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日本人が日常で食べている食事に触れてもらう「インターナショナルクッキングクラス vol.1」開催レポート

先生は飛び込みで海外のお店で働いたガッツと日本の飲食店で長く経験してきたKnock主宰横山久美子さん。

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今回、参加してくれたのは日本で働くデンマーク人とその友人のデンマーク人。日本が大好きで毎年訪れています。もう1人は旦那さんが日本人で美味しい日本食を習いたいインドネシア人女性が参加してくれました。
今回のメニューは天丼、だし巻き卵、水菜のお浸し、舞茸の味噌汁、豆腐白玉と黒蜜がけとアイスクリームと盛りだくさん。

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まずは今回の料理の基本となるお出汁の説明から。本枯れ節の鰹節を初めて削るという貴重な体験をして感激な皆さん。
お米の鍋炊きにも興味津々。一回もかき混ぜなくても良いのか?火にかけてどのくらいで弱火にしたらいいの?など質問が飛び交います。 炊き上がりのお米には歓声が上がってました。

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出汁を使ってのだし巻き卵は実際にみなさんで体験してみました。
まずは先生の見本をみてから。

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早速自分たちで挑戦。なかなかうまくできずに苦戦しながらも、お箸も使いこなして何とか完成させました。最後は先生のフォローもありましたが(笑)

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白玉団子は豆腐を加えて混ぜることに驚きを隠せないよう。簡単だから帰国の際に白玉粉を買って帰ろうの声も。しかしデンマークでは豆腐が高価で高級品とのこと。試食時には冷やしても固くならない白玉に美味しい!の連続でした。

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お浸しの野菜の処理で使用したザルにも興味津々で、とても理にかなった道具だと感心していました。 こうやってザルやかつお節削り機など日本の伝統文化に触れてもらえるのもこのクッキングクラスの醍醐味です。 このお浸しは旦那さんが好きそう!と嬉しそう。

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いよいよメインの天ぷらではカリっと揚げるための一工夫に歓声が!揚げたてを試食してもらい、とても賑やかで楽しいクラスでした。

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お味噌汁のお味噌を入れるタイミングやだし巻き卵の実演では自分で作りたくて動画をみたことがあるけれど実際に目の前でみて質問ができるのが大変勉強になったようです。

最後の試食タイムでは、自家製の天つゆの評判がよく、てんぷらにつけた天つゆがご飯に染み込むのがたまらなく美味しいとの声も。
帰り際「 Fantastic time! Thank you Kumiko!!」と帰っていかれ、先生も嬉しそうでした。
皆さんが自国でも再現してみんなで食べてもらえたら嬉しいと語る横山先生。
和食が国際的にもユネスコ文化遺産として関心が高まる中、日本人が日常で食べている食事を国際的にどんどん広めたい、という思いから開催した今回の料理教室。
日本の日常に触れるという体験は、参加されたみなさんにとって、日本を違った角度から見るきっかけになったのではないでしょうか。

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次回はそば、野菜料理、唐揚げ!などたくさんリクエストを頂いたので、また楽しいインターナショナルクッキングクラスを開催していきます。英語を勉強したい日本人の参加も大歓迎です。

講師プロフィール

横山久美子

knock主宰、料理家

青森生まれ、青森育ち。
単身でカナダに渡り、飛び込みで大人気カップケーキ屋にてカップケーキデコレーターとなる。日本に戻り、いがらしろみプロデュースフェアリーケーキフェアに入社、表参道にあるニコライバーグマンカフェノムへ。ハイブランドなクライアント様とのケータリング経験やコペンハーゲンにある世界ベストレストランNomaの元副料理長だったシェフのアシスタント経験などを通して感性と技術を磨く。
2014年に独立し、体調不良を青森での食事で自然と治癒させ、食の大切さを実感。出身地である青森の実家の野菜や米を使って郷土料理を広める活動として、不定期開催Blue forestのっく食堂やお菓子教室をはじめる。
その際に握っていたおにぎりが評判を呼び、佐藤初女さん講演会や一般社団法人おにぎり協会とご縁を頂き、2015年5月ミラノ万博では一般社団法人おにぎり協会公式メンバーとしておにぎりを握ってきた。

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