作るコト作るコト

料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.07.10

梅雨は水分の取り過ぎ注意!『身体の冷えには小豆のお茶』

Pocket

おはようございます。オーガニック料理ソムリエ代表のはりまや佳子です。 今年も梅雨明けがいつ?と気になる時期になってきましたが、みなさんいかがお過ごしですか?
梅雨の時期は体の外(空気中)に水分がたくさんあるので、 水分の取りすぎには要注意!!  湿度が高い状況で水を飲みすぎると体内の水分過剰のため、 身体が冷えを感じるようになります。

梅雨の時期から夏にかけて上手に水分をコントロールするには、
・水分の取り過ぎに注意すること
・常温より冷たい物は飲まないようにする
人の体は冷えれば冷えるほど病気になりやすく、 温めれば温めるほど健康になります。
2

冷えは万病の元 特に梅雨は要注意

必要以上の水の取り過ぎは体を冷やすので、 実はとても危険なことなのです。 水分はのどが渇いたら、飲む程度でOK!! よく知られる「水飲み健康法」などは、もともと欧米から来たものなので、肉食をして体温の高い欧米人にはとっても効果的な健康法で、私たち日本人には不向きです。
欧米人ほど動物性食品の摂取量の多くない私たち日本人が、 同じように大量に水分を摂取すると、 腰のあたりにある臓器「腎臓」に負担をかけるため、水分代謝が悪くなり体のなかに水分がたまり、東洋医学でいう「水毒」という状態になります。 腎臓が一日に処理できる量には限界があり、 それを毎日超える量のお水を摂取し続けると、腎臓がオーバーワークで調子が悪くなってしまうというのです。

腎臓の弱りを確認するには、自分の顔の目の周りが黒ずんだり、クマができていたら、 腎臓が悲鳴をあげているという身体のサイン。 それから手がいつも汗ばんでしっとりしている人も、 水分を体のなかにたくさん溜め込んでいますので、 特に気をつけてくださいね。

そんな方にお勧めの飲み物は小豆のお茶。

オーガニック料理ソムリエが教える『小豆のお茶』

『小豆のお茶』効果

腎臓&膀胱の疾患・むくみ・膀胱炎など、弱くなった腎臓と膀胱を強くし、利尿を促す。

『小豆のお茶』材料

昆布    2cm
あずき   200cc
水     400cc

『小豆のお茶』作り方

1.昆布とあずきと水を鍋に入れ、1~4時間浸水した後に昆布を細かく刻む。
2.弱火で約20~30分間煮る。
3.煮汁をこして、熱いうちに飲む。 (残った豆はやわらかくなるまで煮て食べる)

このお茶を飲むとおトイレがとっても近くなるので、外出前は控えたほうが良いですよ♪ 冷え・むくみ・頻尿などにお悩みの方にもとってもおススメです。

食事中の飲み物は控えめに

それから、食事中の水分の摂取は胃液を薄めて弱い体質を作ります。 食事中は良く噛んで唾液をだして、 お茶や水などは飲まないようにしてみてください。
ごはんはよく噛んでから胃へ送るもので、 水分で流し込むものではありません。かまないから、唾液もでない。 唾液がでないから口が渇き、水を飲むという悪循環になりますので、 食事時に水やお茶を飲みながら食べる習慣のある方は、 まず食べる最中に水を飲むのを控えてみましょうね。
水やお茶をたくさん飲んで補給した水分は、 細胞と細胞の間に溜まる「水毒」になってしまいますので、 冷えやむくみ、便秘の原因となります。
人間にとって一番よい水分の補給方法は、 ふっくら炊けた玄米ご飯の水分やお味噌汁などの汁物、 それから野菜の中にタップリ含まれている水分からとることです。 食べ物の細胞の中に含まれている水分から補給することで、 自分の身体の細胞の中に良質な水分を取り込めますよ。
1
うるおいのある美しいお肌を手に入れたい方は、 冷えやむくみ、便秘を解消するためにも、 水分がたっぷりと含まれた料理を召し上がってみてください。
そうすれば、一つ一つの細胞の中にタップリと水分を補給できるので、 プルンプルンのツヤ肌になれますよ!
冷えやむくみ、便秘は肥満の元でもあります!!水分の摂取量に気を付けて、 今年こそ夏までに理想のボディを手に入れて、 ビーチで水着姿を披露してみてくださいね。

記事・レシピ/マクロビオティック料理教室G-veggie はりまや 佳子

1日無料体験レッスンを開催しております。興味がある方はこちらから

ならいごと800
ライタープロフィール
1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

その他のおすすめ記事

おなかの痛さの原因は冷房?『冷えからくる胃痛のお手当法』

おなかの痛さの原因は冷房?『冷えからくる胃痛のお手当法』

24節気「小暑」の季節は『うなぎと山椒で夏の暑さに備えよう』

24節気「小暑」の季節は『うなぎと山椒で夏の暑さに備えよう』

気の巡りを良くして冷えとむくみを改善『女性に嬉しいあずき茶』

気の巡りを良くして冷えとむくみを改善『女性に嬉しいあずき茶』

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2018.02.16

発達障害ってなぁに?シリーズ その1『誰だって発達障害!?』

2018.02.11

リクエスト開催決定!日常風景こそが宝物ー『ケノコト 親子フォト撮影会』ー

2018.02.11

簡単!おいしい!『ふんわり豆腐チキンナゲット』

2018.02.03

二十四節気の暮らし方『春を迎える日「立春」』この日にすると良いコトがある?

2018.02.01

スーパーフードで冬野菜を楽しむ『ポンカンと酒粕のシーザーサラダ』

2018.01.29

全部言えますか?『料理の基本の調味料「さしすせそ」』

2018.01.24

子どもにおすすめ!栄養おやつ『はちみつキャロット蒸しパン』

2018.01.22

真空保温調理器 シャトルシェフで働くお母さんも家族も笑顔の食卓に

2018.01.16

炊き立てご飯のお供!『生姜味噌漬けたまご』

2018.01.12

片づけ本を読むことではありません『片づけを始めるとき最初にする事は?』

編集部おすすめ記事

2018.02.11

バレンタインは手作りお菓子で『編集部おすすめバレンタインスイーツレシピ集』

2018.02.10

旬のボリュームおかず『菜の花の肉巻き 粒マスタードグリル』

2018.02.09

コーチングのプロが教える『子どもが自ら考え、行動できるようになる声かけの秘訣』

2018.02.07

覚えておきたいおやつレシピ『りんごのガトー・インビジブル』

2018.02.05

冬の漬け物にチャレンジ!『大根のしょうゆ味噌漬け』

2018.02.04

編集部がえらんだ『「鯖」のお役立ちおすすめレシピ集』

2018.02.01

地域密着型不動産会社 エヌアセット高津店が2月1日にオープン!新店舗メンバーが語る『エヌアセットらしいお店づくり』とは

2018.02.01

【ケノコトInstagram企画】2月の「日常のコト」を『#如月のコト』で投稿しよう

2018.01.29

エアークローゼットは本当にお得!?『エアクロ月額会員さん × エアクロ未体験さんの本音トーク座談会』

2018.01.29

チョコが苦手なパパへのバレンタイン『親子で作るフラワーアレンジメント』

月間人気記事

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2017.04.01

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2017.04.06

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.08.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2017.09.06

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「さつまいも」の常備菜』

2017.09.14

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「大根」の常備菜」

2017.09.29

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「ごぼう」の常備菜』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.02.06

甘みがぎゅっとつまった『長ねぎをつかった作り置きおかず』