけ、ひき肉あんを上にかける。
IMG_7539_1

ポイント

・ひき肉は今回は牛の赤身ひき肉を使っていますが、お好みのものでどうぞ。
・ひき肉は油をしかずに炒めて、出てきた脂をキッチンペーパーで拭き取ると、すっきりとしたそぼろあんになります。

じゃが芋の栄養

・本来ビタミンCは火と水に弱いものですが、じゃがいもの場合はでんぷんに守られているため熱に強く、加熱してもほとんどビタミンCが失われません。調理してもたっぷりとビタミンCが摂取できます。ビタミンCは肌にもよく、コラーゲンの生成も助けてくれる成分なだけではなく、血管や神経に対しても効果的な働きをします。
・新じゃがは、しっかり洗って皮ごと調理したいものです。じゃが芋の栄養の約20%(ビタミンC、ビタミンBやミネラル)は、実は皮に含まれています。また、皮には食物繊維がたっぷりと含まれているので、皮ごと食べるのが賢い栄養の摂り方です。芽が生えていたらその部分は取り除き、緑に変色しているじゃがいもがあったらきちんと皮をむいて調理しましょう。
・じゃが芋を保存する時は5度くらいの暗い場所に保存すると新じゃがの芽が生えにくくなります。

ライタープロフィール

レシピ/栄養士 菊池律
riitsu_kikuchi_1
栄養士、調理師、製菓衛生士、パン職人、雑穀エキスパート。
オーガニックレストランでの調理、パン職人、オーダーメイド菓子職人、料理教室講師を経て栄養士に。
麹を使った発酵食、自家製天然酵母パン教室-講師。
産科クリニックでの勤務経験と自身の子育ての経験を活かして子育てサイトの記事監修等を行う。
現在は病院に栄養士として勤務し、ライフステージに応じた栄養サポートを行っています。
季節に寄り添う保存食のある暮らしの提案、日常のなんでもない日々を大切にしています。
Instagram
https://www.instagram.com/kogomir/ 

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2017.10.13

おしゃれなワイヤレススピーカー『ソニー グラスサウンドスピーカー』担当者に聞く、こだわりと想い

2017.10.11

焼き菓子にも大活躍!『季節の味覚 ドイツの生プルーン Zwetschgenのコト』

2017.10.03

圧力鍋でも炊飯器でもふっくら『美味しい玄米ご飯の炊き方』

2017.10.02

ほっこり優しい味『バターナッツかぼちゃのスープ』

2017.09.30

色を暮らしに活用しよう『都会的であり粋なカラー”銀色”がもつ秘密ゴト』

2017.09.28

~保存食のある暮らし~鮮やかな色出しのコツ『秋みょうがと新生姜の甘酢漬け』

2017.09.26

米麹の発酵が生み出す身体に嬉しい効果『知って得する甘酒の成分と保存方法』

2017.09.24

材料ふたつで!『料亭の味?かぼちゃの塩昆布煮』

2017.09.19

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「なす」の常備菜』

2017.09.17

作り置き常備菜シリーズ『お弁当に!しいたけの旨煮』

編集部おすすめ記事

2017.10.17

冷凍パイシートで簡単、お洒落なお店の味!『秋鮭とマッシュポテトのキッシュ』

2017.10.08

思わずにっこり!『プチプチ玄米の栗あんおはぎ』

2017.10.04

地域に根ざす新しい空間『築90年以上の空き家から生まれるシェアオフィスへの想い』

2017.10.03

酸味+辛味で身体の芯からぽっかぽか!舞茸香る『秋の酸辣チゲ鍋』

2017.10.01

【ケノコトInstagram企画】10月の「日常のコト」を『#神無月のコト』で投稿しよう

2017.10.01

都心から約1時間半のドライブ!『きのこ狩りを楽しみに青梅へ行こう』

2017.09.27

ズボラでも使い方を覚えたい!『発酵食品 酒かすマスターになる』

2017.09.26

米麹の発酵が生み出す身体に嬉しい効果『知って得する甘酒の成分と保存方法』

2017.09.24

作り置き調味料シリーズ『ハーブガーリックオイル』

2017.09.21

地域密着型不動産会社 エヌアセット代表 宮川氏が語る『エヌアセットのこれまでとこれから』

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.09.19

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「なす」の常備菜』

2017.03.31

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2016.08.11

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2015.08.07

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2017.03.07

頭が重いすっきりしないときに試してほしい『簡単ほぐしマッサージ』

2017.04.25

組み合わせおかずシリーズ【きゅうり×ハム】作り置き常備菜『きゅうりとハムの中華サラダ』

2016.12.29

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「トマト」の常備菜その1』

2016.08.20

この夏のBBQの定番間違いなし!『仕込みスペアリブで絶品BBQごちそう』

2017.05.18

缶詰を入れて炊くだけ『旨みたっぷりさばの味噌煮の炊き込みご飯』