得するコト得するコト

生活に役立つ豆知識、家事が苦手な人には時短ワザ、美容・ファッションのステキ情報を公開します。

まめ知識 2017.08.23

夏にぴったり!『知って得するレモンの成分と保存方法』

目次

Pocket

レモンは柑橘系の爽やかな香りと強い酸味が特徴。11世紀ごろから食用として広まり、大航海時代にはその成分から、船乗りたちの健康を支える食べ物として重宝されました。日本にやってきたのは19世紀後半、外国人によって種が持ち込まれたと言われています。暑い夏には特におすすめのレモンについてご紹介していきます。

レモンの成分と言えば?ー『知って得するレモンの成分と保存方法』

国産レモンの旬は秋ですが、含まれる成分からレモンは夏にこそ食べたい食材です。レモンに含まれる成分と言えば、まずはなんと言ってもビタミンCです。ビタミンCが多い柑橘系の中でも、特にレモンに多く含まれています。ビタミンCは身体の免疫機能を強くして病気になりにくい身体にしてくれたり、女性には特にうれしいシミ・そばかすを防いでくれる効果があると言われています。さらに肌の回復を助けてくれるので、日焼けした肌の回復にも効果的です。また肝臓の働きを活発にしてくれるので、お酒を飲んだ次の日の二日酔いにはレモンを食べることがおすすめです。ビタミンCと同じくレモンに多く含まれているのは、レモンの酸っぱさの元であるクエン酸です。よくスポーツの休憩で「レモンのはちみつ漬け」を食べますが、それはクエン酸が体に溜まった疲れを回復させてくれる働きをする成分だからです。動いた後や暑い夏のだるさにはレモンが効果抜群です。さらに脂肪の代謝を促してくれるので、レモンは運動を取り入れたダイエットにはうってつけの食材と言えますね。
『知って得するレモンの成分と保存方法』レモン輪切り

レモンは身体に大切な栄養素が豊富!ー『知って得するレモンの成分と保存方法』

レモンにはカリウムやカロテン、リンなどの栄養素が多く含まれています。カリウムはナトリウムの排出を促して血圧を下げる効果がある栄養素です。塩辛い食べ物が好きな人には食事と一緒にレモンを食べることをおすすめします。料理の付け合わせや、例えばレモンの皮をすりおろしてトッピングにすると、夏の暑さで食欲がない時でも爽やかな香りが食欲を刺激してくれます。カリウムは野菜や海藻類に多く含まれている栄養素で、特に大豆やアボカドに豊富です。カロテンはビタミンCと同じく、免疫機能を強くして病気になりにくくしてくれる働きがあります。レモンの他には、人参やカボチャに多く含まれている栄養素です。リンは体内でエネルギーを作る働きに大きく関わる、身体にとても重要なミネラルです。またカルシウムと結びついて、骨や歯を作る元にもなっています。リンは魚類や乳製品に豊富に含まれています。料理をするならこれらとレモンと合わせて効率的に摂取しましょう。レモンはこの他にも、健康な体に必要な栄養素を豊富に含んでいるので、ぜひ日常生活に取り入れていきたいですね。
『知って得するレモンの成分と保存方法』レモンシロップ

レモンの保存はこうするのがおすすめ!ー『知って得するレモンの成分と保存方法』

レモンの保存に適した温度は6~8度と言われています。カットしていないレモンは室内なら1週間、冷蔵庫だと1ヶ月ほど保存が効きます。室内で保存するときは、直射日光の当たらない涼しい場所に置いておきましょう。カット済みのレモンは冷蔵庫で保存するのがおすすめです。カットした断面が乾かないように、それぞれをラップで包んだりポリ袋に入れます。冷蔵庫での置き場所は、ドアポケットの温度が保存にちょうどいいのでおすすめです。ここなら冷蔵庫の奥にしまってうっかり忘れてしまうことも防げますね。カットしたレモンを室内で保存するときは、レモンがぎりぎり入る大きさのコップを用意します。水を張ったコップに断面を下にして、水に断面が付かないように入れてラップをします。この時はあまり保存が効かないので、すぐに使い切りましょう。もしも量が多かったりしばらく料理に使わなければ、冷凍庫に入れておいて使う分だけ解凍すると新鮮な状態をいつでも楽しめます。さらに果汁を絞って製氷機で凍らせておくのも、後でなにかと使い勝手がいいのでおすすめの方法です。レモンは皮まで食べられるので、なるべくいい状態で保存しておきたいですね。
『知って得するレモンの成分と保存方法』レモン花

余った皮はこう使える!レモンの便利な豆知識ー『知って得するレモンの成分と保存方法』

果汁を絞った後に、レモンの皮を捨ててしまっていませんか?実は、それはすごくもったいないのです。なぜなら、レモンはお掃除から身体のケアまで、様々な場面でとても役に立んです!例えば水回り。シンクや蛇口などを皮の内側でササッと撫でます。それから布で水拭きしてみましょう。びっくりするほどピカピカになるはずです。これはレモンにたくさん含まれるクエン酸の力。洗剤を使わないので、エコで経済的です。さらに電子レンジのお手入れにも、レモンの皮が活躍します。レモンの皮を1分間加熱して、冷ましてから電子レンジの中をこすると、汚れや臭いの解消に効果的です。レモンの美容効果は、果汁だけでなく皮も活用して余すことなく手に入れましょう。皮を洗濯ネットや布に包んでお湯に浮かべれば爽やかな香りの入浴剤になるだけでなく、皮に含まれる成分が身体を温めてくれます。冷え性や、日中エアコンの風で冷えた体にもおすすめのレモン風呂です。さらに皮で体をこすれば、肌がすべすべになると言われています。その効果のほどは、ぜひ実際に試してみてくださいね!
『知って得するレモンの成分と保存方法』レモン

