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まめ知識 2020.09.09

その靴大丈夫?成長に合わせた『子どもの靴選び』

お散歩したり、家族でお出かけをしたりと外で過ごすのがとても気持ちのいい秋。
そして、季節の変わり目は色々なことを見直すいい時期です。気持ちよく、楽しくお出かけを楽しめるように、子どもの持ち物を見直してみてはいかがでしょうか。

見直していただきたいものの一つが、お出かけするのに必要なお子さんの靴。
そろそろ歩けるようになったので「ファ―ストシュ―ズ」を考えていたり、
裸足やサンダルで過ごした夏が終わり、久しぶりに靴を履かせてみると「あれ?小さい??」ってことありませんか?

靴屋さんに行くと、かわいくておしゃれな靴が並んでおり、どれを選べばいいか悩んでしまいますね。ついついデザインばかりに目がいってしまいますが、成長真っ盛りの子どもの足にはデザインよりも機能の方が重要です。そこで、靴選びに失敗しないポイントを紹介します。

サイズの合った靴を選ぶ

子どもの足は年齢が低いほどサイズの変化は激しく、だいたい3,4カ月のペースで大きくなります。
そのため購入する時に「もったいないし、ちょっと大きめにしておこう」と考えてしまうことも。
しかし足の形に合わない靴は歩きにくく、子どもの行動範囲を狭めてしまうこともあり、更には足の発達に影響が出ることもあるので注意が必要です。子どもの靴は頻繁に変えると覚悟し、足に合った靴を準備してあげてください。

そしてよくありがちなのが靴のおさがり。
履いていない靴なら大丈夫ですが、履いてある靴だと履いていたお子さんの癖がつき、歩きにくいこともあります。
「足の長さ」だけでなく、「足幅」「甲の高さ」も個人差があります。靴が合わなくても小さなお子さんは自分では分かりづらく、教えてもくれません。最近ではお店でサイズを測ってもらえるところも多いので定期的に測ってもらい、サイズの合った新しい靴を履かせてあげてくださいね。

子どもの歩き方・成長を知る

赤ちゃんの歩き方は不安定のため、足をしっかり守ってくれるような厚底でハイカットな靴を、選んでしまいがちです。
実は堅くて頑丈な靴よりも、赤ちゃんの柔軟な動きに対応できるようなやわらかい靴を選んだほうが足を傷つけにくくなります。靴底は薄すぎず厚すぎず、素材は柔らかく曲がりやすく、そして軽いもの。さらに足首や指を曲げやすいようなデザインになっているものを選ぶとよいでしょう。

よく、「家では歩けるのに、外だとよく転んでしまう」というお子さんも多いのではないしょうか。
赤ちゃんの歩き方は指で地面をつかむように、足の指に力を入れて歩く癖があります。
裸足の場合その動きができますが、靴を履くことによってその動きがしにくくなり、転んでしまうことが多くなるのです。
また、足がきちんとあがらないことで、障害物につまずいてしまうことも。つま先の部分が6~7ミリ程度そり上がっているものを選ぶと、転んだりつまずいたりするのを防ぎやすくなりますよ。
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1、2歳になると運動量も増えて汗もよくかくので、通気性が良く足にフィットするもの、靴底は滑り止めがありゴム製の靴を選ぶのが良いでしょう。

特に小さいお子さんの場合は、デザインがシンプルで履かせやすいもの、自分で履きやすいものが1番です。

子どもの「やりたい」「やってみたい」という気持ちを大事に

2歳ぐらいになると「自分で履きたい!」、「自分でやりたい!!」という気持ちが芽生えてきます。
そんなときは、ぜひお子さんの気持ちを尊重してあげてください。
つい「はやく!」、「できないならママがやる」と言ってイライラしてしまいがちですよね。
そこはぐっと気持ちを抑え、普段よりちょっと早めに準備をして自分で履く時間を作ってあげてくださいね。
つま先が入ってもかかとが入らない、左右が違うなど、子どもよってさまざまな履き方があります。
それも大事な経験のひとつ!
なかなか履けないときは「ママにやらせて!」という言葉ではなく、「ちょっとだけママがお手伝いしてもいいかな?」と聞くことも大事です。
子どもがせっかくチャレンジしているところを「取られた!」と感じるより「お手伝いしてくれた」ということで「自分で~までできた!」という気持ちになり自信にも繋がります。
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子どもの成長に合わせた靴選びはとても大事です。
ぜひお子さんの歩き方などを見て、正しい靴選びをしてみてくださいね。

記事/ママトコタイム
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