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まめ知識 2017.08.20

水分補給だけじゃダメ!『身体を守る熱中症の予防方法』

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夢中で遊んでいたり、仕事や趣味に没頭していたりすると、つい水分補給を忘れてしまいがちですよね。でも、夏場は水分だけの補給ではダメなのだとか。熱中症を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?

「熱中症」と「日射病」って違うの?ー『身体を守る熱中症の予防方法』

夏になると、毎日のように耳にしたり目にしたりする「熱中症」という言葉。20年ほど前は、暑い日に身体の具合が悪くなることを「日射病」と呼んでいたが、この「熱中症」と「日射病」、違うものなのだろうか。熱中症とは、熱けいれん、熱失神、熱疲労、熱射病の4つの症状を総称したもの。このうちのひとつである熱射病のうち、太陽の光が原因で起こる症状が、以前よく言われていた「日射病」にあたる。この熱射病が重症で、体温が高く、意識が遠のいたり、言動が不自然になったりする症状が出たら、ただちに救急車を呼んで対処しなければならない。
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水分だけを摂っていると怖い! 「自発的脱水」って?ー『身体を守る熱中症の予防方法』

熱中症のピークは、日中の最高気温が高く、熱帯夜が続く8月だ。また、6月下旬~7月の梅雨の晴れ間や、梅雨明けの急に気温が上がった蒸し暑い日にも、熱中症患者が増える傾向がある。まだ暑さに身体が慣れていないときに、急に気温が上がってしまうと、うまく体温調整ができないためだ。こまめな水分補給で熱中症予防を心がけたいところだが、急に大量の水分を摂ると、身体の電解質のバランスが崩れてしまい、体調不良を引き起こすので十分注意してほしい。
そして同時に、水分だけではなく、汗で失われた塩分(ナトリウム)の補給もしよう。体内のナトリウムが失われた状態で水分だけを補給すると、血液内のナトリウム濃度が下がり、身体が水を受けつけなくなる。と同時に、体内の水分は尿として排泄されるため、身体に必要な水分を確保できなくなり、体温が上昇し、熱中症につながる危険な状態に陥る。これを「自発的脱水」といい、「水分を補給すれば大丈夫」と、塩分の補給をないがしろにしていると、知らずしらずのうちに熱中症を引き起こしてしまうので注意が必要だ。

寝不足、疲れ、二日酔いは熱中症のもとー『身体を守る熱中症の予防方法』

近年、さまざまな熱中症対策のグッズが発売されている。濡らして首元などを冷やすタオルや、持ち歩きできる手のひらサイズの熱中症指数計、身体を冷やす冷却スプレーなど手軽に使用できる商品が人気だ。このようなグッズを用意しておくのもよいが、寝不足や疲れで身体が弱っているときや、二日酔いで体内の水分が減っているときは、熱中症にかかりやすくなるため、普段の自己管理が基本の対策になるだろう。朝食を抜かない、帰宅後は、お風呂上がりにストレッチや脚のマッサージなど、身体をケアすることを忘れずに。仕事で外出が多い人は、気温が上がるお昼の12時~15時に、なるべくスケジュールを詰め込み過ぎないなど、可能な限り、調整するように心がけたい。

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