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新しいコト 2020.02.05

大人だけでなく子どもにも『時事問題を知って身近なコトに興味を広げる』

テレビで流れるニュースや時事問題。
一緒にテレビを見ている子どもたちの耳にも、いろいろな専門用語がインプットされていることでしょう。そして、こんな質問をされることはありませんか?
「辺野古ってどこのこと?」「韓国の大統領って何をしたの?」「TPPって、PPAPの仲間?」

なんとなく知っているつもりでも、いざ質問されると返答に窮すること、ありますよね。
「うーん、子どもにはちょっと難しいかな」なんて言葉を濁してはいませんか?

時事問題は、子どもとの大切な話題のひとつ

内容は難しいことでも、言葉を選んで、噛み砕いて説明すれば、小さな子どもだって理解できます。それに、時事問題は将来を担う子どもたちにとって、知っておくべき問題ばかり。でも、難しいことを簡単な言葉で言い換えて説明するのって、とっても難しいですよね。説明する側が、そのニュースの内容や出来事が起こった背景まで理解しておく必要があります。

となると、わかりやすく子どもに教えるための一番の近道は、子ども向けのニュースを見ること! 私がいつも頼りにしているのが、学研ゼミの学研ジュニア新聞です。朝日小学生新聞、朝日中高生新聞から厳選された記事を、月額500円で自由に読むことができます。毎週末、子どもと一緒に読みながら私自身の知識が曖昧なものをチェックし、気になるものはその後さらに調べておくと、よりニュースに詳しくなれるんです。

選挙に行って、一票を投じるということ

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わが家では、いつも選挙に子どもを連れて行っています。選挙権が18歳に引き下げられた今、子どもたちにも選挙がどういうものかを知っておいてもらいたいから。そして投票した日の夜は、選挙結果をテレビで見ます。昼間に投票会場で見たポスターの名前がニュースで報じられるか、ちょっとドキドキしながら開票結果を見守っているようです。

すると先日、こんなことを質問されました。「一票の格差ってなに?」
早速、学研ジュニア新聞で調べてみると、Q&A形式のとてもわかりやすい記事が載っていました。
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選挙区ごとに人口が違うため、人口が多い都市部では一票の価値が軽く、人口が少ない地方では一票の価値が重くなること。それは不公平ではないか?と問題になっていること。一票の格差を小さくするため、さまざまな対策が講じられていること。
私たちが住んでいる地域は、一票の価値が重いとされるエリアです。だからこそ、一人ひとりの声が届きやすいので、選挙に行く重要性が息子にもわかってきた様子。

ここで、さらなる疑問が生じました。
「じぃじが住んでいるところは、一票の価値が軽いって言われてるよね。じゃあ、選挙に行く意味があんまりないんじゃない?」

どうしたらいいのか、親子で考えるきっかけに

価値が重い・軽いと表現してしまうと、「軽いなら、行かなくても変わらないのでは?」という疑問を持つのは当然のことかもしれません。

「じゃあ、価値が軽いからって選挙に行かない人が増えたら、権利は0になっちゃうよね」と問いかけると、「やっぱり、まずは選挙に参加することが大切だ!」と息子。「でも選挙の日に用事がある人はどうしよう」「そういう人のために、期日前投票っていう制度があるよ」「あー、期日前投票ってニュースで聞いたことある!」とさらに会話は続きます。

時事問題を知ることで、自分たちならどうするか、こんな場合はどうしようか?と親子で考えるきっかけになりました。まずは、子どもが興味を持ったことに対して、親が的確な説明をしてあげること。そのサポートとして、学研ジュニア新聞は心強い味方となってくれると思いますよ。親子のコミュニケーションがさらに広がって、楽しい時間が増えること間違いなしです。

記事/ここるくライター
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