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まめ知識 2017.03.08

きれいに美しく保管したい『冬物衣類の保存方法』

季節の変わり目といえば、衣替えです。みなさんはどのように衣替えをしていますか?
私は、田舎の一戸建ての実家で暮らしていた時と、都会の狭いマンションに住んでいる今とでは、衣替え事情が大きく異なるものだな、と感じています。

狭い家の衣替えは、実は楽チン!?

狭い今の我が家の場合、春秋物は特に衣替えをせずに、一年中同じ場所に収納しています。夏物も、冬のアンダーに使えるものはそのままにしておき、ワンピースや装飾がついているようなものだけ、冬物と入れ替えます。
家が狭く収納が少ないことから始めた方法ですが、こうすることで衣替え作業の負担はぐんと軽くなりました。また、こうしておくことで、梅雨時の急な肌寒い日や、冬でも妙に温かい日などでも、普段使いの位置から春秋物を出して対応できるというメリットもあります。近所のママ友に改めて聞いてみても、我が家同様に、あまり大がかりな衣替えはしない、という声が多いです。兄弟が多いと、それぞれで衣替えのタイミングが違うから、といった理由を挙げている人もいました。
そんな中で、かさばる冬物衣料の扱いだけはまさに人それぞれでした。私も色々な方法を試しましたが、これが一番良いのでは、と思う方法をご紹介したいと思います。

湿気とホコリから守る

コート類は、衣替え前にクリーニングに出すと思います。その後、ビニールが被されて戻ってきますが、そのビニール包装、どうしていますか?クリーニング店は、「必ず取り外し、風通しの良い所で陰干してから保管して下さい。」と言いますが、ビニールをかぶせたまま収納している方も多いように感じます。その方がほこりはつかないし、しわにもなりにくいですよね。ですが、そのままというのは実は、湿気によるカビの発生や、ドライ溶剤の乾燥不足が原因の皮膚炎をおこしてしまうなどの可能性があるのです。ですから、クリーニングから戻ったら必ずビニールを外して数日乾燥させた後に収納するとよいですね。

保管方法で気をつけたいことは、湿気です。ビニールはメリットもありますが、乾燥させた後だとしても通気性の悪さから、気候の変化で湿気がこもってしまう場合もあるのであまりおすすめできません。私がしていることは、乾燥させた後は単にいつもどおりクローゼットにハンガーでかけること。ただし、一番奥に位置を変えます。よく使う春物を手前に、冬物を一番奥に。クローゼットの中も服が多いので、タンスの引き出しへしまうときと同じように、しわにならないよう、気をつけてしまいます。そして、しばらく使わないとなるとホコリが気になるので、ハンガーを下げる棒の上から、冬物全てを覆うように、大きな布をかぶせます。布なので通気性は保たれたまま、ホコリから守ることができます。
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かさばる衣類を賢く収納

ウールのコートなどは、ハンガーで下げることで問題ないのですが、ダウンジャケットはとてもかさばるのでクローゼットのスペースを使ってしまいます。そこで、以前は余っていた布団圧縮袋に入れてぺったんこにしてベッド下に収納していました。ところが、中の羽が折れたのか、羽が生地の外に飛び出したり、ボリュームが完全には元に戻らなかったりして、散々でした。また、通気性の点でも問題がありますので、圧縮袋はおすすめできません。では、小さく保存するためにはどうするか。おすすめは、くるくる丸めて不織布製のギフトバッグへ入れることです。ギフトバッグは家にあるものでも良いですし、100円ショップにも売っています。用意したギフトバックのサイズまでコンパクトになり、圧縮袋ほど無理に押しつぶさないので、羽も折らずにボリュームへの影響も小さいです。布なので通気性も悪くなく、口をしめればホコリからも守れます。ダウンは虫が付きやすいので、防虫剤を一緒に入れてくださいね。
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衣替えのことを改めて誰かに聞いたり、調べたりする機会は意外とないのではと思います。1年に1、2回のことなので、いつものやり方が固定したままという方も多いのでは。ですが、こういったこともちょっと調べてみると新たな発見があるものです。私は、実家にいた頃は洋服をたくさん収納できる押入れがあったので、季節ごとに大量の服を入れ替えるという作業をしていました。それが習慣だったので、初めて都会で一人暮らしを始めてからもしばらく疑問も抱かずに同じやり方を続けていました。今思うとなんとも非効率ですが、疑問を抱かないのだから変えようがなかったのです。家族を持ってからは服の量も増え、さすがにやり方に問題があることに気づき、改善しました。

そんな経験から、当たり前と思っている家事や育児についても雑誌やインターネットからの情報は見るべきだな、と感じています。子どもを持ってからは、学研ゼミの「保護者向けニュース&コラム」など、「保護者向け」の教育や家族の暮らしに関する情報も参考にしています。賢く生活するためのアンテナは常に高くありたいものですね。

記事/ママトコライター
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