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家のコト 2017.03.09

てぬぐい専門店『かまわぬ』が作る、“いま”の暮らしにちょうどいい「てぬぐい」

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古くからある日用品として、私たちの暮らしに根付いている「てぬぐい」。最近ではてぬぐい専門店もあり、ひそかに注目を集めています。中でも人気のてぬぐい専門店『かまわぬ』は、江戸の古典柄からモダンでおしゃれな柄、季節の柄など、“いま”の暮らしに馴染む「てぬぐい」を生み出しています。『かまわぬ』のてぬぐいの魅力や、「てぬぐいの使い方って、実はよくわからない…」という方におすすめの、てぬぐい活用法などご紹介いたします。

『かまわぬ』が作る、「てぬぐい」への想い

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てぬぐい専門店『かまわぬ』は、江戸の古典柄だけでなく、モダンな柄や季節の柄など、現代の暮らしに寄り添うてぬぐいを作り続けています。鎌(かま)の絵の下に輪っか、そしてひらがなの“ぬ”が描かれた印象的なロゴマークは、歌舞伎役者 七代目市川団十郎(1791〜1859年)が舞台衣装に使用し、江戸時代に大流行した判じ絵『かまわぬ』がモチーフ。『かまわぬ』という名前には、「特別に何のお構いも出来ませんが、気軽にお立ち寄りください」という、作り手のお客様を想う優しい気持ちが込められています。『かまわぬ』は、古き良き道具「てぬぐい」を通して、「人々が心地よい生活を送るための手伝いをしていきたい」という想いのもと、「てぬぐいのある暮らし」を提案しています。

『かまわぬ』が受け継ぐ、日本人の暮らしに馴染む「てぬぐい」作り

古くは平安時代から、神事の装身具として使われていたてぬぐい。その当時、貴重品であった布は、庶民にまで普及しませんでした。鎌倉時代頃から庶民にも徐々に広まり、江戸時代には日本各地で綿の栽培が盛んに行われ始めました。それに伴い、綿で作られるてぬぐいは生活必需品として庶民の生活に根付いていきました。江戸時代には、日用品としてだけでなく、趣向品としても親しまれていたそうです。当時は、各々が考えた柄をてぬぐいに染めて持ち寄り、芸術性を競い合う「てぬぐいあわせ」が盛んに楽しまれたそうですよ。時代を重ねるごとにてぬぐいを染める技術が発展し、現代までその伝統的な製法は受け継がれています。『かまわぬ』のてぬぐいは、伝統的な染めの製法「注染(ちゅうせん)」で作られます。注染で作られる『かまわぬ』のてぬぐいは、使えば使うほど味わい深くなる風合いが楽しめますよ。

独特のにじみが美しい、注染で作られる『かまわぬ』の「てぬぐい」

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明治時代に生まれた、てぬぐいの染め技法「注染(ちゅうせん)」で作り上げられる『かまわぬ』のてぬぐい。伝統的な製法で作られる注染てぬぐいは、自然なにじみやムラが生まれる、注染特有の柔らかい風合いに染め上がります。独特のふんわりとにじんだような染め上がりの『かまわぬ』のてぬぐいは、江戸古典柄も可愛らしく見えるような、優しい仕上がりが魅力です。染料を生地の上から通して染めるため、裏表のない注染で作られるてぬぐい。使えば使うほど色が馴染み、生地の柔らかさも増していきます。毎日の暮らしの中でどんどん使い込んで、味わいを増す『かまわぬ』のてぬぐいをお楽しみください。

多くの職人の手を経て出来上がる『かまわぬ』の「てぬぐい」

『かまわぬ』のてぬぐいは、全て職人による手作りです。染める土台となる生地作りから、柄を生み出す型紙、染め、最終仕上げまで。それぞれの行程に多くの職人が携わり、ひとつひとつ丁寧に『かまわぬ』のてぬぐいは作られます。日用品として馴染み深い、てぬぐい。しかし、その裏では職人の熟練したてぬぐい作りの技術と、手間ひまをかけて『かまわぬ』のてぬぐいは作り上げられています。『かまわぬ』のてぬぐいのカラフルな色合いや細かなデザインは、単色で染められる「一色染め」・「ぼかし染め」など多彩な注染の染め技法で、表現されています。『かまわぬ』らしいてぬぐいを表現するために、丁寧なものづくりと、職人の技術が惜しみなく活かされています。

多種多様!『かまわぬ』の「てぬぐい」おすすめ活用法

手を拭くタオルとして『かまわぬ』のてぬぐいを使う
てぬぐいというと、「昔ながらの暮らしの道具」というイメージがありますよね。最近でも、『かまわぬ』のてぬぐいを始め、おしゃれなデザインやカラフルな色合いが登場し、注目を集めています!今回は、現代の生活に馴染む『かまわぬ』のてぬぐいおすすめ活用法をご紹介します!

