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料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.07.12

女性に嬉しい成分たっぷり『黒豆玄米おむすび』

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「まめ」と聞くとあなたはどんなことを思い浮かべますか?
「筆まめ」「小まめ」「手まめ」「足まめ」「まめに働く」など、「まめ」という言葉は昔から「怠けずに、せっせと身軽に働く様子」を表現してきました。 実は「まめ」は漢字では「忠実(ちゅうじつ)」と書きますが、その語呂合わせから、昔から食べ物の「豆」は、身体を丈夫にし健康になれる、とてもおめでたい食べ物として日本人に愛されてきました。

健康を願うなら黒豆がおすすめ

特にお正月のおせち料理でいただく【黒豆】は、「今年も一年、家族全員が日に焼けて真っ黒になるまで、健康で元気に働けますように」という願いを込めて食された、特に縁起のよいお豆です。

黒豆は大豆の品種のひとつで、「黒大豆」や「ぶどう豆」とも呼ばれています。 大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをすることがわかり、アンチエイジング効果が期待されると脚光を浴びていますね。

私たち女性は加齢とともにエストロゲンの分泌量が減少すると、やがて更年期、閉経を迎え、それに伴い、「更年期障害」と呼ばれる、体と心のトラブルがみられることがありますが、大豆の摂取量を増やすと、大豆イソフラボンがエストロゲンの不足を補い、そのトラブルを予防してくれると、美と健康を目指す女性から絶大な支持を得ています。

また黒大豆の黒い色は東洋医学では「腎」の機能を補う力があり、下記のような効果があるといわれています。
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【東洋医学的 黒豆の効果】

・活血解毒(カッケルゲドク) ⇒ 血行を良くし、各種の皮膚感染症に効果がある
・袪風利水(キョフウリスイ) ⇒ 免疫力を高め、めまういや急性のむくみを解消する
(引用:東洋栄養新書/メディカルユーコン刊)

現代栄養学的にも東洋医学的にも、私たち女性の強い味方「黒豆」は、マクロビオティックの観点では、大豆の力で「肺と大腸」を養い、黒い色で「腎臓・膀胱・生殖器(子宮や卵巣)」を養うパワフルなお豆として、冬の寒い時期に、積極的に召し上がっていただくことをおススメしています。
そこで今日はとっても簡単に、しかもおいしく召し上がっていただける黒豆料理をご紹介いたしますね。

『黒豆玄米おむすび』材料(6人分)

・オーガニック玄米    360㏄
・黒豆          40㏄
・水           玄米と黒豆の1.2~1.4倍位
・昆布          5㎝
・塩           少々

『黒豆玄米おむすび』作り方

1.黒豆と玄米は軽く2~3回洗って、6時間以上浸水しておく
2.圧力鍋に1と昆布を入れ、蓋をして強火にかける。
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3.圧が上がって1分位して圧が安定したら弱火にし、20分~25分位炊く。
4.炊き上がったら20秒程強火にかけ、コンロから降ろし圧力が落ちるまで放置しておく。
5.圧力が落ちたら蓋をあけ天地返しをする。
6.手に水と塩をつけて、お結びを6個結ぶ

このお結びはよく噛んでいただくと、甘い味が口の中に広がりますので、作り置きしておいて甘い物を食べたいときに召し上がると、甘い物の摂取量を控えることに成功しますよ~
昆布はご飯に混ぜていただいてもいいですが、取り出して別に召し上がってもやわらかくてとても美味しいです。 昆布は「よろこぶ」という意味のある、これまたおめでたい食べ物ですので、一緒に召し上がって、さらなる女子力&運気アップをしてみてくださいね。

記事・レシピ/マクロビオティック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800
ライタープロフィール
1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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