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家族旅行 2017.05.05

子どもとの飛行機旅『親も子も楽しく快適に過ごす』には

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ゴールデンウィークに夏休みと、やって来る長い休みに向けて、家族での旅の計画を練り始める方も多いのではないでしょうか。子育てに休みはないとは言いつつも、忙しいルーティンから少し離れて、家族や友だちとの思い出を作ることができる旅行、思う存分に楽しみたいですよね。

そんな子ども連れでの旅を楽しむために気になることの一つが、旅行先までの移動のこと。特に、飛行機での移動は、密室で身動きが取りにくい空間のため「子どもがぐずってしまったらどうしよう」、「どんな風に時間を過ごさせれば、お互い楽だろう?」と考えあぐねてしまう人も多いようです。

子どもとの飛行機移動を快適に過ごすためにはどうしたら良いのか、ちょっとしたコツを挙げてみました。

持参するおもちゃのポイントは「散らからない」

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まず、どんなおもちゃを持っていくと良いか、ということ。最大のポイントは「散らからない」ことです。テーブルの上に遊び道具が広がっていたり、飲み物を置いてある状態で、座席の間に落ちたおもちゃを拾ったりするのは、親子ともにストレスの元です。お絵かきのためのクレヨンやペンは、転がりにくい形状(例えば、三角クレヨンやクリップ付ペンなど)にするとか、細かい部品に分かれないようなおもちゃ、貼って楽しむステッカーやテープ類は、特におすすめです。また、お絵かきに使う紙などはその場で捨ててくることができるように準備をしていくと、少しずつ荷物を減らすことができます。

もし行きの飛行機で持って来たおもちゃを使い果たしてしまって、帰り道が不安という時は、空港の売店を覗いてみましょう。空港にあるお店だけに、空の旅を前提としたグッズが揃っていますし、その空港や地域限定のグッズなどに巡り合うことができて、旅の思い出のプラスになるかもしれません。

それでも荷物はコンパクトに!

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子どもの注意を逸らすために、できるだけ「引き出し」を増やそうと色々なものを持っていきたいと思うのは当然のこと。一方で、ママやパパの負担を減らすことも、余裕のある旅のためには大事なことです。そもそも、飛行機の中は手狭で、座席周辺で物を置くスペースも限られていますし、頻繁に立って荷物の出し入れをするのは、意外に手間がかかります。だからこそ、あえて「荷物はコンパクトに」と意識して準備してみましょう。

イメージとしては、自分や子どもの座席前のポケットを想像します。細々したものなら、そのポケットに収まるサイズのジップつきビニール袋をおもちゃ袋と考えて、まずは、そこに入るサイズや量の範囲で検討しましょう。

フライト前も含めた時間の過ごし方をよく考えておく

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飛行機の中のことを心配するあまりに見逃しがちなのが、フライト前の時間帯です。家を出てから空港に着くまでは、日常でも行っている移動の延長で行くことができる場合もありますが、空港でのチェックインや、国際線の場合は特に長いフライトまでの待ち時間などを、あまりストレスなく過ごすことが大切です。とはいえ、そのためだけのおもちゃを持っていくのも大変ですよね。

各空港には、子ども連れのためのプレイルームを準備しているところもあるので、事前にそういう施設があるかどうか、ある場合はその場所や搭乗ゲートとの位置関係を把握しておくことができると、余裕を持つことができます。広い空港であれば、空港内のおもちゃ屋さんやお菓子屋さんなども、アトラクションの一つとして考えることができるかも。ただし、フライトが早朝や深夜だったりすると、閉まっている場合もあるので、利用可能な時間帯の確認もあわせておこないましょう。

プレイルームやお店がない場合、搭乗口近くで待つ時間帯などは、タブレット端末も有効です。最近では機内でもWifiが使える場合もありますので、インターネットにつなげて使うサービスも使いやすくなりました。デジタル学習サービスの「学研ゼミ」には、絵本や図鑑、児童書など約600冊が読める「学研図書ライブラリー」があります。お子さまの年齢に合わせて本も選べますし、ちょっとした待ち時間にも読めるのでとても便利です。タブレットひとつで600冊もの書籍が読めるので、荷物を減らすのにも役立って、旅と相性がいいですね。
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飛行機の旅では、思いがけない待ち時間ができてしまうこともよくあります。子どもが飽きてしまったり、旅でいつもより体をつかって遊んだりしたこともあって、親も子も必要以上に疲れてしまった…なんてこともありますが、ちょっとした事前準備によって、待ち時間を有効に使うことで、ラクになることもあります。そうした旅のすきま時間を逆にうまく使って、まなびに役立てることができるといいですね。

記事/ママトコライター
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