知るコト知るコト

ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

食のコト 2017.07.19

素肌も身体も変えてくれる『「自分スタイル」のオーガニックライフ』

Pocket

私がオーガニックに夢中になる理由はたくさんあります。
オーガニックな物を食べると、今の自分を最高に大切にしている気がする。
オーガニックな物に囲まれていると、物1つ1つを大切にすることで、生活が豊かになる感じがする。
オーガニックな物を買うと、それが他の誰かのためになっていることもある。そう考えるだけで嬉しい。

なんだか良い気がする!

そう、「なんだかいい気がする」のです。私はそんな、ある意味アバウトな気持ちでオーガニックライフを始めたからこそ、何にも縛られず、何にもこだわらず、何にも左右されずに、自分の「好き」を貫いてこれたのだと思います。

オーガニックにもマクロビにも、色々な考え方があります。
コスメ1つとっても、「では、一体どれが本物のオーガニックなの?」と、簡単にくくることができないものなのです。オーガニックやマクロビ、それぞれの流派まで完璧にマネしようとしても、結局はすべて中途半端になってしまう。
人のルールに、自分のルールを合わせてしまう…人のルールに沿って自分も生活する…。それは、本来オーガニックライフがもたらしてくれる「本当の豊かさ」ではないと思うのです。
3
考えてみてほしい。
一般の主婦が、オーガニック野菜を毎日買えるだろうか?
オーガニックコットンの服を毎日着ることができるだろうか?
買う物はいつもフェアトレード商品にする、なんてできるだろうか?
こんな家庭はそうそうないでしょう。
たとえ裕福だとしても、今の日本には、オーガニックの物やフェアトレード商品を手に入れることができる店舗はまだまだ少ないのが現状です。でも、そんな「環境に配慮した暮らし」がとても素晴らしくて豊かなことくらい、みんな知っています。

自分のライフスタイルに合っているか?

でもそれが自分のライフスタイルに合わなければ意味がありません。
結局最後は、そのような生活を「しなければならない」という義務になってしまい、そのような生活を「したい」という純粋な気持ちが薄れていってしまう。
オーガニックライフは、「自分はこうしたい!」という気持ちになることが、何よりも大切だと思うのです!

私は、みなさんが自分のできる範囲でオーガニックな物に触れることが、もっとも心地よい方法だと思っていますよ。
有機の玄米や調味料はもちろんですが、有機野菜やバイオダイナミックの野菜は、素材そのままで食べると最高に美味しいものです。
けれども、毎日オーガニック食材を買うなんて、家計が気になりますよね。
なので、私もたまには近くのスーパーで野菜やフルーツを買うことだってありますよ。
1
自分へのご褒美にピープルツリーでフェアトレードの服を買うと、それはそれはテンションが上がりますが、気軽に手に入る無印のオーガニックコットンウェアだって、私の御用達です。
そう、何が最高のオーガニックかなんて、他の誰かが判断できることではないのです。それぞれが自分の好きな物に囲まれて暮らしていけること。私はそこに「1%でも多くのオーガニック」があったらいいな、と思っているだけなのです。

自分の「心からの好き」を信じる

誰かと楽しむ食事は、オーガニックでなくても美味しい。誰かにもらったプレゼントは、オーガニックでなくても嬉しい。他の誰かが決めた基準や情報に流されすぎず、自分の「心からの好き」を信じてみよう。
その先に、自分なりのオーガニックライフがあったなら…。それは心の豊かさや心地よさを与えてくれる「最高のプライスレス」なのです。

何よりも、オーガニックライフの最高の魅力は「健康な身体を作ってくれる」ということです。オーガニックライフを送ることによって素肌や身体が着実に変わっていく、その過程も楽しみましょう。
特に、オーガニックスキンケアやオーガニックフードは決して裏切りません。最初は「なんとなく好き」で始めた先に、変化を感じることができたなら。どれだけ幸せなことでしょう。
2
オーガニックライフは素肌も身体も変えてくれる。それだけは、「なんとなく」ではなく確実に言えることだと、私は信じています。

