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料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.09.09

副菜やお弁当に『かりかりじゃこと甘長とうがらしのだし浸し』

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甘長とうがらしやししとうを使ってだし浸しにした一皿をご紹介します。
白だしや麺つゆを使えばだし汁要らずで作ることもできますよ。かりかりじゃこのトッピングがアクセントになった一品、副菜やお弁当のおかずにいかがでしょうか。

ちりめんじゃこと甘長とうがらしの出汁浸しsub

『かりかりじゃこと甘長とうがらしのだし浸し』の材料(約1人分)

(重複する材料がありますが分量は工程別に記載、写真はまとめたものを撮影しています)
材料
・甘長とうがらし(またはししとう) 5~7本

<だし浸し用調味料(★)>
・だし汁(または水((★)←白だしや麵つゆを使う場合)) 1~1.5カップ
 (写真はあらかじめだし汁をとったもの(だし汁の種類・タイプはお好みで)。だし浸しに使用)

・白だしまたは麺つゆ((★)だし汁を使わない場合、味付けに使用) 大さじ2
 (だし汁から味付けする場合は白だし不要。水で作る場合に使用(水に白だしを合わせ、沸騰させてだし浸しにする))

・みりん  大さじ1
・砂糖   小さじ2(写真は未精製の砂糖を使用)
・しょうゆ 小さじ1

<ちりめんじゃこ用調味料(A)>
・みりん  大さじ1/2~1
・砂糖   小さじ1
・しょうゆ 小さじ1/2

・ちりめんじゃこ(乾燥タイプ) 10g
・ごま油  少々(ちりめんじゃこに味付けする際、香り付けに使用)

・お酒   少々(写真外・だし汁やちりめんじゃこ味付けにお好みで。(今回は入れていません))
・塩    少々(写真外・だし汁などの味付けにお好みで(今回は入れていません))

『かりかりじゃこと甘長とうがらしのだし浸し』の作り方

1.あらかじめ作っておいただし汁に味付けをする。
砂糖→みりん→しょうゆの順に味付けし沸騰したらすぐ火を止めておく。
(水と白だしで味付けする場合は水に白だしを加えて沸騰したら火を止めておく)
だし1

だし2

だし3

2. 同時に甘長とうがらしを焼く。フライパンに甘長とうがらしをのせ、中~弱火で軽く焦げ目がつく程度全体を転がしながら焼いていく。(焼く際、油は敷かなくてOK、食用油等不要です)
焼き甘長とうがらし1

焼き甘長とうがらし2

3.味付けしただし汁がふつふつしてきたら、焼いた甘長とうがらしを冷めないうちに加える。
ひと煮立ちさせたらすぐ火を止めてそのまま置いておく。
甘長とうがらし出汁浸し

4. (A)のちりめんじゃこの味付け用の合わせ調味料を作っておく。
みりんに砂糖を溶き、しょうゆを加えてよく混ぜておく。(砂糖のかたまりが溶けない場合は全て合わせた調味料を軽くレンジ加熱しても◎)
ちりめんじゃこ合わせ調味料1

ちりめんじゃこ合わせ調味料2

5. 熱したフライパンにごま油を敷き、ちりめんじゃこを加え、あらかじめ作っておいた合わせ調味料を加え全体を混ぜながらすぐに火を止める。(焦がさないように余熱で味付けします)
ちりめんじゃこ味付け1

ちりめんじゃこ味付け2

ちりめんじゃこ味付け3

6. 甘長とうがらしを器に盛り、かりかりじゃこをのせたら完成。

『かりかりじゃこと甘長とうがらしのだし浸し』のポイント・コツ


・甘長とうがらしは焼き過ぎないようにしてください。
・甘長とうがらしもだし汁も熱いうちに浸してそのまま自然に冷ましてください。(味が入りやすくなります)
・調味料は目安です。甘めがお好みでしたらみりんや砂糖をやや多め、すっきりした味がお好みでしたら醤油などをやや多めにするなど加減しながら味付けしてみてください。
・白だしで味付けする場合、調味料(みりん・砂糖・醤油)は入れなくても◎、もし入れる場合は味を調える程度に少なめでよいかと思います。(水に白だしを加えて沸騰させ、味が薄いようでしたら各調味料を加えてみてください。)
・ちりめんと調味料を合わせると焦げやすいので、すぐ火を止めて余熱でかき混ぜながら味付けしてください。お好みで実山椒など加えても◎
・ごま油は香りづけ程度、お好みで。香りが飛びやすいので最後に加えても◎
・いりごまは加える直前に炒ったものを加えるとより香ばしく仕上がります◎

『かりかりじゃこと甘長とうがらしのだし浸し』のアレンジ

ちりめんじゃこと甘長とうがらしの出汁浸しarrange
だし浸しにした甘長とうがらしの水気を切って輪切りにし、かりかりじゃこと一緒にあつあつご飯(写真はもち麦ご飯を使用)に混ぜて、おにぎりに。塩は握る時に付けるか全体にまぶすかはお好みで。仕上げにいりごま(写真外)をかけると◎ そのまま混ぜご飯にしてもおいしくいただけます。
甘長とうがらし小口切り

アレンジレシピの材料

アレンジ材料
・ご飯(写真はもち麦入りご飯を使用) 適宜
・塩                少々

レシピ/ochaya3(ochaya_obento)
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ふだんは会社員、ときどきフードコーディネーター。
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