
あなたの、誰かの『大切な人生の物語を一冊の本』にしてみませんか
十人十色とは、考え・好み・性質などが、人によってそれぞれに異なること。
人それぞれが個性であり、それぞれが歩んできた人生があります。
それは「世界に一つだけの人生の物語」。
「あの人」はどんな人生を歩んできたのだろう
自分以外の誰かと話していると、いったいこの人はどんな体験をしてきたのだろう、どんな道のりを経て今を生きているのだろう、もっと知りたい・聞いてみたい。
そんな風に思うことはありませんか?
おじいちゃん、おばあちゃんが、古く昔に体験してきたこと。
父親や、母親の、自分を育ててきたくれた子育てのこと。
同僚や親友が、真剣に取り組んでいること。
会話は「1:1」。文字は「1:∞」
面と向かって話すことで、その人の気持ちや体験を聞くことができます。
でもすこし照れ臭くて素直に聞けなかったり、その人の素敵な想いを誰かにも伝えたいのに、うまく言葉にできなかったりしますよね。
そんなとき、文字にして発信することで、自分が説明できない想いを代弁してくれたり、聞いたことのなかった体験を知ることができます。
そう、本を通して発信することで、何千何万という人々にその物語が伝わっていくのです。
「人生を本に」するProject
誰しもが人生に対して想いを持っている。
人生に込められた想いを多くの人に伝えたい。
そんな想いから、世界に一つだけの人生の物語を本にするプロジェクトがあります。
数々の人生を取材してきた「一日だけ、他の誰かの人生を」をコンセプトに、情熱を持って生きる様々な方の人生を紹介するメディア「another life.」。
” 取材させていただく中で、インタビューに応じていただいた全ての方々が、社会に、顧客に、会社に、地域に、友人に、そして自分の家族に対して、強い想いと温かい愛情を持って、生きていらっしゃること、世界が「想いと愛情」によって支えられていることを強く感じました。”
どんなに素晴らしい想いを持って人生を歩んでいても、その人がどういう想いで生きてきたのか、形にして伝えていくことは簡単ではありません。身近にいる人でも、本音を聞くことができなかったり、記憶は薄らいでいったりするものです。
大切な人のことを「本」を通じて深く知ってみる。そしてその物語を「本」を通して広めてみる。
あなたにとって、一冊の本にしてみたい「大切な人」は誰ですか?
「大切な人の人生を、一冊の本に。『想いを伝えるギフト』プロジェクト。」
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