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新しいコト 2018.04.23

朝までぐっすり!『気持ち良く快眠するための方法』

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みなさんは毎晩ぐっすりと眠れていますか?
日本では一般成人の約21%が不眠に悩んでおり、約15%が日中の眠気を自覚しているとの調査結果があります。 つまり成人の5人に1人、1500万~2000万人の人が不眠に悩んでいると言うことに。
体を休めることは直接毎日の生活を元気にしてくれます。そこで今回は、ぐっすり眠れる方法についてお伝えします。
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〜ぐっすり快眠の方法その1〜自然のサイクルに合わせること

春夏は昼の時間が長いので、多少睡眠不足でもそれほど心や体に大きなダメージを与えませんが、夜が長い秋冬の寝不足は、ダイレクトに体調に響いてきます。人間は自然に近づけば近づくほどに健康になり、遠ざかるほどに健康を害すものですので、本来なら冬の時期は冬山で冬眠している動物たちのように、長く深く寝てゆっくりと身体を休めることが必要不可欠なのです。
私たちは夜が長い時期に夜遅くまで働き集い、自然に反した暮らし方をすることで体調を崩してしまっているのです。
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〜ぐっすり快眠の方法その2〜18時を過ぎたら水分の摂取を極力控える

夜中にトイレに行きたくなる原因の一つは「水分の過剰摂取」。サラサラな血になるためにと、一日中水分をこまめにとったり、お風呂上りや寝る前に喉が渇いているわけのでもないのに、無理して水分をとっていませんか? 「水飲み健康法」というのは、肉食中心の食事で体の中に熱がこもっている欧米人のための健康法です。肉をあまり食べていない日本人が水を飲みすぎると「腎臓」が弱ってしまい、トイレに行く回数が増えてしまいます。

普段からトイレが近いということは「体に余分な水分がたまっている証拠」ですので、無理に水分をとるのを止めてみてください。特に18時以降の水分の摂取はできるだけ少なくしましょう。 また、コーヒーや紅茶、緑茶やウーロン茶のようなカフェイン入りの飲み物は利尿作用がありますので、夕方以降は飲まないことをお勧めします。喉が渇いたときには上質な水をさ湯にして飲んだり、身体を温める効果のある三年番茶を喉を湿らす程度に飲むようにしてみてください。
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〜ぐっすり快眠の方法その3〜寝る前にお風呂に入って体を芯からあたためる

夜中にトイレにいきたくなるのは、腎臓が冷えていることも原因です。 腎臓という臓器はとてもシンプルな臓器で、温めることによりその機能が向上しますので、まずは寝る前にお風呂に入ってしっかり腎臓を温めましょう。 お風呂の温度は冬場は42度位の高めに設定し、肩までつかって額にうっすらと汗をかくくらい入ってください。
オーガニックの上質な入浴剤をいれてお風呂に入ると温め効果にリラックス効果がプラスされて、もっと気持ちよく寝ることができます。

〜ぐっすり快眠の方法その4〜下半身をしっかり温めながら寝る

お休みになるときには、腹巻をして腎臓と腸を温めましょう。 そしてスパッツをはき、足先が冷たい人は靴下も履いてからパジャマを着てみてください。私はふくらはぎが冷えると夜中に目が覚めてしまうので、スパッツの上にレッグウォーマーをしてからパジャマを着ています。人の身体は温めれば温めるほど健康になりますので、下半身を中心にしっかり温めるようにしてくださいね。

腹巻やスパッツをしてもまだトイレに起きてしまう人は、オーガニックコットンの腹巻の上から使い捨てカイロをはってみてください。 お腹が冷えている人はおへそのあたりに、強い冷えを感じる人は腰に貼ってみましょう。 腰に貼るときには大きい物を一枚貼るよりも、小さい物を左右の腎臓の上あたりに貼ることをおすすめします。
ちなみに腎臓の位置はウエストの一番くびれたラインで、背骨から左右に少し離れたところにあります。
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朝までしっかり快眠して、心と体を元気にしてあげてくださいね。
休むことが一番の元気の秘訣。快眠できたらきっと翌日の目覚めから体も軽くなりますよ。

記事/オーガニック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800

ライタープロフィール

1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてオーガニック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*オーガニック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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