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まめ知識 2016.03.16

女性のココロとカラダのバロメーター『ホルモンバランスを整える方法』

ストレスや疲労など、ちょっとしたダメージで乱れてしまうこともあるホルモンバランス。
女性にしかわからないカラダの不調はホルモンバランスの乱れによるものが多いんです。
できるだけ薬に頼らず、自然にホルモンバランスを整えるにはどのような方法をとれば良いのでしょうか。

基礎体温を測ってホルモンの状態をチェック

自分のホルモンバランスの状態を知るには、まずは基礎体温を計測して、今現在のコンディションとリズムをチェックすることが重要です。

基礎体温の測り方

毎日起床時、身体を動かさずに安静にしている時に舌下に体温計を入れて測ります。基礎体温専用の婦人用体温計を使いましょう。毎日同じ時間帯に測ることが望ましいですが、起床時間がずれてもかならず計測すること。

グラフに記録しましょう

基礎体温は高温期と低温期の2相に別れていて、低温期と高温期の差が0.3℃以上であれば排卵があり、ホルモンバランスが整っている状態ということがわかります。しかし、ホルモンのバランスが乱れると、この低温期と高温期のバランスが乱れ、グラフもキレイに2段になりません。
そして気になったこと(おりものの状態、性行為の有無、経血量、不正出血など)があればメモしておきます。グラフを比較し、傾向を見出すためにも最低3ヶ月は測り続けましょう。
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ホルモンのバランスを正常にするポイント

基礎体温を計測してみて、ホルモンのバランスが乱れているとわかったら、どう対処したらいいのでしょう?ここではホルモンのバランスを正しい状態に戻すためのポイントをご紹介します。

1. 心と身体を休める

過労やストレスとホルモンバランスの乱れは密接な関係にあり、相互に作用します。しっかり休息をとる、ぬるめのお湯に半身浴でゆっくり浸かる、リラックスするアロマで心を落ち着かせる、マッサージやストレッチ、ウォーキングなどの簡単な運動をするなど、自分を労りながら心と身体を休めてあげましょう。

2. ダイエットはひとまず中止

過剰なダイエットを続けるとホルモンバランスが乱れ、無月経や月経異常を引き起こすことがあります。身体に異常を感じたらひとまずダイエットをストップして、規則正しい食生活を心がけましょう。

3. 大豆を中心としたバランスのとれた食事

女性ホルモンと同様の働きをして、ホルモンバランスを整えてくれるのが大豆イソフラボン。大豆イソフラボンを豊富に含む大豆、豆腐、納豆、豆乳を積極的に摂り、バランスの良い食生活を送りましょう。

4. 早めに就寝

成長ホルモンのほか多くのホルモンは睡眠中に作られます。睡眠時間を大切することも重要です。セロトニンを増やし、自律神経を正常化するため、なるべく早寝早起きをする習慣を身につけましょう。

それでも効果がなかったらサプリメントでサポート

食生活や生活習慣の見直しに加え、おだやかな作用でホルモンバランスの分泌を促す成分が配合されたサプリメントを試してみてはいかがでしょうか?ホルモンバランスを整える成分には以下のものがあります。

月経前症候群改善効果のある「テアニン」

月経前症候群(PMS)の症状の自覚を持つ女性を対象とした試験において、排卵日~月経開始までのおよそ2週間、彼女たちに1日200mgのテアニンを投与した結果、症状の改善がみられたという報告があります。

生活習慣病を予防する効果を持つ「γ-リノレン酸」

生活習慣病を予防する効果、月経前症候群(PMS)を緩和する効果などがあります。

ホルモンバランスを正常化するハーブ「チェストツリー」

女性ホルモンの一種である「プロゲステロン」という黄体ホルモンの分泌を促す働きがあります。

サポートしてくれるサプリメントは色々ありますが、まず大切なのは食生活など生活習慣の改善に努めることです。サプリメントにはあまり頼りすぎず、あくまでサポートとして取り入れましょうね。

記事/yurulira
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