手を拭くタオルとして『かまわぬ』の「てぬぐい」を使う

そのままの使い方ですが、やはりパイル地のタオルに比べ、てぬぐいは速乾性が抜群に優れています!また、吸水性も高く、使い勝手と清潔さを両立してくれます。キッチンや洗面台など、みんなが使うタオルは、「手を拭こうと思ったらタオルがびっしょり!」なんてこと、ありますよね…。てぬぐいに変えれば、すぐに乾いて、いつでも快適な使い心地。お洗濯してもすぐ乾くのも嬉しいポイントですね。

贈り物を、『かまわぬ』の「てぬぐい」でラッピングする

大切な方への贈り物を、『かまわぬ』のてぬぐいでラッピング。包んでいるてぬぐいもプレゼントのひとつになって、粋な贈り物が演出できそうです。「でも、てぬぐいは細長い形だから包みづらいかな?」と心配される方、ご安心ください。『かまわぬ』のてぬぐいは薄手の綿で作られているため、ラッピングの包装紙と違って柔らかく、箱型から筒状まで、どんな形でも包みやすいですよ。また、結んだりもできるので、ぶきっちょさんでも簡単にラッピングできます!リボンみたいにきゅっと結ぶだけでも、華やかなデコレーションになりますね。贈る人に似合う『かまわぬ』のてぬぐいを選んで、ぜひお試しください。

旅行の時の着替えを『かまわぬ』の「てぬぐい」で包む

旅行に行く時の荷物。かさばる着替えを包むのに、『かまわぬ』のてぬぐいはいかがでしょうか?なぜかと言うと、きゅっと結んで小さめに包むことができることが、まずひとつ。脱いだ洋服や下着も、てぬぐいでまとめてしばってしまえば、旅行カバンの中でバラバラにならず、帰宅後も洗濯出しが楽チンです。
もうひとつは、「旅行先で足湯に入ったけど、拭くものがない…。」「思った以上に観光地が暖かくて汗かいてきた…。」「ジュースをこぼしてしまった!小さいハンカチしか持ってない!」など。そんな不測の事態で役に立つのが、着替えを包んでいた『かまわぬ』のてぬぐいです。使った後も、お水で洗って干しておけば、翌朝にはしっかりと乾きます。汚れてしまったてぬぐいをそのまま持ち運ぶ、なんてことにならず嬉しいですね。薄くて軽いので、何かあった時用に1枚持っておくのもおすすめですよ。

“いま”の暮らしにちょうどいい、『かまわぬ』の「てぬぐい」

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現代の生活において、「てぬぐい」の魅力を再発見させてくれた『かまわぬ』。モダンなデザインや、カラフルで愛らしいデザインのてぬぐいは、贈り物にもぴったりです。江戸時代より受け継がれている古典柄も、『かまわぬ』にかかれば現代的なデザインのような、“いま”の生活に馴染むてぬぐいとなります。また、月ごとに季節に合う新しい柄が登場し、私たちをいつでも楽しませてくれますよ。タペストリーのように飾っても様になる『かまわぬ』のてぬぐい。絵画やポスターとはまた違う、優しい風合いが魅力的なインテリアとなります。
『かまわぬ』という言葉に込められている「特別に何のお構いも出来ませんが、気軽にお立ち寄りください」という作り手の想い。古くからの生活に根付いているてぬぐいを、伝統を受け継ぎつつかつ新しい日用品として、『かまわぬ』は作り続けています。てぬぐい専門店『かまわぬ』で、てぬぐいの新しい魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

てぬぐい専門店『かまわぬ』について詳しくはこちら

出典:http://www.kamawanu.co.jp

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記事/ケノコト編集部

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