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家のコト 2017.03.10

だからおいしい。やっぱり嬉しい『続けられるお弁当生活のコツ』

みなさんはお昼ご飯いつも何を食べていますか?外食の方、会社にくる仕出し弁当屋さんの方、社内食堂を利用している方、そしてお弁当を持っていてますという方などそれぞれかと思います。
お弁当ってけっこうハードルが高く、なかなか続けられないという声もありますが、ポイントを抑えればとっても簡単。なにより自分好みにできるところが最大のオススメポイント。
そんなお弁当生活のススメをご紹介します。
『続けられるお弁当生活のコツ』お弁当が並べられているところ

『続けられるお弁当生活のコツ』-お弁当のメリットとデメリット

何事にもメリットデメリットがあります。
その中で、これだったら自分はできる、気にしない。または自分が何を優先するかによってデメリットも工夫し、選択していけばよいのです。

お弁当生活のメリット

・ご飯を買いにいく手間が省ける(すぐ食べられる)
・自分の好きな物を食べられる(野菜たっぷり)
・コストが安い
・お弁当箱選びから楽しい

お弁当生活のデメリット

・持ち運びが大変(バッグの中で幅を占める、滲み出るのではという心配)
・食べる場所選びに苦労する
・朝の時間をお弁当作りにとられる
・(冷めている)※保温弁当箱ではない場合

『続けられるお弁当生活のコツ』-残り物をアレンジ+α

忙しい朝は極力作るものは減らしたい。だから詰めるものはお夕飯の残り物を利用してOKです。全て一から作るとなると、時間的にも気持ち的にも余裕がなくなり長続きしません。
夕飯のおかずが天ぷらだったら甘辛ダレだけ作ってかけて、ほうれん草のおひたしが余ったら卵焼きの中に包み込んで、コロッケが余ったらコロッケサンドにして、ゆでたブロッコリーが余ったら胡麻和えにしてしまう。
そんな風に「残り物の味付けを変えるだけ」と考えると、意外と朝にやることはありませんよ。

あとは+α。
常備菜にしてある甘酢漬けを入れたり、彩りのための食材を入れれば、立派なお弁当が完成します。
『続けられるお弁当生活のコツ』豆ごはんのお弁当が置かれている

『続けられるお弁当生活のコツ』-味バランスの良いおいしい組み合わせ

お弁当に入ってるおかずは、いつも食べる味付けよりも気持ち濃くする方がおいしくいただけます。作って時間が経ってから食べるお弁当は、悪しを遅らせるためにも少し味付けは濃くしましょう。
お弁当をおいしくいただけるポイントは
・酸味(酢の物、酢漬けなど)
・油もの(マヨネーズ焼き、ごま油でナムルなど)
・香の物(梅干し、昆布などごはんのお供)
これらのおかずを入れるようにすると味のバランスが良くなり、冷えたお弁当でもおいしくいただけます。あとはメインのおかずと煮物や和え物などの副菜を入れれば良いのです。

『続けられるお弁当生活のコツ』-彩りはもちろん!添え物で更におしゃれに

お弁当を作るときに意識するのは彩り。
「赤」「黄」「緑」のおかずがあると見た目もおいしそうに華やかになります。
・赤色おかず・・・人参、トマト、紫キャベツ、紅芯大根、かにかま
・黄色おかず・・・たまご、黄人参、かぼちゃ、金柑、沢庵、黄パプリカ
・緑おかず・・・緑の野菜、彩りの葉野菜
色別におかずが検索できる料理サイトもたくさんあるので、そちらで見てレパートリーに追加してみるのも良いですね。

これらの彩りを取り入れることはもちろん、お弁当箱の蓋を開けたときに「わっ素敵!」とさせてくれる添え物を取り入れると、さらにおいしく見栄え良く見せることができます。
・桜の花の塩漬け
・穂紫蘇
・もみじの葉
・食用花(エディブルフラワー)
・スナップエンドウ
『続けられるお弁当生活のコツ』穂紫蘇
料理は見た目で8割が決まると言われているほど重要な要素。
お弁当自体が、開けるときのワクワク感があり見た目がとても大切。
子供には嬉しいキャラ弁もそう、食べたくなる気持ちを生み出すことが重要なのです。

この春から新しい生活がスタートしたと同時に、お弁当生活をスタートさせるのもいいかもしれません。お弁当のおかず何にしようかな、と考えながら過ごす毎日も以外と楽しい悩み事ですよ。

 

記事/管理栄養士 片山けいこ
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食のマーケティング会社で開発・管理運営など多岐にわたり経験。
保育園栄養士、行政の母子保健での講師を経て、現在はフリーランスとして、サイトへのレシピ・コラムの執筆、ケータリングやプチギフトの制作、料理教室、ワークショップなどフードコーディネーターとして活動中。
肩ひじ張らない あたたかみのある自然体な食ライフスタイルを提案している。
現在2歳と0歳の母。
うれしい・たのしい・UTIGOHAN k-meals,
Facebookページ

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