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新しいコト 2017.02.11

一杯のお茶碗においしさの価値を『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』

ほかほかとお茶碗から湯気があがる炊きたてのごはん。もうそれが食卓に上がるだけで、幸せな気分になりませんか?
「一日が終わってお家に帰ってきたんだな」
「温かいごはんを用意してくれる家族がいるんだな」
「ようやくホッと一息つきながらごはんを食べられるんだな」
ごはんを中心とした食卓の風景は、体の栄養を満たすだけでなく、やっぱり気持ちが満たされるものです。特にごはんがおいしいならばその思いもなおさら。
一杯のお茶碗のごはんのこと、あなたはどれほどこだわっていますか?
一杯のお茶碗においしさの価値を『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』稲作の様子

食生活の中心にある「お米」―『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』

みなさんはどんな基準でお米を選んでいますか?産地でしょうか?銘柄でしょうか?中には米農家だから、自分たちで育てたお米を食べている方もいらっしゃるかと思います。
お米は食生活の中心であり、毎日食べるものだからこそ、価格も気になるところです。
ですがそれに伴って、その食味も価格相応になる、という非常に分かりやすい食べ物でもあるのです。毎日食べるものだから、おいしいものがいいけれど、ちょっと高いと敬遠しちゃうな…そんな風に感じていませんか?

お茶碗一杯で考えてみると…―『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』

たとえば、「5㎏1,480円」で販売されているお米と、「5㎏2,980円」で販売されているお米。
どちらを選びますか?
ここには約2倍の価格差がありますが、「そこそこのお米」と、「おいしいお米」であることは、言うまでもありません。なぜなら、価格が高い分、生産する上で美味しくするための必要なコストがかかっているからです。
一杯のお茶碗においしさの価値を『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』稲刈りの様子
では、お茶碗1杯あたりのお値段は、果たしていくらでしょう。

米屋の豆知識―『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』

①お米1合=生米150g です。
②これにお水を加えます。
加水量=生米×1.4倍 ですので、
150g×1.4倍=210ml です。
③炊飯しますと、約10%程度が蒸発します。
④(150g+210ml)×90%=324g 生米の約2.16倍のごはんが炊きあがることになります。

「お茶碗1杯=約150gのごはん」と言われていますので、生米1合は約2杯分のごはんになる、ということになります。

ごはんとおかずどっちを選ぶ?

では先ほどの5㎏のお米、お茶碗1杯に換算するといくらになるのでしょうか。

<5㎏ 1,480円のお米>
5㎏1,480円 ⇒ 生米150g44.4円 ⇒ ごはん324g44.4円
お茶碗1杯あたり・・・20.6円

<5㎏ 2,980円のお米>
5㎏2,980円 ⇒ 生米150g89.4円 ⇒ ごはん324g89.4円
お茶碗1杯あたり・・・41.4円

お茶碗1杯あたりにして考えると、5㎏1,480円のお米と、5㎏2,980円のお米の価格差は、20円程度となります。
一般的に売られている5㎏入りの価格で考えると、購入時に悩んでしまいがちですが、20円程度の差であれば、おかずを1品増やすよりも低コストなのです。
一杯のお茶碗においしさの価値を『日本人だからこだわりたい、ごはんのコト』子どもがおにぎりを食べている
つやつやとして、ふっくらとして、噛めば噛むほど甘みがでるおいしいごはん。ごはんがおいしいと、やっぱり心が満たされます。
日本人だから、ごはんはおいしいものにこだわってみませんか?

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記事/株式会社 神明
お米を届けて、日本一。神明
白米プラスロゴ
白米プラスって何だろう

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気軽に健康を楽しめる「まるで白ごはん」
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