知るコト知るコト
知るコト 2017.10.11

深い呼吸を意識しよう『深い呼吸が身体とココロに及ぼすメリット』

無意識のうちに途切れることなくしている呼吸。
この世に生を受けてから、当たり前ですが休むことなく寝ているときも呼吸しています。
ならば、その呼吸を考えてみることで生活のプラスになること始めてみませんか。

深い呼吸とは?―『深い呼吸が身体とココロに及ぼすメリット』

よく深い呼吸をするために腹式呼吸の話をされる方が多いです。もちろんそれでも深い呼吸はできますが、より深い呼吸をしていくには身体の背面、背中や腰が動いてくるとより深い呼吸ができます。

腹式呼吸をしている方のお腹の動きを見ていると、多くの方がおへそより上のお腹の辺りが動いていて、ヘソより下、下腹部はあまり動いていない方が多いです。それだと深い呼吸とはまだ言えません。

では下腹部をより動かした呼吸は「腰」で呼吸をすることです。

呼吸は身体の前面だけが動くのではなく、背面も動いています。風船のように膨らんで呼吸をすることができます。
多くの方は前面ばかりが動き、背面が動いていません。背面が活用されて呼吸ができると下腹部がより動きやすく、内蔵も刺激され、お通じにも良かったりします。
背面を活用した呼吸とは逆複式呼吸となります。
吸った時に、お腹が凹んで腰が膨らみ、吐いた時にお腹が膨らんでいきます。深層筋が動きやすいので、お腹周りが自然と活用され、ウエストも引き締まりやすくなります。

深い呼吸を意識しよう『深い呼吸が身体とココロに及ぼすメリット』深呼吸している女性

具体的に深い呼吸をしていくには?―『深い呼吸が身体とココロに及ぼすメリット』

日常的に呼吸を深くしていくポイントは3つです。

①姿勢を整えること

姿勢が悪いと、お腹も上手く腰も動きません。気管を圧迫して、隙間が狭くなり、肺にも空気が入りにくい状態になります。

②肩、胸、腰などの力が抜けていること

力が入っているというのは筋肉を使っている状態ですので、酸素の無駄な消費がおき、呼吸が浅くなります。さらに上手く動かすことも困難になります。

③呼吸法をして、日常的に逆腹式呼吸ができる状態をつくる

慣れていない方がいきなり、逆複式呼吸で暮らそうとも思っても中々できません。自転車を乗れるようになるのに練習をしたように、呼吸も練習をして上げると、身体が動きを覚え自然にできるようになります。

生きていれば必ず、息をします。
呼吸を整えていくと体だけでなく、心にも様々な良い変化を起こしてくれます。

呼吸が深くなると
◯イライラが減る
◯疲れからの回復が早くなる
◯疲れにくい
◯お腹に脂肪がつきにくい
◯集中力がつきやすい

深い呼吸を意識しよう『深い呼吸が身体とココロに及ぼすメリット』渓谷
これから深い呼吸が日常的にできるようになったら、体のラインだけでなく、生活にもきっと良い影響をたくさん与えてくれそうですよね。

記事提供
ダイエットの総合情報口コミ・ランキングサイトBe Diet (ビー・ダイエット)
体験者の本音の口コミがたくさん!最も評価の高いダイエット製品をチェック!
bediet
ライタープロフィール
一般社団法人 気のかたち/代表・気功的QOL改善インストラクター 高橋 拡
takahashi2
1983年生まれ。一般社団法人気のかたち代表理事。東京療術学院気功講師。気功的QOL改善インストラクター。気功を基本にヨガ、太極拳、ピラティス、武道等の要素を取り入れながら各地で「自分で自分の健康を創る」サポートをしています。気功を各地で1000人以上の方に伝える。姿勢、呼吸、睡眠、食、歩き方等日常生活で行う習慣を整えていくことで、自分自身をコントロールする方法を習得していき、自然治癒力、免疫力を最大限に引き出し、QOL(クオリティオブライフ)が改善・向上していくようにお伝えしている。
気功等の伝統文化を時代・社会・未来に必要とされ活用とされていくかたちを創造することを理念に、うつ病、自殺などのメンタルヘルス問題、高齢者の健康問題、セラピスト、インストラクターなどの働く場づくりをすべく活動しています。各種健康セミナー、法人向け出張朝活気功レッスン、介護予防教室、指導者養成等をしております。
HP( http://kinokatachi.com/ )

その他のおすすめ記事

『ぽっこりお腹には深い呼吸』呼吸と二酸化炭素とカラダの仕組み

『ぽっこりお腹には深い呼吸』呼吸と二酸化炭素とカラダの仕組み

美容も仕事もスポーツも『基本は姿勢から』姿勢がもたらす嬉しい効果とは

美容も仕事もスポーツも『基本は姿勢から』姿勢がもたらす嬉しい効果とは

冬に脂肪を蓄えやすいのはなぜ?『冷えと脂肪の関係』

冬に脂肪を蓄えやすいのはなぜ?冷えと脂肪の関係

コメント

コメント欄


人気の記事

2020.07.10

栄養たっぷりの夏野菜『ゴーヤの魅力と苦みを消す方法』

2020.07.10

切ったあとは小さな子どもにおまかせできる『ピーマンの明太子和え』

2020.07.09

さっぱり身体に染み渡る『桃とシナモンの甘酒スムージー』

2020.07.09

「今ここ」の意識を100パーセント集中する『マインドフルネスのススメ』

2020.07.08

朝の定番に食物繊維をプラスする 『大人の納豆ごはん』

2020.07.08

栄養満点 手軽さ満点。今だから作り伝えたい懐かしの『牛乳かん』

2020.07.08

素材で選ぼう『作り置きにぴったりな保存容器の種類』

2020.07.08

口当たりの良いだしを楽しむ 『かぶの簡単お吸い物』

2020.07.07

骨強化&夏バテ予防!『おかひじきと人参の新生姜そぼろ炒め』

2020.07.06

夏のお昼はこれでキマリ!『具沢山ぶっかけそうめん』

編集部おすすめ記事

2020.07.12

子どもに大人気!『茎ブロッコリーの肉巻き』

2020.07.10

心を無にして新たないっぽを『写経で静かに自分と向き合う』

2020.07.09

ちょっとの牛乳が味をまーるくしてくれる『たらもサラダ』

2020.07.09

「今ここ」の意識を100パーセント集中する『マインドフルネスのススメ』

2020.07.04

栄養たっぷり!旬のおかひじきを使った『おかひじきと豆腐のチャンプルー』

2020.07.03

家飲み・おつまみに最適!まるでレバーのような味わいの『黒豆と納豆のペースト』

2020.07.03

毎朝すっきりの秘訣とは? 1杯のお水で美腸ケア

2020.07.01

梅雨時期が一番美味しい!旬のイワシを召し上がれ『入梅鰯のクルクル揚げ』

2020.06.30

ごはんに合うおばんざい『ふっくら肉団子の甘酢あん』

2020.06.28

健胃、ダイエットにも!『キャベツとグレープフルーツのビューティージュース』

月間人気記事

2020.06.17

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2020.06.16

スマホの動作が重い・熱いときは?『原因と改善方法でサクサクに』(iPhone/Android)その2

2020.06.04

季節の手仕事『自家製キウイシロップ観察日記』

2018.03.26

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2020.06.17

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2020.06.13

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「オクラ」の常備菜』

2020.06.15

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』