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美容・健康 2017.04.14

じんわり効いて、疲れた目を癒す『手作り小豆のアイピロー』

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お仕事でパソコンとにらめっこしたり、テレビやスマートフォンの見過ぎで、常に疲れている目。日々使いすぎない心がけも大切ですが、たまのご褒美に特別なケアをしてみませんか?簡単に作れるアイピローのレシピをご紹介です。

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新しい年の始まりに、抱負や目標を立てる方も多いと思う。その中で、「今年こそは運動の習慣を」「ダイエットする」「野菜をしっかり食べる」といった健康に関する内容の目標はよく聞く。
健康は大切だから私も毎年、どんな目標を立てるかじっくり考える。今年はその一つとして、「目を癒やす」という目標を立てた。
ここ最近、ヨガのインストラクターという仕事のほかに、パソコンを使って文章を書く仕事も少しいただくようになった。以前よりもパソコンと向き合う時間が長くなったせいか、昨年目の中に傷のようなものができてしまった。眼科に行くと「目の乾燥と疲れに十分気をつけて」と先生からアドバイスされた。
それからは乾燥を防ぐために、眼科で処方された目薬を使っている。パソコンに向かっている間もまばたきを忘れないように心掛けたり、作業が終わった後は目の運動をしたりと、なるべく目をいたわるようにしている。
そして、私にとっての目のスペシャルケアが「小豆のアイピロー」である。

簡単に手作りできる『小豆のアイピロー』

小豆を使ったアイピローは今ではドラッグストアなどでも売っていて手軽に手に入るが、実は作ることも簡単だ。
じんわり効いて、疲れた目を癒す『手作り小豆のアイピロー』材料
材料はたったこれだけ

いらなくなったハンカチや手ぬぐい(レンジを使うため綿100%のもので)を使ってもいい。長方形の袋状になるように縫い、そこに小豆を入れて閉じるだけ。小豆の詰め具合はお好みで。あまりたくさん入れすぎると重くなってしまうので、私はほどほどにしているが、ずっしりとした重みが欲しい方はたくさん入れてもいい。
内袋より少し大きめのサイズに外袋(カバー)を作っておくと、洗うことができて衛生的。私はさらしで内袋を作り、手ぬぐいでカバーを作った。

じんわり効いて、疲れた目を癒す『手作り小豆のアイピロー』内袋と外袋
内袋と外袋を作ると清潔に使える

できあがったものを電子レンジで30秒〜1分ほど温める。ほどよい温かさになったら目の上に置き、目の疲れを取る。熱すぎる場合はやけどのおそれもあるので少し冷ましてからのほうがいいかもしれない。

蒸しタオルと同じ効果-『手作り小豆のアイピロー』

小豆に多く含まれている水分が温まって蒸気となるので、小豆アイピローには蒸しタオルと同じような効果があるそう。蒸しタオルはすぐに冷めてしまうが、小豆アイピローだと心地のいい温かさが10分以上も続く。
ごろんと寝転んで、疲れた目の上に小豆アイピローを乗せる。それだけでマッサージされているような気持ちよさ。目を温めているだけなのに、頭や首、肩周りまでがじんわりと緩み、ほぐれていくのを感じる。
もちろん、このアイピローは目だけでなく、首の後ろや肩にも乗せることができるので、気になるところを温められる。
じんわり効いて、疲れた目を癒す『手作り小豆のアイピロー』出来上がり
外袋には好みの色や柄の布を使って

ヨガの最後には「シャバアーサナ」という瞑想のポーズを行うことが多い。私はシャバアーサナのとき、ヨガマットの上に寝転がり、アイピローを目の上に置いておくことが多い。深呼吸も一緒にすることで癒やしの効果も上がる。
小豆に十分に湿気を含ませなければならないので、一度使ったら4時間はあけること。ここ最近私は、午後のパソコン仕事が終わったら一度、後は夜寝る前に一度と、一日に2度の楽しみにしている。

たくさん楽しんだら、新しい小豆を入れ替えて-『手作り小豆のアイピロー』

小豆アイピローの寿命は作る素材によっても変わってくるが、以前私が作って使っていたものは、2年ほど前に作ったものだった。温まり方が鈍くなってきたので最近はほとんど使っていなかったのだが、中身を開けてみると、中にはボロボロになっている小豆もあった。
市販の小豆アイピローは、レンジでの使用で約250回が寿命とのこと。そう考えれば以前のものはちょっと使いすぎていたかもしれない。あまり古くなったものを使うと発火のおそれもあるので、手作りのものも250回程度を目安に中身の小豆を入れ替えたいところだ。

口では「大丈夫、疲れてないよ」と言っても、目を見ると人の疲れは本当によく伝わる。目の印象は大きいから、小豆アイピローで目を癒やし、健康的でキレイな目を目指したい。

文/みう
記事/ハレタル
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