知るコト知るコト

ケノコト独自の視点から、様々な人や場所、物を取材して、WEBをはじめとする色々な場所で公開します。

美容・健康 2018.04.25

日焼けは直後のケアが大事!『美肌を早く取り戻すケア方法』

Pocket

紫外線は春先から強くなり、気温が上がるにつれて紫外線量が増えていきます。そしてこれからのシーズンは屋外のイベントでも楽しいことがたくさんですよね。でも…イベントをたっぷり楽しんだ肌は紫外線のダメージもたっぷりと受けてしまっています!そして秋になっても、春先と同じくらいの紫外線が降り注いでいるんです。
秋になり涼しくなったからと言って油断は禁物!日焼け対策は長期戦です。しっかりとアフターケアを継続して、綺麗な美肌を手に入れましょう。

日焼けだけじゃない!紫外線で肌はこんなにボロボロにー『美肌を早く取り戻すケア方法』

肌の大敵、紫外線。紫外線にあたると日焼けやシミの原因になって、肌がボロボロになる!と言われますが、そもそも紫外線とは何なのでしょうか?
4

紫外線とは?ー『美肌を早く取り戻すケア方法』

紫外線はその中で最も波長の短い光で、日焼けやシミの原因になることばかりが注目されていますが、いいところもあります。実は、皮膚でビタミンDを生成する作用や、病原菌を殺す力もあると言われています。お布団などを日光に当てて干すのは紫外線で病原菌を殺してくれるんですね。
しかし、最近では環境破壊で紫外線の力が強まっています。冷房や冷蔵庫などを使うことで大気中に出ていくフロンなどが、オゾン層を破壊しているのです。
地球の上空にあるこのオゾン層には有害な紫外線を吸収する働きがあります。それが破壊され、減少していくことで、私たちのところに届く紫外線の量が年々増えていると言われています。すると、紫外線により肌の奥でメラニン色素が生成され、その色素沈着により日焼けだけではなく肌にシミを作ってしまうことに。そして、シミなどの原因になるだけではなく、皮膚の細胞を傷つけてしまうなどの影響もあると言われているんです。

日焼けしたその日からケアを始める!美肌を取り戻す方法

お肌に多大なるダメージを与える紫外線。日焼けをしてしまった後は、どのようにケアをすればいいのでしょうか?
1

日焼けした場所を冷やす

日焼けはやけどの一種と考えられています。なので、まずは冷やすことが大切です。冷たいシャワーを浴びて、日焼けした部分を冷やしましょう。シャワーを浴びた後は濡れタオルを巻いたり、保冷剤や氷水で冷やすのも有効です。
顔の部分には冷やした化粧水を浸してコットンパックをするのもいいですが、元々肌が弱い方や、日焼けの程度が重い人は、コットンの繊維さえも刺激になってしまうことがあるので肌の状態を見て、十分に気をつけて行なってください。ただ、身体の冷やしすぎで風邪などひかないように気を付けてくださいね!

『美肌を早く取り戻すケア方法』その1 日焼けした場所を保湿する

冷やした後はしっかりと保湿をします。日焼けをしている場合にはもちろんですが、日焼けしていなくても紫外線に当たってしまった肌は、UVAによって肌が乾燥しています。しっかりと保湿しないと、将来、肌質がゴワゴワしたり、深いシワをつくってしまう原因になります。
肌を冷やした後は、掌に化粧水をたっぷりとつけて保湿しましょう。化粧水を塗った後は、クリームなどを塗ってくださいね。
また、直接保湿してくれるわけではありませんが、ワセリンも効果的と言われています。化粧水をした後に塗れば、化粧水の効果を閉じ込めてくれるので保湿効果も期待できます。肌がひりひりして化粧水がしみてしまう場合には無理に塗らなくて大丈夫です。そういう場合は、気になったら皮膚科に相談するようにしましょう。海などに出かける日は、あらかじめ化粧水を冷蔵庫に入れて冷やしておくといいかもしれませんね。

『美肌を早く取り戻すケア方法』その2 水分補給をする

肌の乾燥を補うには、外側から保湿するのはもちろん、内側から保水することが大切です。水をたくさん飲むほど、肌の水分量はアップすると言われています。脱水症状の予防にもなりますので、海やプールで遊んだ日は特にしっかりと水分を補給するようにしましょう。コーヒーやお茶には利尿作用があるので、常温の水を飲むようにしてくださいね。
22

翌日からも続けた方が良い美白ケアー『美肌を早く取り戻すケア方法』

美肌は1日にしてならず。日焼けをした後でも、しっかりとケアを続けましょう。冷やして、保湿をした後は、しっかりと美白ケアをすることが大切です。紫外線を受けた肌がメラニンを生成する前に、美白ケアでシミ予防をしていきましょう。

美白化粧品に含まれる美白成分には、大きく分けると、
・シミの原因となるメラニンの生成を抑制する
・メラニン色素をターンオーバーさせてシミを薄くする
という2種類の働きがあります。

