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裁縫 2016.12.27

新年の準備もオリジナル『お正月飾りを手作りしてみよう』

今年も残りわずか。一年の締めくくりの大掃除とともに、新しい年を迎える準備も考え始める頃ですね。
今年一年の出来事・子どもの成長を振り返るには良いタイミング。子どもと楽しかった出来事について話し、来年も良い年になるよう願いながら親子で新年の準備をしてみてはいかがでしょうか。

お正月飾りを手作りしてみよう!

お正月は、日本人にとっては一年の始まりの大切な行事。いつも忙しくなかなか会えない家族や親戚が集まってお節料理をいただきながら、これから1年の豊富を発表しあうのが恒例というご家庭もあるのではないでしょうか。そして、お正月に欠かせないものといえばお正月飾り。門松、しめ縄、しめ飾り、玉飾り、破魔矢、鏡餅、羽子板などの様々な種類がありますが、しめ縄やしめ飾りだけは玄関などに飾るというご家庭も多いと思います。
購入するのも良いですが、身近にある材料を使って親子で一緒にお正月飾りを作ってみると、子どもたちにとっても、お正月をより身近に感じることができると思います。

【紅白しめ縄飾り】

<用意するもの>

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・モール(赤・白)数本
・千代紙や和柄のおりがみ
・金色の折り紙
・ひも(たこ糸など)
・のり、両面テ-プ
・はさみ

<作り方>

① 赤と白のモ-ルのそれぞれの端と端を1cmずつ重ねてねじってしっかり止めます。好みの長さになるまで繋げてください。

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② 赤と白それぞれのモ-ルを2,3本ずつ束ねてから、合わせてひねっていきます。

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③ ひねったモ-ルを丸く輪にして、結びます。

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④ 小さく切った千代紙や和柄の折り紙を2枚合わせて紐に貼りつけ、③のモ-ルに縛り付けます。
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⑤ 金色の折り紙を蛇腹に折り、扇にして貼り合わせ、④の真ん中に両面テ-プで貼りつけて、出来上がり!
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モ-ルの本数を増やして、ふんわり巻き付けるとさらに雰囲気が出ますよ。

お正月飾りの意味

しめ縄は豊作祈願の願いが込められており、その他の「門松」や「鏡餅」などのお正月にまつわることにもひとつひとつ意味があります。
子どもと一緒にお正月準備をしていると、このようなお正月にまつわる文化や風習について意味をたずねられることもあると思います。子どもが疑問を持ったときは自分で調べるのが一番。一緒に意味を確認しながら準備をすると、日本の伝統行事への関心も高まりますね。

お正月飾りはいつ飾るの?

お正月飾りは昔から「歳神様をお迎えする準備」の一環とされています。
今年1年お世話になった道具や場所をきれいに片づけて、歳神様に「ここは新年の準備ができていますよ。どうぞ来てください」という意味を込めて「お正月飾り」を玄関や床の間に飾るものですので、一般的に12月26日~28日に飾ると良いと言われています。「29日」は「二重苦」、「31日」は「一夜飾り」と言われ良くないとされているので避けましょう。

またお正月を迎えた後、すぐに片づけてしまうのも歳神様にはとても失礼なことにあたるといわれています。地域によって異なりますが、「松の内(1月7日)」まで飾るのが一般的です。

お正月には古くから「家族の思い」「健康」「神様への感謝」などたくさんの意味が込められています。
地域によって風習や文化はさまざまですが、お正月に込められた意味を学び、親子で丁寧に準備することを通じて、それぞれのご家庭で伝承していくことも大切な役割になるでしょう。

記事/ママトコタイム
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