
【満員御礼】日本に触れるインターナショナル料理教室~和菓子をつくる~
「日本人はふだんどんなものを食べているんだろう?」
ユネスコの無形文化遺産に登録されてから、外国人の和食への興味は高まっています。
外食で食べられるのは、懐石、お寿司、おそばに天ぷら。プロの味はもちろん美味しい。
でも、家庭の素朴なお料理こそ、無形文化遺産の和食。外国の方にもぜひ知ってもらいたい。
触れてみてわかる日本を感じてみてください。
料理家knockさんは、海外で料理の修行を重ね、地元青森の郷土料理にも通じるオリジナリティあふれる料理を作ります。お人柄あらわれるあったかい優しい料理は外国の方にも喜んでいただけるはず。今回は天丼と、手作り大福を作ります。
お近くにお住いの外国人の方にぜひ教えてあげてくださいね。
“What kinds of Japanese food do they eat in general Japanese?”
If you are curious about it, I’ll teach you very kindly how to cooking!
How to make Japanese home cooking must be interesting for foreign people.
Are you a Japanese food lover? So, Shall we join and try to cook Japanese food.
You will enjoy healthy and tasty food, and will learn how to make it at home.
Recipes: TEN DON DAIFUKU(sweet and soft rice cake, filled with azuki beans paste)
日時:7月12日(日)11:30~14:00
場所:小田急線・千代田線代々木上原より徒歩5分
少人数のお料理教室
定員:4名
参加費:¥4000
持ち物:エプロン、筆記用具、手拭きタオル
支払方法:事前振込
申込方法:info★olive2.co.jp (★を@に変えてメールしてください)
お名前・ご職業・お申込人数・日中ご連絡のつくお電話番号を下記メールアドレスまで
ご連絡下さい。
青森生まれ、青森育ち。
単身でカナダに渡り、飛び込みで大人気カップケーキ屋にてカップケーキデコレーターとなる。日本に戻り、いがらしろみプロデュースフェアリーケーキフェアに入社、表参道にあるニコライバーグマンカフェノムへ。ハイブランドなクライアント様とのケータリング経験やコペンハーゲンにある世界ベストレストランNomaの元副料理長だったシェフのアシスタント経験などを通して感性と技術を磨く。
2014年に独立し、体調不良を青森での食事で自然と治癒させ、食の大切さを実感。出身地である青森の実家の野菜や米を使って郷土料理を広める活動として、不定期開催Blue forestのっく食堂やお菓子教室をはじめる。
その際に握っていたおにぎりが評判を呼び、佐藤初女さん講演会や一般社団法人おにぎり協会とご縁を頂き、2015年5月ミラノ万博では一般社団法人おにぎり協会公式メンバーとしておにぎりを握ってきた。
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