作るコト作るコト

料理、裁縫など、他の誰かに作り方を教わったり、自分が作ったものをみんなに公開します。

料理 2017.06.08

5ステップでふみふみ熟成『おうちで簡単手打ちうどん』

LINEで送る
Pocket

とある日の休日、久しぶりに本棚の整理をしていると、数年前に買った旅行ガイド本を発見。懐かしくなってめくっていると…赤丸を付けたうどん屋を完全制覇できず、4軒でギブアップした記憶が蘇り…。猛烈に「手打ちうどん」が食べたくなって、ネットで国産のうどん粉を注文しました。
実は私、公民館などで親子や子ども達にボランティアで「讃岐のうどん作り」を教えていらっしゃる方のアシスタントを務めた経験が何度かありまして。今回はその時の感覚を思い出しながら、簡単で食べ応え抜群の「おうちうどん」レシピをご紹介します。
4

休日、『うどん』職人になる!

わざわざ自分でうどんを打たなくても、ワンコインあれば身近なお店で本場さながらのうどんが食べられる時代。でも、やっぱり自家製・打ち立て・茹で立ては違います!香りもコシも喉越しも格別な上、麺の太さにばらつきがあるのも味わい深くて愛おしい…。
また、作る過程で感じる粉からそぼろ状になる時の手触りや、両脚のかかとで生地を踏む時の感触など、うどん作りそのものが『癒し』になります。
「最近、仕事も日常もルーティンばかり」
「無心になって何かに没頭したい」という女子はぜひお試しを。
5ステップでふみふみ熟成『おうちで簡単手打ちうどん』

『おうちで簡単手打ちうどん』の材料(3人前)

・うどん粉   300g
・食塩水    塩12gと水138ccを混ぜておく
3
上記は3人前。作りやすい分量だからという理由もありますが、せっかくなら自分で打ったうどんを存分に満喫してほしい!この際、バリエーションを変えて「おうちうどん」をたっぷりと味わいましょう。

『おうちで簡単手打ちうどん』作り方-たったの5stepでうどんが作れる!

1.ボウルに入れたうどん粉に食塩水を注ぎ、切るように混ぜてそぼろ状にする。※食塩水は一度に入れず、最初に半分。そして、残りを2回に分けて入れましょう!

2.大きく指を開いて混ぜ合わせ、耳たぶの固さに仕上げる。ある程度まとまってきたら、握り拳で生地を押し、体重をかけて固めていく。

3.生地の真ん中を押し、その周りの生地を中心に押し込むようにして団子状に形成。
5
4.ビニール袋に打ち粉(うどん粉でOK)と生地を入れ、かかとで踏む。※100回ほど踏み踏みしたら、また団子状に戻す。それを3回繰り返したら、そのまま3時間ほど寝かせて。
1
5.まな板に打ち粉をうっすら敷き、麺棒で生地を延ばし、3㎜の幅で切る。※大きなまな板がないという人は、テーブルに大きめのビニール袋を広げて、四方をガムテープで貼っておくと即席まな板に。
9
厚さは3~4㎜が理想的!打ち粉は多めに敷いておきましょうあまり太すぎると、茹で時間が長くかかるので要注意。
7
これは…はい、太すぎです。性格がバレちゃいます。
後は、大きめの鍋にお湯を沸かして、パラパラとうどんを入れて茹でたら完成!太さにもよりますが、約10分が目安です。

『おうちで簡単手打ちうどん』の食べ方はいろいろ!

温でも冷やしでも美味しすぎる!茹でる前の状態なら冷蔵庫で3~4日は持つので、バリエーションを変えて味わうのがオススメ!
ちなみに、私の定番は「釜たま」です。ザルで水気を切り、アツアツうどんに生卵・ネギ・ショウガを乗っけて、お醤油をかけて豪快に混ぜて食べる!
翌日は、カレーうどんにしたり、
8
ザルうどん×かき揚げにしてみたり。
冷蔵庫にある野菜を加えて、ゴマドレやマヨネーズでサラダうどんという変化球も。
6

