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取材 2016.04.28

『プロが教えるキッズ・ベビー服の選び方』~“安心&おしゃれ”が両方叶う 4つのコト~

たくさん動いて、たくさん遊ぶ!
子どもにとって毎日が探検でありスポーツ。出来るだけのびのびと思いきり楽しませてあげたいですよね。
そんな時に気になるのは安全面ですが、実は子どもが着る洋服選びがポイントだったりします。
では、どんな洋服を選べばいいのでしょうか? ベビー・キッズ服のプロにお話しを聞いてみました。

何よりも「ストレスフリー」であるコト

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子ども服において“自由に動ける”ことと“リラックス出来る”ことはとても大切。常に活発な動きをしている子どもにとって、動きにくい服や扱いにくい服は着たくないものです。
それに加えて着脱のしやすさは親にとっても大事なポイント。

ウェスト部分がゴム素材で着脱がかんたんだったり、膝部分にプリーツを入れて動きやすい設計にしていたり・・・ひと言で「子ども服」と言ってもどれも同じではないようです。
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ちゃんと子どものことを考えて作られた洋服は、細部にも驚くような工夫がたくさん仕込まれています。

例えばタグ。

小さな子どもはちょっとした違和感もむずがります。動くたびに肌と擦れて赤くなってしまったり痒くなったり・・・ならば洋服の外側に付けてしまうという発想。
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例えばジッパー。

小さい子ども用の服に付いているものはジッパー自体も小さく、入れにくかったり・・・ならば新しいものを作ってしまおう!と特殊なジッパーを開発する技術力。
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日常で感じるちょっとした「こうだったらいいのに」を形にしてくれるのは嬉しいですよね。

子どもは汗っかき だから肌に触れる素材には優しさを

肌に触れる面はやはり天然の素材が一番。中でもコットンは肌に優しく、汗を吸ってくれる素材の代表選手ですが、水分をためてしまう特性があり通気性の面では少し不安。
そんな不安を解決してくれるメッシュインナーがあるのだそう。メッシュなんだけどコットン。メッシュにすることで通気性が良くなるので、汗っかきの子どもに最適ですね。

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洋服にどれだけ“追求された素材”が使われているかを、消費者である私たちがちゃんと目利きするコトはとても大切。

同じ「薄くてあったかい」機能でも、素材のなめらかさや着心地など、快適に過ごせることにこだわったものは自然と長く使いたくなりますよね。

時間をかけて丁寧に 服づくりにかける想い

こだわりが多いほど、設計からお店の棚に並ぶまでの道のりは長くなります。
まずはお客様の声をきちんと聴いて、求められているものを知ること。
お店でお客様と接している現場の声を聴くことを大切にしたり、社内のプロフェッショナルチーム、例えば商品企画・素材開発・機能開発に携わるメンバーなどから知恵を集めることが出来る環境が整っていること。
そのデータ量が多ければ多いほど、他にはない商品となって世の中に現れます。

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「流行っているから売ろう」ではなく、「お客さまの服を快適にする」という想いを丁寧につくりこんで製品化すること。そのためなら素材を一から開発することだって当たり前。
作り手側ではなく、着る人の価値観を大切にしているからこそですね。

おしゃれ上級者はやっている?!“リンクコーデ”のコツ

動きやすさや機能性はもちろんですが、「おしゃれに見えるコト」はやっぱり外せない条件。
大人が着て可愛いorかっこいいデザインを、ちょこっと変えて子ども服に。そんなスタイルが人気です。
小さな女の子がトレンチコートをさらりと羽織る・・・大人でもつい欲しくなってしまうような素敵なデザインがとっても豊富。

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そうなると、楽しみたいのが親子のコーディネート。
完全なペアルックはちょっと・・・と思う方も、親子で統一感を出しながらコーディネートをするコツがあるんです。
それが“リンクコーデ”。色味を合わせて同じトーンになるようなコーディネートを言います。
例えば、「白」というテーマを決めたら素材の質感やデザインは自由。これからの季節、「マリンテースト」なんてテーマも素敵かも。

どんなにおしゃれでも、着るのはあくまで子ども。おしゃれな中にも「安全性」に工夫が凝らされたものを選びましょう。
世界一般的に一番多いのは、引っかかりによる事故だそうです。
ベルトデザインなどは縫い付けタイプになっているものや、ボタンが取れにくい仕様のものなど、デザインと安全性が両立している洋服を選んであげたいですね。
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これから楽しい行楽シーズン到来!家族でお出かけする機会も増えてきそう^^
こだわりがたっぷり詰まったお洋服で、家族コーデを楽しんでみてはいかがでしょうか。

文・撮影/ケノコト編集部

取材協力/株式会社ユニクロ

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