知るコト知るコト
新しいコト 2017.03.14

だから違って当たり前『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』

女間のミスマッチは度々耳にする私たちの永遠のテーマでもあります。
よく耳にする男女の価値観の違いでいうと、
『どっちの方が似合うと思う?』という女性からの質問に対する受け答え。
『どっちでもいいと思うよ。』という男性が圧倒的に多い気もしますが、女性側からすればこの答えでは納得出来ないわけです。
男脳がもつ考え方と、女脳がもつ考え方は異なります。何が違うのか、どうすると良いのか、仕組みを知ってよりよいコミュニケーションを育むために考えてみましょう。

男性は左脳優位、女性は右脳優位-『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』

『ちゃんとあなたの意見を言ってよ。』
『じゃあ・・・こっちかな。』
『じゃあって何?何でこっちがいいと思うの?』
『(心の声:あ~もう、メンドクセェ。)』

大抵、女性からのこういった相談の場合、だいたい答えは決まっているのです。
実は男性側からの後押しが欲しいだけ。
(稀に本気で意見を求めている場合も有りますが・・・)
でもこのようなやりとりだと喧嘩に発展してしまいそうですよね。
男女の脳の作り、価値観の違いを理解した上で質問する側にも答える側にも異性への配慮が必要です。

男性はどちらかというと左脳優位
女性はどちらかというと右脳優位と言われています。
左脳は比較的一つにこだわる脳であり、右脳はイメージや感情を大事にする脳なのです。

話し方でいうと、男性の場合文章が完結していなくてはいけないですし、複数の話が入り混じりだすと要点が理解できません。
男性はとにかく結果や目標達成、競争心などを意識するのです。
逆に女性は、人間関係を作るために言葉を使います。女性はイメージ先行タイプの方が多く、同時に沢山の会話を行います。
結果はどうであれ、コミュニケーションや共有、調和などを意識するのです。
だから違って当たり前『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』男女が手をつないでいるところ

脳は太古から進化し続けていた?!-『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』

大昔から、男性は命をかけて外の世界に狩りに出かけ、又戦場に繰り出して無事に家に帰れた者だけが強い遺伝子を残してくることが出来ました。
女性は男性不在の中周囲の危険を察知し、近場のコミュニティの中で家族を守っていたことからこういった脳の進化を遂げてきたのです。

ですから、どちらの意見が正しいとか間違っているかではなく、どちらの意見も正しく、どちらの意見も汲む必要が有り、お互いの違いを認めた上でコミュニケーションを取る事が出来れば男女間でのコミュニケーションがスムーズにいくのです。

脳を理解することはビジネスでも役立つ-『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』

男女間の問題は、恋愛関係以外でも上司と部下の関係や同僚との関係、取引先との関係などビジネス面でも直面する場面が多々あります。
業務報告をする際、男性は端的に結果を求める傾向にあり、一方女性はなぜそうなったのかプロセスから話したがる傾向にあります。

この場合女性側の配慮としては、先に結果を端的に伝えた後に、なぜそうなったかのプロセスを後付けで話すように工夫を。
男性側も、結果だけよこせ。ではコミュニケーション能力が育ちません。男性側からすると無駄話のように思える報告にしても、その中にすごいヒントが隠されている場合もあるからです。しっかりと女性の話を引き出してあげられるような男性は、コミュニケーション能力が高いと言えるでしょう。

近年様々なフィールドにおけるイノベーションに代表されるように、一つの事にとことんこだわる男性脳は、目標達成する際に大きな役割を果たします。又、物事を論理的に捉えようとすることも、コンピューター全盛期の今の時代には合っているのかもしれません。
しかし、ビジネスを展開する際においても、細やかな人間関係や気配りが非常に大切になってきます。
現代のネット社会においては、SNSで情報をシェアするといった女性的な感性も大切になってきています。
人工知能がさらに発達していくこれからの時代こそ、より人間的な直観力や共感能力が必要になって来るのではないでしょうか。

自分の中に男脳と女脳を兼ね備えるのは中々難しいかもしれませんが、お互いがお互いの意見に耳を傾け合い、相手を受け入れるということを大切にしていくことで、さらなるハイパフォーマンスを発揮することが可能となっていきます。
だから違って当たり前『男脳と女脳を理解してコミュニケーションを高めよう』男の子と女の子が座っている
『感性が違うから。価値観が違うから』という理由だけでコミュニケーションを諦めようとするのではなく、
『なるほど、そういう考え方もあるのか。』と相手を受け入れるということで物事を考えていくと、お互いの感性が磨かれていくのです。

男女間の違いを分かち合い、お互いがお互いを高め合うことで、
私たちの日々の生活は今までよりもさらに向上していき、より良い世の中になっていくことでしょう。

 

記事/トータルビューティープランナー 岸本佳奈
名称未設定1
1級パーソナルカラリスト/JAPCA認定講師/色彩診断士/TCカラーセラピスト/インナービューティーダイエットアドバイザー
Poisson rouge HP
Kana’s Instagram
Kana’s Facebook

その他のおすすめ記事

いい運気を暮らしの中に『女子力底上げ術』

いい運気を暮らしの中に『女子力底上げ術』

色を味方につけよう!カラーで『自分をプロデュース』する方法

色を味方につけよう!カラーで『自分をプロデュース』する方法

無意識のうちに受けとっている色のメッセージ『色が人に与える影響力』

無意識のうちに受けとっている色のメッセージ『色が人に与える影響力』

コメント

コメント欄


人気の記事

2021.01.24

一度はチャレンジ!ジューシー『自家製ソーセージ』

2021.01.21

甘くてほろ苦い美味しさがたまらない『タルトタタン』

2021.01.21

色を暮らしに活用しよう『安らぎカラー”緑色”がもつ秘密ゴト』

2021.01.15

発酵食品で免疫力UP!第3弾『海老入り肉団子の甘酢あんかけ』

2021.01.14

寒いから着こなしに工夫を『暖かく動きやすく!子ども服の着方のコツ』

2021.01.13

おなかに嬉しいヘルシーおやつ『バナナ入りオートミールクッキー』

2021.01.13

白砂糖不使用スイーツ『甘酒きなこムース』

2021.01.12

爽やかな酸味と辛味がカブの旨味を引き出す『カブの柑橘マスタード和え』

2021.01.12

チーズと白セロリを口の中で優しく包み込む『いちごとカッテージチーズのサラダ』

2021.01.08

菌活で腸美人『きのこをつかった作り置きおかず』

編集部おすすめ記事

2021.01.23

二十日正月は正月期間の終わり

2021.01.23

はじめてのナチュラルフード『新年を迎えて~出汁活をしよう~』

2021.01.22

白菜の甘みを味わおう!『焼きロール白菜』

2021.01.22

簡単なのに豪華‼『アボカドサーモンのチコリボード』

2021.01.22

冬土用入りで体のメンテナンスを

2021.01.21

ホッと美味しい!『大根とつくねの食べるスープ』

2021.01.20

煎り大豆の活用法!ごはんのお供に『みそ大豆』

2021.01.20

ほっこり体が温まる『白菜の豆乳クリーム煮』

2021.01.19

熱々とろとろ身体もほっこり!『アップルパイ風ホットサンド』

2021.01.17

大根の消費に『やみつき大根サラダ』

月間人気記事

2020.06.17

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2020.06.17

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2018.03.26

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2020.06.13

話題の万能調味料『レモン塩麹』をつくってみよう

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2020.11.18

栄養士直伝!「食」から喘息を改善しよう『おすすめの食材&レシピ』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2018.03.25

暮らしに一手間『自家製中濃ソース』