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時短 2017.06.05

朝“これだけ”で素敵な一日に『自分のための時短メイクのコツ』

子育てや掃除、洗濯、ご飯の準備…お母さんの一日はとっても忙しいですよね。そんな中便利なのが「時短術」。中でも手間のかかるメイクが手軽に済んだら嬉しいですね。毎日すっぴんの日が増えたな、なんて時にぜひ試してみてくださいね。

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子育て中のお母さんから「とにかく短い時間で済ませられるメイクを教えてほしい」と言われることがある。お子さんが小さくて身支度に時間をかけられなかったり、朝ご飯の用意など家事に手を取られたり、お母さんたちは何かと忙しい。お母さんでなくとも、寝坊してしまって短時間で用意をしなければいけないシーンというのは誰にでもあるはず。
“時短メイク”という言葉には、「いかに工程を省くか」というニュアンスが含まれているような気がする。でも私はあえて、「最初から省こうとしないで」と訴えたい。
もちろん結論としては、時間がないから、いくつかの工程を省くことにはなるのだけれど、まずは「省く努力」より「やってみる努力」をしてもらいたいと思う。

化粧水と乳液は2セット-『自分のための時短メイクのコツ』

たとえどんなに時間がなかったとしても最低限お願いしたいのはスキンケア。ミスト状の化粧水と乳液だけは付けてほしい。朝であればUVカット効果のある乳液を付ければ日焼け止め代わりにもなる。
気温が上がるこれからの季節、「べたつくからミストだけでいい」と考える人もいるかもしれないけれど、乳液はマスト。ファンデーションのりが良い肌を作ったり、今日だけでなく明日あさっての肌を作るという意味でも、乳液は忘れずに付けてもらいたい。

2Photo by MARIA

朝は子どもに手がかかるから洗面台でゆっくり過ごせないということなら、朝身支度をする鏡台や居間などに、化粧水と乳液のセットを置いておこう。夜のセットは洗面台に、朝のセットは居間にと2セット用意するだけ。これが、「省く努力」ではなく「やってみる努力」をするということになる。

顔全体には付けない-『自分のための時短メイクのコツ』

スキンケアで土台を作ったらメイクなのだけれど、ここでもベースメイクは必ずしてほしい。ベースメイクなしで、「すっぴんにチークを入れるだけ」のようなポイントメイクを施してももちが悪いし、一日中すてきではいられない。
化粧下地とリキッドファンデーションをそれぞれ塗るのが面倒なら、BBクリームをさっと塗るかクッションファンデでトントンとたたくのでも構わない。ポイントは、私が“美肌ゾーン”と呼ぶ、目の下からこめかみにかけてのゾーンだけに付けること。顔全体に付けないことでナチュラルな印象になるし、何より時間もかからない。

1Photo by MARIA

このベースメイクだけでも努力の証しと言えるのだけれど、あと一歩手をかけられるなら、たとえば目尻にアイラインを足して、あとはティントリップを足すのはどうだろう。
今回目尻のアイラインで使うのは、より繊細なラインが引けるリキッドアイライナー。目を開けたままスッと引くのがポイント。そして、ティントリップはもちがいいので、時短メイクでなくてもお勧めだ。
アイライナーを引く時間がないなら、赤リップに伊達メガネなんていうのもかわいい。

メイクは自分のためにする-『自分のための時短メイクのコツ』

私は、メイクは人に見せるためにするのではなく、自分のためにするものだと思っている。毎日のことだから、誰かに会うから仕方なくメイクするより、自分の気持ちを上げるためにメイクしたほうが絶対にいい。忙しい朝に時間をどうにか作って、スキンケアとメイクをした頃には、きっと顔も明るくなっている。

3Photo by MARIA

だから「今日は雨だから、家で子どもと過ごすだけ……」という日こそメイクをしてほしい。私自身は、すっぴんだとどうしても“ずぼらスイッチ”が入ってしまう。たった5分でも自分のために時間を使ってメイクすることで、気持ちがシャンとして家族に向ける笑顔も変わってくるはず。
最近すっぴんで過ごす日が増えたなと思う人は、だまされたと思って一度メイクをしてみてほしい。

文/長井 かおり
記事/ハレタル
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