私にとって、「オーガニックライフ」は人生のテーマであり、生きがいです。
ですが、自分がオーガニアンになれば環境が救われる!だなんて、壮大なことを考えて生きているわけではない。最初は、「自分や大切な人のために選択する」、それだけでいいと思うのです。
なにも、オーガニックライフを送ることは難しくありません。「完璧」なんてどこにも存在しないのです。私は今も、等身大の生活を楽しんでいますよ。「こだわる」ことは不要です。オーガニックライフは「楽しむ」ことが大切なのです

記事/オーガニックビューティセラピスト 坂田 まこと
プロフ
一般社団法人 日本オーガニックビューティセラピスト協会 代表理事
オーガニックサロンプロデューサー
オーガニック料理ソムリエ
自然療法士
東京都自由が丘と神奈川県鎌倉にて、オーガニックエステ・リラクゼーションサロン ORGANIC MOTHER LIFE-オーガニックマザーライフ-を運営するオーガニックビューティセラピスト。「ファンデーションを卒業」する為のオーガニックスキンケアをお伝えしています。オーガニックトリートメントスクール COTTON HOUSEを併設しており、多くのオーガニックビューティセラピストを育成しています。
【サロン】
ORGANIC MOTHER LIFE オーガニックマザーライフ鎌倉店
COTTON HOUSE コットンハウス自由が丘店

ORGANIC MOTHER LIFE公式HP
ORGANIC MOTHER LIFE公式BLOG
Instagram
facebook
プロフィール

オーガニック料理教室G-veggie
オーガニックを身近なところから、少しずつ。G-veggieをもっと知りたい方はこちら
ならいごと800

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2017.12.11

甘めでしっとり、おいしいね!『おむすびやさんの手作りおかか』

2017.12.11

12月13日は新年に向けての準備をしよう『正月事始めのコト』

2017.12.06

旬を楽しむ『葉付き大根と豚の蒸し餃子』

2017.12.06

ズボラ24歳が挑む!『自家製ゆずポン酢を仕込みました』

2017.11.30

季節の果物で自家製酵母作り『おうちで育てる基本のレーズン酵母液』

2017.11.28

美味しさの秘密は「寒仕込み」にあり『冬に味噌を仕込むワケ』

2017.11.27

塾っこ・アスリートに捧ぐ!『ふわふわたまごと鮭の活力おむすび』

2017.11.23

お母さんも赤ちゃんも気持ちいい場所作り「きれいな空気の赤ちゃんカフェ nenne」金光 朋子さん

2017.11.22

乳・卵フリーの簡単おやつ『きなこのほろほろクッキー』

2017.11.21

日本全国文化旅!『長崎県〜独特な風習やしきたりを知る〜』

編集部おすすめ記事

2017.12.10

暮らしの歳時記『歳の市へ出かけよう』ー新しい年を迎える支度をはじめましょうー

2017.12.06

砂糖不使用!麹と米だけで作る『手づくり甘酒の素』

2017.12.06

【ケノコトライターさんに会いに行ってきました】子育ても好きなことも柔軟に楽しむ『akariさんのコト』

2017.12.04

ふろふき大根・おむすびに…『爽やか!旨い!材料4つでスダチ味噌』

2017.12.01

【ケノコトInstagram企画】12月の「日常のコト」を『#師走のコト』で投稿しよう

2017.11.29

『発酵ふりかけリレーごはん』で年末の忙しさも元気に乗り越えよう

2017.11.22

もう覚えましたか?『新しくなった洗濯表示〜その覚え方のコツとポイント〜』

2017.11.16

~保存食のある暮らし~ビタミンたっぷりで風邪予防『ローズヒップハーブコーディアル』

2017.11.15

ズボラ女子のための『たった5分でできる簡単発酵トースト』

2017.11.12

新しい食との出会いを割烹で。姉弟で切り盛りする「モダン割烹 一の糸」谷奥 信太郎さんと女将

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.03.31

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2017.09.13

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2017.09.06

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「さつまいも」の常備菜』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.04.05

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.09.14

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「大根」の常備菜」

2017.08.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2015.08.07

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2016.08.11

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』