レモンの野菜を使ったおすすめレシピ

作り置き常備菜シリーズ『レモン酢シロップ』

作り置き常備菜シリーズ『レモン酢シロップ』

レモンの糖漬けでさっぱりとした夏のおやつを『シトロンケーキ』

レモンの糖漬けでさっぱりとした夏のおやつを『シトロンケーキ』

材料4つ!味見が止まらない『失敗知らずのレモンカード』

材料4つ!味見が止まらない『失敗知らずのレモンカード』

話題の万能調味料『レモン塩麹』をつくってみよう

話題の万能調味料『レモン塩麹』をつくってみよう

組み合わせおかずシリーズ【さつまいも×レモン】さつまいものハチミツレモン煮

組み合わせおかずシリーズ【さつまいも×レモン】さつまいものハチミツレモン煮

オシャレかつ万能!『鰹のレモンコンフィ』

オシャレかつ万能!『鰹のレモンコンフィ』

グルテンフリー♪30分で出来る爽やかな『レモンチキンカレー』

グルテンフリー♪30分で出来る爽やかな『レモンチキンカレー』

レモンは昔から健康に良い食品として大切にされてきました。その成分や栄養を見ればそれも納得ですね。レモンは皮まで食べられるので、効率よく摂取したいなら全部食べるのがおすすめです。ただし、あの皮の苦味がちょっと苦手という人も中にはいるはず。そんなときは無理せず、皮は掃除などにとっておいて、まずは爽やかなレモンの美味しさをそのまま味わいましょう。

その他のおすすめ記事

ブロッコリーのそっくりさん?『知って得するカリフラワーの成分と保存方法』

ブロッコリーのそっくりさん?『知って得するカリフラワーの成分と保存方法』

実は安眠効果のある『知って得するえのきの成分と保存方法』

実は安眠効果のある『知って得するえのきの成分と保存方法』

疲労回復効果で風邪を吹き飛ばす『知って得するにんにくの成分と保存方法』

疲労回復効果で風邪を吹き飛ばす『知って得するにんにくの成分と保存方法』

鮮やかな緑色!『知って得するブロッコリーの成分と保存方法』

鮮やかな緑色!『知って得するブロッコリーの成分と保存方法』

コリコリ食感が楽しい『知って得するエリンギの成分と保存方法』

コリコリ食感が楽しい『知って得するエリンギの成分と保存方法』

食物繊維豊富『知って得するキャベツの成分と保存方法』

食物繊維豊富『知って得するキャベツの成分と保存方法』

栄養たっぷり!自然の甘み『知って得するはちみつの成分と保存方法』

栄養たっぷり!自然の甘み『知って得するはちみつの成分と保存方法』

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2017.11.16

身近な発酵調味料でヘルシーに『砂糖不使用!全粒粉のベーグル』

2017.11.12

作り置き常備菜シリーズ『とまらない!ゆず大根』

2017.11.11

野菜たっぷり!『秋鮭のちゃんちゃん焼き』

2017.11.08

料理の甘味を作るのは、砂糖だけじゃない『知ってイイコト!みりんで風邪知らずの体を作ろう!』

2017.11.07

コンソメ不使用、素材の旨味たっぷりな黄金色のスープ!『鶏手羽元とゴロゴロ野菜の生姜ポトフ』

2017.11.06

暮らしの歳時記『11月の風物詩 酉の市の楽しみ方』

2017.11.02

気取らない日常風景こそが宝物!『ケノコト 親子フォト撮影会』開催

2017.11.02

~保存食のある暮らし~簡単にできる『自家製パンチェッタ』

2017.11.01

米粉おやつって何が良いの?『体に優しいおやつで甘いものともうまく付き合おう!』

2017.10.31

1つの生地で2つの可愛いりんごケーキを!『丸ごとりんごのチーズケーキ と カラメルリンゴとナッツのケーキ』

編集部おすすめ記事

2017.11.16

~保存食のある暮らし~ビタミンたっぷりで風邪予防『ローズヒップハーブコーディアル』

2017.11.15

ズボラ女子のための『たった5分でできる簡単発酵トースト』

2017.11.12

新しい食との出会いを割烹で。姉弟で切り盛りする「モダン割烹 一の糸」谷奥 信太郎さんと女将

2017.11.12

子供に伝えたい日本の歳時記『七五三のお祝いに千歳飴を食べる理由』

2017.11.07

まるで自宅が試着室!『エアクロが提案する新しいスタイリングサービス「pickss」の楽しみ方』

2017.11.06

肉なしでも大満足!『揚げ車麩のみぞれ煮』

2017.11.05

甘味と酸味が何にでも合う!『トマトを使った調味料の種類・特徴・用途』

2017.11.02

ふんわりふっくらバストへの道!『1分未満簡単バストマッサージ』

2017.11.01

【ケノコトInstagram企画】11月の「日常のコト」を『#霜月のコト』で投稿しよう

2017.11.01

甘酸っぱい香りがたまらない『りんごバター』

月間人気記事

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.09.06

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「さつまいも」の常備菜』

2017.03.31

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2016.08.11

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.08.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2015.08.07

部屋を彩る"緑"をおいた暮らし方『都内のおすすめ観葉植物店』をご紹介

2017.08.10

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「にんじん」の常備菜』

2017.04.05

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.02.05

甘みがぎゅっとつまった『長ねぎをつかった作り置きおかず』