「最近の趣味?そうね、うどん作り…かな」。飲み会やコンパでモテ度&好感度急上昇!は期待できませんが、一瞬周囲からの注目は集まりそう!おうちで粉にまみれる休日、なかなかいいですよ。

記事/Me times
Me times
Me timesは、「いつもと違うひとり時間を。」をコンセプトに、女性ひとりでも気軽に楽しめる、アート・デザイン、企画展、ひとりご飯・カフェ、簡単レシピ、映画、本、生活の豆知識・雑学、などさまざまな情報をお届けしています。
Me timesを通じて、いつもと少し違う毎日を過ごすことができれば、そしてあなたの人生がちょっぴり豊かになればいいなと思っています。
ホームページ
Facebook

その他のおすすめ記事

和食屋のまかないめし『蛤うどん』

和食屋のまかないめし『蛤うどん』

ネバネバ補充で食べすぎたおなかをすっきり『オクラしらす冷やしうどん』

ネバネバ補充で食べすぎたおなかをすっきり オクラしらす冷やしうどん

これからの季節の常備菜にぴったり『香味だれのあっさり焼き浸し』

これからの季節の常備菜にぴったり『香味だれのあっさり焼き浸し』

LINEで送る
Pocket

コメント

コメント欄


人気の記事

2019.09.27

韓国風に簡単アレンジ!『キムチ肉じゃが』

2019.09.20

濃厚しっとり!秋のおやつ『南瓜とクリームチーズのパウンドケーキ』

2019.09.19

【食育のコト】新米を楽しもう!

2019.09.11

子どもに伝えたい昔おやつ『牛乳かりんとう』

2019.09.10

簡単♪無添加の『手作り鮭フレーク』・『鮭と茗荷のちらし風混ぜご飯』

2019.09.06

里芋の皮むきはレンジで簡単!つるっと剥いて秋の味覚を楽しもう!

2019.08.27

低糖質でボリューム満点!『カリカリ高野豆腐と茄子の中華風』

2019.08.23

旬を味わう二層のゼリー『ぶどうサイダー&ミルクゼリー』

2019.08.20

思っているより簡単♪旬の太刀魚をさばいてみましょう

2019.08.20

冬瓜の使い切りレシピ♪ヘルシーな『冬瓜もち』&『冬瓜のボリューム焼き』

編集部おすすめ記事

2019.09.13

冷凍パイシートで作る 旬のおやつ『無花果とヨーグルトのパイ』

2019.09.06

里芋の皮むきはレンジで簡単!つるっと剥いて秋の味覚を楽しもう!

2019.08.15

【食育のコト】たまご料理を楽しもう!たまごの七変化

2019.08.11

素麺にも煮物にも◎長期保存できる『万能だし』

2019.08.04

夏バテ知らず!『夏野菜のラタトゥイユ』

2019.08.01

【食育のコト】子どもとチャレンジ!初めてのクッキング

2019.07.23

二十四節気の暮らし方『大暑』暑さに疲れた体を労る食べ物と飲み物

2019.07.21

ひと鍋で完成!栄養まるごと『スープカオマンガイ』

2019.07.16

うな重より気軽に作れる『うなぎご飯』

2019.07.13

やさしい暮らしのヒント『献立を考えるコト』-6.こんな時なに食べる?夏に負けないからだのために-

月間人気記事

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.12.16

たまごも牛乳も使わない!寒天で作るトロっと美味しい『さつまいもプリン』

2017.10.15

作り置き常備菜シリーズ『秋刀魚の梅煮』

2017.11.02

~保存食のある暮らし~簡単にできる『自家製パンチェッタ』

2018.12.06

旨み成分たっぷり!冬野菜『知って得する白菜の栄養成分と保存方法・おすすめレシピ』

2018.11.21

覚えておきたいおやつレシピ『酵母のスコーン』

2017.08.20

フルーツの女王『知って得するマンゴーの成分と保存方法』

2019.02.01

とろっとろでスパイシーなご馳走『牛すじカレー』

2019.08.26

ネギ、玉ねぎ、らっきょう、ニラ、アスパラガス…特徴いろいろ『ユリ科の野菜の種類とあれこれ』

2019.02.12

白菜と椎茸入り!『餅入り巾着の含め煮』