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まめ知識 2016.05.23

婦人科検診を受けていますか?『女性ならではの病気ときちんと向き合ってみよう』

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わたしたちがいつも通りに生活できるのは健康だからこそ。早めのメンテナンスが自分の健康を守るとはわかっているものの、どんな風に検査をするのか、など少しの勇気が必要ですよね。
でも女性の体は年齢に合わせていろいろな心配事が増えていきます。知識を知って、きちんと検診受けていきましょう。毎日を当たり前に暮らしていけるのは、健康だからこそ、ですからね。
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女性ならではの体の変化・病気が心配

季節の変わり目。
生理で体調がイマイチだったり、排卵通でお腹がズキズキしたり…。ホルモンのバランスで身体の体調が約1ヶ月周期で変わっていくので、女性はなにかと大変です。
でも、何年も付き合っているだけに、もう慣れてきていつもよりお腹の痛みが強めでもスルーしてしまいがち。仕事を休んで病院にいくのも正直面倒だし、婦人科系を診察してもらうのはなんだか恥ずかしい…。「それに、まだ若いから大丈夫♪」そんな風に思っている人、少数派ではないと思います。
だけど、やっぱり女性に生まれてきた以上、『女性ならではの病気』ときちんと向き合うことは大切。
いつものゴロゴロしてる時間を使って、婦人科検診を受けてみませんか。

女性の身体にはどんな心配ごとがある?

まずは、やっぱり知識がないと始まりません。やみくもに考えても途中で面倒になったらもったいない。何が心配で何が必要かなど、しっかり「知る」ことから始めましょう。

婦人科系の病気と言えば、『子宮内膜症』や『子宮筋腫』。一昔前までは30代後半から増えてくる病気だと言われていたそうだけど、最近では20代から増加傾向で、初潮を早く迎えた人の中には10代から病気の影響による症状で悩まされている女の子も多いとか。

子宮内膜症

本来ならば子宮の内側にしか存在しない子宮内膜が、子宮とは違う場所で繁殖&剥離を繰り返す病気。子宮の内側ならが月経で体外に出ていくものの、これは腹部の腔内に留まるので癒着して大きくなり、痛みの原因に。良性の病気だが、不妊の原因に繋がることも。

子宮筋腫

自覚症状がほとんどなく、筋腫ができる場所でその症状が異なります。例えば、内側に向かってできる「粘膜下筋腫」は月経の量が多くなるのが特徴で、子宮の壁の中にできる『筋層内筋腫』は大きくなると月経痛が激しくなることがあり、場所次第で不妊症の原因になることも。

多嚢胞性卵巣症候群

卵巣に卵胞がたくさんできるのになかなか排卵までは至らない状態で、月経不順や無月経、不妊、肥満など人によっていろんな症状が出てきます。激しい痛みがなく、そう困ることがないので意外と気づかず、「結婚後、病院で初めて知った」という女性も多いそう。

婦人科検診ができるクリニックへ行ってみよう!

あれこれ心配するよりも、勇気を出して婦人科検診を受けるのが一番!
風をひいたわけでも体調がおかしいわけでもないのに病院にいくのは、確かに億劫。でも一度受診しておけば、本当に安心ですよ。
ドクターもナースも全員が女性のクリニックもたくさんありますし、中にはオシャレな最新の雑誌&フリードリンクが置いてあるカフェのようなクリニックも。
後日しか分からない検査結果については、メールで知らせるシステムを導入しているところもあるので、何度も行きたくないとくじけそうな人は、あらかじめクリニックへ問い合わせてみるのもオススメです。

簡単セルフメンテナンス

「検診は行くけど、すぐはムリ!」というあなた。その間、せめておうちで出来る簡単メンテナンスにいそしみましょう。でも、検診には行ってくださいね。どの病気も原因は、はっきり分かっていないのですが、冷えとストレスだけは関係しているのが確かなよう。セルフメンテを少しずつ取り入れて、日々、体を労わってくださいね。

①冷たいものを控えて温かいものを

普段、冷たいものばかり飲んでいる人にとっては意外に難関なコチラ。ごくごく飲みたい!という時は仕方ありませんが、例えば朝は白湯、寝る前はホットミルク。のように、1日2回分を変えるだけでも違いますよ。朝の白湯は最近体に良いと注目されていますし、寝る前のホットミルクは寝つきを良くする効果に加えて、胃に負担もかからず精神を鎮める効果まであって良い事づくし。
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②根菜類(体を温めてくれる)多めの食事

野菜は食べないと、と意識している人も見落としがちな根菜。日本人は、あまり生で食べることがないので調理しなければという考えが二の足を踏ませますよね。平日は、無理かもしれませんが、週末だけでも意識して食べてみてください!

③基礎体温を付けて、排卵しているかなどをチェック

まずは、基礎体温計を買いましょう。ネット通販などでも気軽に手に入りますよ。しかも、これはズボラさんでも続けられる可能性大。なぜかというと、朝目が覚めてゴロゴロして間に体温計を口にくわえておけばいいんです。朝の無駄な時間をむしろ有効活用できちゃうという利点…!

④ストレスを上手に発散する

大声を出しましょう。腹から笑いましょう。ひくほど泣きましょう。シャドーボクシングしてみましょう。

⑤毎日軽く運動をする

ひと駅分歩く。階段を使う。自分の座る位置の周りに物をおかず、なるべく家の中でも必然的に動けるようにしておきましょう。これだけでも、何もしないよりはましです。

何もしなくても時間だけは過ぎていくものです。
ぜひ、これを機に『オンナの健康』ときちんと向き合ってみませんか?

記事/Me times
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Me timesは、「いつもと違うひとり時間を。」をコンセプトに、女性ひとりでも気軽に楽しめる、アート・デザイン、企画展、ひとりご飯・カフェ、簡単レシピ、映画、本、生活の豆知識・雑学、などさまざまな情報をお届けしています。
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