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食のコト 2021.04.05

身近なあの食材も『生よりも加熱したほうが健康に良い5つの野菜』

夏になると気になってくる食事法といえば、ローフード。
野菜を生で食べることによって、酵素や栄養素を効果的に摂取することがきると、健康や美容・ダイエットに関心の高い方々に人気の高いダイエット法で、本場アメリカでは、女優やミュージシャン、モデル、アーティストなど多くのセレブが摂りいれています。
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野菜の持つ食物酵素

生の野菜・果物を消化する時には、体内の消化酵素はあまり必要とされません。 これは野菜・果物自体に食物酵素があり自己消化できるので、体内で代謝酵素が十分に働き、代謝が盛んになります。
それによって体内に蓄積された毒素が体外に排出されることで、体調の改善、ダイエット効果が期待でき、腸の中がキレイになるので美肌になり、健康になるというメリットがあります。でも、すべての野菜にこの効果があるわけではないようです。アメリカでヘルスコンシャスの高い方に大人気のサイト、「Organic life」によると、生よりも加熱する方が効果的な野菜もあるそうなのです。
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生よりも加熱したほうが健康によい5つの野菜

5 Veggies That Are Healthier Cooked Than Raw

・Carrots(人参)
・Tomatoes(トマト)
・Spinach(ほうれん草)
・Asparagus(アスパラガス)
・Pumpkin(南瓜)

予想外だったのが2番のトマト。
トマトといえば生で食べる野菜の代表選手というイメージがありますよね。
記事によると、トマトは細胞壁が固いため、生で食べるとリコピンを消化・吸収するのが難しいので、加熱をして細胞壁を柔らかくしたほうが、効率的に吸収できるということなのです。
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トマトに含まれるリコピンの効果

・強力な抗酸化力
・血糖値を下げる
・動脈硬化の予防
・ガンを予防
・喘息の改善
・美白効果
・ダイエット効果

オーガニック料理では、トマトは身体を強力に冷やす極陰性の夏野菜なので、生よりも加熱をして中庸に近づけて食べることをオススメしていますが、栄養学的にもその方が良いということですね。
トマトは一年中市場に出回っていますが、日本でのオーガニック栽培の旬は6月~8月の夏。 とはいうものの、トマトの原産地はもともとアンデス山脈の高地でなので、日本の高温多湿の気候に向いていないため、真夏のトマトは味的にはベストとは言えない状態なのだそうです。
この点からも生で食べるよりは、火という陽性の要素を加えたほうが、美味しくトマトとお付き合いできるということですね。

記事・レシピ/マクロビオティック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800
ライタープロフィール
1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*マクロビオティック・キレイ料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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