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教育・子育て 2017.05.26

勉強習慣どうしてる?『自発的に身につく自主学習のコツ』

若葉が目に眩しい季節となり、小学生のお子さんたちも新しい学年での生活にも少しずつ慣れてきたころでしょうか。まず生活の変化に対応できてくると、次に気になってくるのが「ちゃんと授業についていっているかしら?」「もっと勉強に力を入れたほうがいいのかな?」といったことかもしれませんね。

我が家は小学校低学年の長男がいるので、私も母として子どもの学習については日々頭を悩ませています。子どもの学年があがるにつれて自宅での勉強時間も増やしたほうがいいようですが、親から口うるさく言うと逆効果の場合が多く、子どもが自ら進んで学習する=自主学習が理想です。今回は子ども自らが学習していくために、親がどうサポートしたらよいか?我が家で試行錯誤している様子をレポートしたいと思います。

まずは生活習慣がベース!

自主学習を定着させるためには何と言っても、学習時間を生活習慣の中に入れ込むことが大切ですよ。そのための前提として、普段の生活パターンを一定に整えたいもの。我が家はつい、大人の都合でテレビを遅くまで見ていて一緒に夜更かしさせてしまうこともあったのですが、新学年になりあらためて「9時就寝目標、遅くとも10時!」をがんばっています。

勉強時間、どう決める?

生活リズムが一定になったら、どの時間帯を勉強時間に充てるのか?を親子で話し合って決めると良いでしょう。親としては、頭が冴えている午前中の学校に行く前が理想と思ってしまいますが、まずは本人が思う時間帯でやってみて、もし上手くいかなければまた話し合って変更してみるという手順を踏むことが、我が家の場合はとても有効でした。遠回りしても、本人が納得できるように自主性を尊重することで勉強の生活習慣が定着してきています。

勉強への自信をもてるようにサポートしたい

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生活のなかで自主学習の習慣がついてきても、まだまだ親の葛藤は続きます。現代の子どもの環境にはいろいろな誘惑(ゲームやテレビや漫画等)があり、大人でさえ心が惑わされてしまう程ですから、ましてや子どもであれば、勉強に集中できないことはむしろ当然なのかもしれません。

子ども自身が「また決めた時間に勉強できなかった…」と後悔や反省をするのも貴重な経験ですが、「自分で決めたことを実行する」ことが自信につながるよう、ちょっとした声かけでサポートしてあげるのが効果的だと思います。成績が上がった!などの目に見える変化が無かったとしても、字が綺麗になった、計算が早くなったなど、小さな変化に気づいて褒めてあげることが、次への積み重ねになってきますね。

勉強はなんのため?

子どもが自分から行動するには、動機付け=モチベーションづくりが肝心ではないでしょうか。勉強へのモチベーションを保っていくために、我が家の場合は「何のために勉強するのか?」を話し合ってみたことがとても効果的でした。

例えばうちの長男はロボットや宇宙に興味があるのですが、それらに関わる仕事がしたいのであれば算数を学ぶことが大切、また仕事を通して出会う色々な人たちと上手にコミュニケーションをとるには国語や英語を学ぶことが大切、など子どもができるだけ具体的にイメージできるように話すと、苦手な科目にも取り組めるようになってきました。こういった色々な声かけをすることで、少しずつ「勉強は自分のやりたいことのためにする」と感じてもらえるようになるといいですよね。

使えるツールも活用!

そういった声かけの工夫に加えて、いまは勉強のツールも豊富で助かります!例えば我が家で取り入れているのが学研ゼミのデジタル学習サービス、「ワンダードリル」。ゲームの攻略と勉強が同時に進んで行くので、子どもも楽しんで自ら取り組むことができるところが最大の魅力ですね。ドリルを進めていくとポイントがたまっていき、自分のアバターに着せ替えできるアイテムと交換できるところが子ども心をくすぐっているようで、喜んで取り組んでいますよ。
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生活習慣を整えたり、学習へのモチベーションを高めたりといったことももちろん大切ですが、こういった現代ならではのツールを併用して、自発的に自主学習を身につけていってもらいたいですね。

記事/ここるくライター
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