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まめ知識 2020.02.15

健康や美容に幅広い効果がある『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

目次

ルイボスティーは、マメ亜科の一種である葉を乾燥させて作ったお茶です。古くは南部アフリカの先住民が幅広い効能を知り愛用していたお茶で、現在では世界中で飲まれています。日本国内でも、健康と美容に効果が期待できるとされ人気を集めているルイボスティーについて、成分や豆知識をご紹介します。

山で育つルイボスティーならではの含まれている成分ー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

ルイボスティーは南アフリカの山脈地帯でのみ栽培されるもので、山脈の土に含まれている鉱物から栄養素を吸収し、育ちます。この鉱物の中にはミネラルが含有されているので、ルイボスティーにも豊富なミネラルが含まれているのです。ミネラルは人間が生きていく上で必要不可欠な成分で、ルイボスティーに含まれているミネラルは、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛、銅といった成分があげられます。これらの成分は、免疫能力のアップ、骨や歯を作り出す原材料、内臓器官を正常に動かすためのサポート成分など、幅広い効果があります。
また、ルイボスティーにはSOD酵素という酵素の一種が豊富に含まれています。SOD酵素とは元々人間の体内に存在している酵素ですが、摂取することで体内の活性酸素を除去する効果をアップさせ、抗酸化作用に大きな期待ができます。
更に、ルイボスティーにはケルセチンというポリフェノールの一種が含まれており、こちらも抗酸化作用の見込みがあるのです。2つの抗酸化作用成分を摂取することで相乗効果を得ることができ、体内の活性酸素を効率良く除去することができるのだそうですよ。
健康や美容に幅広い効果がある『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』ールイボスティー1

アンチエイジングにも良い?ルイボスティーの持つ栄養効果ー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

ルイボスティー最大の特徴が、SOD酵素という栄養素を豊富に含んでいるという点です。SOD酵素は「Super Oxide Dismutase」という名称を略したもので、日本語訳にすると「活性酸素を除去する酵素」というものになります。活性酸素は体内に一定数存在し外部ダメージから細胞を守ってくれるものですが、増えすぎると細胞を酸化させ、体の外側と内側で様々な老化現象を引き起こします。体内では内臓機能の低下や血行不良、それに伴う病気や体の不具合、対外ではしわやたるみなどの肌の老化など、活性酸素が引き起こす悪影響は多岐にわたります。

健康にも美容にも嬉しい効果!ルイボスティーに含まれているSOD酵素とはー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

活性酸素による老化現象を抑制する働きを持ち、摂取することで健康と美容に幅広い効果が期待できます。元々体内に存在している成分なので、安心して摂取することができるという利点もあります。SOD酵素に加え、ルイボスティーに含まれる豊富な種類のミネラルが、体の健康と美容を作る土台として働いてくれます。食生活が乱れがちな現代人はミネラル不足に陥っている方が多くいます。ミネラルを補給しながら抗酸化作用で健康と美容の両立ができるルイボスティーは、年齢や性別を問わずおすすめの飲み物です。

ルイボスティーの美味しい保存方法ー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

茶葉の状態でルイボスティーを保存する場合、長期の保存が可能です。メーカーにより異なりますが、開封前なら2年間の保存が可能です。茶葉で保存する場合、直射日光を避けた涼しい場所で保管しておきましょう。冷蔵庫に入れてしまうと味が落ちてしまうので、基本的には常温保存で置いてください。開封後は空気が入らないように保存しておきましょう。空気に触れると酸化が進み、消費期限が近くなってしまいます。保存用の缶や瓶がない場合は、密閉型のジップロックに入れておくと空気に触れずに保存できます。
茶葉から作るのが面倒という場合、数日間でしたら作り置きは可能です。常温保存の場合は2~3日、冷蔵庫での保存の場合は5~6日の保存ができます。作り置きをする場合、直接口を付ける容器ではなく、専用のボトルに入れてなるべく空気に触れないように密封して保存しましょう。長く持たせたい場合や暑い時期は、冷蔵庫での保管がおすすめです。ルイボスティーを作り置きをする場合は、保管場所は冷蔵庫で、空気に触れない専用のボトルでの保存が一番長持ちします。

うっかり消費期限が切れてしまったら、お風呂で楽しみましょー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

茶葉の状態でなら消費期限が長いルイボスティーですが、長すぎてついうっかり期限が切れてしまうこともあります。消費期限が過ぎてしまったルイボスティーは飲むことはできませんが、入浴剤代わりとして使うことができます。お茶の良い香りと美肌効果が期待できるので、消費期限が過ぎてしまっても捨てないでおきましょう。

ルイボスティーの豆知識ー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

ルイボスティーは他のお茶と異なり、カフェインが含まれていません。カフェインは適量であれば体に良い働きをしますが、過剰摂取はカフェイン中毒などの問題を引き起こします。また、寝る前に飲むと交感神経が活発化し、寝つきが悪くなってしまいます。ですが、ノンカフェインのルイボスティーは、時間や場所を気にせず気軽に飲めるお茶です。豊富に含まれている栄養素や抗酸化作用は体に嬉しい効能ばかりなので、普段の飲み物をルイボスティーに変えてみるのもおすすめです。

お気に入りのルイボスティーを見つけてみましょうー『知って得するルイボスティーの成分と保存方法』

近年の人気の高まりでルイボスティーは気軽に購入できるようになりましたが、より高い効果を得たいという方には等級の高いものを選びましょう。紅茶と同じくルイボスティーにも等級があり、一番高いものはスーパーグレードと呼ばれています。値段は少々張りますが味や品質は最高級なので、本格的にルイボスティーを飲みたいという方は等級にもこだわってみてください。

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豊富な栄養素と高い抗酸化作用を持ち、健康や美容に幅広い効果が期待できるルイボスティーは、性別や年齢を問わずおすすめの飲み物です。ノンカフェインなので気軽に摂取でき、渋みの少ないすっきりとした後味なのでお茶の中でも飲みやすい味です。

文/ケノコト編集部

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