美白成分によって効果が異なるので、目的に合ったものを選ぶようにしましょう。「医薬部外品」と書かれているものは成分がしっかりと配合されているので安心ですね。

肌に必要な栄養を摂るー『美肌を早く取り戻すケア方法』

次に意識していきたいのは、食事からの栄養補給です。傷ついてしまった肌を回復させるために必要な栄養をしっかりと取っていきましょう。
3

ビタミンC

美肌の強い味方と言えばビタミンCですよね。メラニンの生成を抑制してくれるので、シミができるのを防いでくれる効果が期待できます。また、すでにできてしまったシミを薄くする効果もあるので、ぜひ摂取していきたいですね。
ビタミンCの1日の摂取量は、100mgが目安とされています。ビタミンCは熱に弱いのでサラダなどにして食べるのがいいそうです。ただ、レモンや他の柑橘類、パセリ、キウイなどにはソラレンという栄養素も含まれています。
このソラレンには光毒という作用がある為、摂取してから紫外線に当たるとシミができやすくなってしまうんです。なので、レモンなどでビタミンCを摂取したい場合には、夜に食べる方が安心ですね。ソラレンは他にもきゅうり、セロリ、しそ、いちじくなどにも含まれているので注意が必要です!

ビタミンA

ビタミンAは、大きく分けるとレチノールとβ-カロテンの2種類があります。(正確には、β-カロテンは体内に取り込むことでビタミンAに変化します!)レチノールはお肉に、β-カロテンは野菜に含まれているビタミンAだと思っていただければわかりやすいかと思います。
ビタミンAは肌だけではなく、目や粘膜、髪の毛にも効果が期待できる栄養素です。紫外線で傷むのは肌だけじゃありません!せっかく食事から栄養を補給するなら、髪や目にもいいものを選びたいですよね。また、ビタミンAは、ビタミンCと一緒に摂取することで相乗効果が期待できます。

リコピン

リコピンと言えばトマト、ですよね!リコピンには強い抗酸化力が期待できるほか、メラニンの生成を抑えてくれる働きがあるので日焼けによるシミ予防に最適です。ちなみにトマトは加工食品の方がリコピンの含有量が多いので、ケチャップなどでも十分に効果が期待できます!

今回ご紹介したスキンケア方法、いかがでしたか?
日焼けをしたら、早めのケアが何よりも大切です。正しいケアできれいな美肌を取り戻りましょう!

記事/anone
logo_anone-3-300x60
anone(アノネ)は女性の悩みを解消するwebメディアです。こっそり教えて、あなたの悩み。
ホームページ
Facebook

その他のおすすめ記事

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

毎朝の習慣に『むくみ解消マッサージですっきり顔』

毎朝の習慣に『むくみ解消マッサージですっきり顔』

朝起きられない、体がだるい『低血圧の簡単な改善方法』

朝起きられない、体がだるい『低血圧の簡単な改善方法』

しわができる前に『気をつけたいスキンケアポイント』

しわができる前に『気をつけたいスキンケアポイント』

Pocket

コメント

コメント欄


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

instagram-iconみんなのInstagram

人気の記事

2018.05.13

かける!漬ける!合わせる!色々使える『新玉ねぎの万能ソース』

2018.05.07

卵・乳製品・砂糖不使用『みりんレーズンのスコーン風』

2018.05.06

【参加者募集】初夏のグリーンテーブルリースを作ろうー自由学園明日館・東京ー

2018.05.04

夏本番前にやっておきたい!食費の節約や時短につながる『冷蔵庫整理』

2018.05.02

覚えておきたいおやつレシピ『バナナキャラメルマフィン』

2018.05.01

すりおろして混ぜるだけ!『人参ドレッシング』

2018.04.27

子どもと一緒に楽しむ『端午の節句』

2018.04.21

【締切】【会員優待イベント】初夏のピクニックパーティーを開催します

2018.04.20

発達障害ってなぁに?シリーズ その3『困った行動をこんな風にみてみよう!家庭編』

2018.04.19

日本の暮らし色『晩春を彩る柔らかな藤の色』日本の女性を美しく装ってきた色

編集部おすすめ記事

2018.05.14

買うより幸せ。『焼きのりで簡単!海苔の佃煮』

2018.05.08

「旬花」心にしみるような青い絨毯『ネモフィラ』~皐月の暮らし~

2018.05.04

旬の野菜を味わおう!春の手仕事Part.4『ホワイトアスパラ』

2018.05.02

里山からのお便り『合鴨のお米づくり』その1〜ハートフルシェア田とは〜

2018.04.18

パーソナルショッピングアプリ『pickss』が大幅リニューアル!

2018.04.15

掃除機だけでは限界!プロお墨付き『究極の絨毯お掃除術』

2018.04.13

旬の野菜を味わおう!『若竹煮』

2018.04.12

バイン・ミーにも♪エスニックな香りがおいしい『ベトナム風煮豚』

2018.04.11

乳フリー!ボウル1つで作る『ざくざくチョコナッツクッキー』

2018.04.07

春の行楽に持っていきたい『紅芯大根の手毬寿司』

月間人気記事

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2017.07.16

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2017.04.01

脇の下を押すと痛くない?『脇コリの解消は 肩こり解消にもつながる』

2018.03.31

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2016.08.21

この夏のBBQの定番間違いなし!『仕込みスペアリブで絶品BBQごちそう』

2017.04.06

どんなおやつを選択してる?『低GIなお菓子を選んでみよう』

2017.09.14

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

2017.08.24

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「キャベツ」の常備菜』

2017.09.05

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「豚肉」の常備菜』

2017.09.19

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「なす」の常備菜』