知るコト知るコト
家のコト 2016.11.29

絵本は子育てのイライラをニコニコにしてくれる『心のサプリメント』

絵本と身近に暮らしていますか?
絵本は子どもだけのものではなく、ママやパパにとっても大切なもの。目から耳から、絵本そのものを楽しんでみてはいかがでしょうか。
絵本セラピスト協会認定絵本セラピスト®でもある、マザーズライフスタイリストの三橋聡子マミーさんに、絵本と絵本セラピー®が子育てママにとって、とても良い!ことを教えてもらいました。

1日の中の7分という時間

1日の中の7分という時間
おうちに絵本ありますか?
毎日読みますか?
どんな絵本がお好きですか?

1日の終わりのおやすみなさいの時に、絵本を読み聞かせることが多いかと思います。読みながら、ウトウトとしてしまい、物語が滅茶苦茶になること、経験ありませんか?

ウトウトと眠くなると言うことは、リラックスしている証拠。
それは、子どももママ一緒だと思います。

やらなくてはならないことがたくさんあるママにとって、リラックスすることはとても大事なことだということは、皆さん既にお気付きですよね。

小さな子どもへの読み聞かせは、1冊読むのに平均7分ほどです。
1日の中のたった7分間。
子どものための時間でもあり、ママの心のための時間でもあります。少し工夫をして、この7分間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

絵本セラピストがおすすめ『ねぇ どっちがすき?』

1冊目の絵本のご紹介はこちらです。
「ねえ どっちがすき?」
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a
ねえ どっちがすき?

「ねえ どっちがすき?
ぴっかりめだまやきと、
ほっこり卵焼き」

この絵本は二者選択の質問が最初のページから最後のページまで、かわいい絵とともに書かれています。
こどもと一緒に読みながら、自分はどっちが好きかしら?
と自分に聞いて見ることで小さな気づきも感じられるかもしれません。

ママは目玉焼きが好きだから、子どもが好きとも限らない

そうです、この小さな絵本の言葉で、子どもとの違いに気づくこともあるんですよ。

絵本の中の短い言葉は、とても優しく、自分に向き合うことに向いています。
絵本の読み聞かせで自分と向き合うということは、最終的には、ママという季節を自分らしく過ごすという、マザーズライフスタイルのヒントを見つけることができるんです。

絵本はイライラをニコニコに変える心のサプリメント

『イライラしたって、何もいいことはない!
そんなことは分かっている!
でも、イライラしてしまう!』

子育てママには経験のある心境ではないでしょうか?

イライラということは何かに不満を感じているから、イライラするんです。

*子どもが言うことを聞いてくれないことが続く
*夫が察してくれない
*自分の時間が全然ない
*暑い
*寒い
*眠い
*お腹が空いた
そのほか毎日たくさんのイライラの種が子育てママを疲れさせます。
では、どうしたら良いでしょうか?

まずは、自分が何にイライラしているのかを紐解いてみましょう
そのイライラには、緊急性があるでしょうか?
重要度は高いですか?

意外と、積もり積もっただけで、緊急性もなく、重要度も低いものが多いはず。
でも、ママにとっては間違いなく、イライラの原因。
次にご紹介する絵本を、ぜひ周りの誰かに読んでもらってください。

あったかな気持ちにさせてくれる『ほげちゃん』

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a2
ほげちゃん

日々の小さな不満があれこれたくさんのぬいぐるみのほげちゃん。
家族が留守の間に家族に仕返しをしようと思ったほげちゃん。
仕返しは成功したのでしょうか?
ほんわかあったかな気持ちで、また明日から子育て頑張ろうと思える絵本です。

絵は目で、言葉は耳から
絵本は絵の本ですので、ぜひ絵を見て、言葉を耳から感じて欲しいです。
それには自分で読むのは無理ですよね。

ママ同士で読みあっても素敵ですし、パパに読んでもらうのも、意外な一面を見られるかもしれません。

そして、数冊の絵本を読み聞かせ、それについての問いかけをして
想いをグループシェアするのが絵本セラピー®です

絵本の読み聞かせとは違い、自分の心の気づきと癒しを感じ、ママという季節を今よりもっと自分らしく過ごすためのヒントを見つけられるグループワークです。

絵本の世界をきっかけに、子育てママ同士で心を解き放ってみませんか?

「ママのための絵本セラピー」のご案内はこちらからどうぞ
※都内、横浜近辺で開催しています。

文/マザーズライフスタイリスト  三橋聡子マミー
%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a
マザーズブリッジクラブホームページ
ママという季節の楽しみ方ヒント

<ライタープロフィール>
マザーズライフスタイリストとして、絵本セラピー®、心理カウンセリング、心理学講座を中心に子育てママに「ママという季節を自分らしいライフスタイルで過ごしてもらえるようなヒント」をお伝えする活動をしています
高校生と小学生の1男2女の母。東京在住。
趣味はインスタグラムでお母さんの季節を投稿する事とジョギング

子育て雑誌のアドバイジングや雑誌 webマガジンにも取材記事が掲載
*小学館ママノート

*ココロ炉

*Como8月号
「賢いママのアレコレ頑張らない時短術」

コメント

コメント欄


人気の記事

2021.07.24

ルーもややこしいスパイスも必要なし!『ズッキーニとナスのカレースープ』

2021.07.23

夏の暑さも疲れを吹き飛ばす!『夏のさっぱり巻きずし』

2021.07.22

ご飯がすすむ!食べる手が止まらない『ニラナス炒め』

2021.07.22

1品で大満足!『納豆キムチ豆乳そうめん』

2021.07.20

韓国フルーツを食事で楽しもう『チャメと生ハムの前菜』

2021.07.18

たっぷりのディルを使って作る、おいしい保存食『ディルバター』

2021.07.12

ご飯がすすむ『なすのお漬物』

2021.07.12

夏バテ解消に、お酢で元気に!『むね肉の揚げない南蛮漬け』

2021.07.06

夏のエナジードリンクに『自家製 赤紫蘇シロップ』

2021.07.03

贅沢にたっぷりと。冷やして絶品『桃のコンポート』

編集部おすすめ記事

2021.07.21

今が旬!丸ごと食べられる「ししとう」を破裂させない下処理方法

2021.07.20

韓国フルーツを食事で楽しもう『チャメと生ハムの前菜』

2021.07.20

腸活にオススメ!『キムチとゴボウのサラダ』

2021.07.19

甘酸っぱい旬の果実で『プラムのクラフティ』

2021.07.18

カルダモンホールで作る『チャイプリン』

2021.07.15

栄養たっぷり!ラム肉を手軽に味わう常備菜『ラム肉の甘辛炒め』

2021.07.13

さっぱとクリーミィなソースに♪『味噌とヨーグルトのタラコパスタ』

2021.07.10

料理にあわせて切り方を変えよう!栄養満点ピーマンをもっとおいしく!

2021.07.10

発酵食品で免疫力UP!第8弾『ズッキーニのオーブン焼き』

2021.07.07

星に願いを掛けるだけではない七夕

月間人気記事

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2020.06.17

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2021.03.08

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2021.06.28

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「オクラ」の常備菜』

2021.06.05

季節の手仕事『自家製キウイシロップ観察日記』

2020.09.20

似ているようで違う『羊羹』『水羊羹』『ういろう』の食感と材料

2020.06.15

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2016.01.22

茶色くなるのを防ぎたい食べ物、茶色くなることで美味しさが生まれる食べ物