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料理 2020.05.21

自然の万能薬!『くるみが持つ18の効果効能とくるみ味噌』

『くるみ』(胡桃)は欧米や中国で古くから親しまれてきた食材です。日本でも、最近テレビや雑誌などで「健康や美容によく、ダイエットにも効果的」といったように健康食として紹介されており、なにかと話題になっていますね。そんな『くるみ』について、どんな力を秘めているのがを調べてみたところ、なんといろいろな健康メリットがあることがわかりました!
今回はその『くるみ』が持つ自然の力をご紹介します。『くるみ』を使ったレシピも、合わせてお楽しみくださいね。

『くるみ』に期待できる18の効果効能

癌(がん)予防・抑制
アンチエイジング(老化予防)
美髪促進
美肌促進
便秘予防・便秘解消
認知症予防・緩和
集中力・記憶力を高める
不眠症改善
疲労回復促進
滋養強壮・虚弱体質改善
メタボリック・シンドローム
糖尿病の改善
脳卒中(脳梗塞)の予防
心筋梗塞の予防
高血圧の予防・改善
動脈硬化の予防・改善
血行を良くする
血液サラサラ効果

オーガニック・マクロビオティックでは食べ物の形が臓器に似ているものは、その臓器を養う力があるといわれています。くるみの形は「脳みそ」によく似ていることから、「脳を健やかにする健脳食」として知られています。
また薬膳の世界では、体を温め強壮・強精作用があり、腰を強くして咳・喘息にも有効と言われている、とっても優秀な食材です。
そこで今日は、『くるみ』でつくる簡単な保存食レシピをご紹介いたしますね。

『くるみ味噌』材料(出来上がり約80㏄)

くるみ

30g

麦味噌

50㏄

味の母

大さじ2(上質なみりんでも可)

大さじ1

甜菜糖

大さじ1

『くるみ味噌』作り方

1.くるみは、包丁で粗めに砕いておく。
2.ボウルに麦味噌・味の母・水・甜菜糖を入れ良く溶いておく。
3.フライパンでくるみを炒りったら一旦火を止め、2の調味料を加え混ぜ合わせる。
4.再び弱火にし、味噌に艶が出るまでじっくり弱火で炒める。

オーガニック料理ソムリエが教える『くるみ味噌』を美味しくつくる秘訣

・ビニール袋にくるみを入れ麺棒などでたたくようにして砕くと、クルミを無駄なく使うことができます。
・くるみが煎りあがって火をかけたまま調味料を入れると焦げてしまうことがあるので、必ず火を止めてから合わせ調味料を入れ、ふつふつとしなくなってから、再度火をかけるようにしてみてください。
・甜菜糖の代わりに米飴や玄米水飴をつかうと、さらに穏やかな仕上がりになりますが、その場合は甜菜糖の倍くらいの量を入れてみて味を確認してください
・味の母がない場合には、上質のみりんで作ってみてください。
・くるみの代わりにピーナッツやアーモンド、かぼちゃの種、松の実、ひまわりの種などを使って作っても美味しくできあがりますよ!

このくるみ味噌は保存がききますので、冷蔵庫に入れておけば1週間から10日くらいは大丈夫。多めにつくっておけばお弁当のおかずや、ゆで野菜や蒸し野菜のディップ、そしておにぎりに具としても役に立つ優れものですので、是非色々と活用してみてくださいね。

記事・レシピ/オーガニック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800
ライタープロフィール
1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてオーガニック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*オーガニック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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