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教育・子育て 2017.10.20

親子で実践『前向きになるジョギング習慣』

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みなさん、走っていますか?
近年、ジョギングブームに沸いていますから、既に習慣化している方もいると思います。私もかつてはジョギングを習慣にしていたのですが、子どもが生まれて、ジョギングから離れることになりました。そのときに、図らずもジョギングをしていたときの自分とそうでないときの自分を比較することとなり、改めて走ることの素晴らしさを思い知ったものです。
最近では、子どもが小学生になったことで一緒に走れるようになりました。時間のない中で走る時間を作るための苦肉の策として、「親子で走る」ということをやり始めたのですが、それは思いがけなく良かったので、みなさんにおすすめしたいと思います。
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ジョギングをすると前向きな気持ちになる

私が以前ジョギングを始めたきっかけは、ダイエットでした。手軽な有酸素運動として始めたのですが、実感としては、足やウエストが引き締まったり、常に体が温かく、おそらく代謝が良くなったような感じがして、確かに「体」に効果があったように思います。ですが、ジョギングをしなくなってから気づいたのは、ダイエット以上に違いがあったことは、「心」でした。
ジョギングをしている時期は、体の改善とともに、心のほうもハツラツとしている実感が自分自身の中にあり、何事にも前向きに考えることができきていたように感じます。仕事で気に病むようなことがあった日でも、息があがっても淡々と無心で足を前に運ぶことを意識したジョギングをすることで、走った後は不思議とすっきりしている、ということもありましたし、何事にもアクティブに挑戦する気持ちも持っていたと思います。

ジョギングをしなくなってからは、体の方の動きの重さと比例して、心もなんとなくいろいろなことが億劫に感じてしまったり、ネガティブな感情から抜け出せなかったりすることが続き、そこで以前との違いに気づいたのです。うつ病のリハビリプログラムの一環として、ジョギングを取り入れている病院もあると聞き、私も自分の経験から、身体面だけでなく、心理面にも良い影響を与えるのではないかと感じています。
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親子でジョギングのススメ

チャンスを見つけてまた走りはじめたいという思いを持ちつつ、仕事や家事、子どもの塾や習い事、そして子どもと向き合う時間もほしい…という忙しい生活の中で、走る時間は取れないな…と思っていた頃、住んでいる地域の親子マラソン大会がありました。1年生の距離は2キロ。その練習のために親子で一緒に走れば、息子にも自分にも良いと考え、エントリーして、一緒に練習の時間を作るようにしました。

ジョギングといえば、朝や夜などのまとまった時間でないとできないと先入観で思っていたのですが、息子が学校から帰ってきて、習い事に行くまでの間などでも、ほんの30分でもあればやれるものです。日中もスムーズに行えるように、ジョギングコースを計画しておき、靴など準備も事前にしておいて、大会までは週3回練習をしました。練習といっても、大会で勝つための練習ではなく完走を目標とした健康を考えた走り方ということで、会話ができるくらいのペースで走ります。これが、普段なかなか時間がとれないコミュニケーションの時間として有意義なものになったことが、想定外のメリットでした。親子で会話を楽しみ、次第に息子は走ること自体も楽しむようになり、持久力もつき、長い距離を走れるようにもなりました。
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走ることが億劫でない、という状態は、心がハツラツとしていて健康な状態なのだと私は思っています。大人が仕事や日々のことで気持ちが重いときと同じように、子どもも、勉強や友達関係などで大変と感じている日々でも、走ることで解消されて、前向きな気持ちで乗り越えてくれたらいいなと考え、私はジョギングに誘い続けています。
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ジョギングには、このように良いところがたくさんありますが、習慣として実践するには、忙しいママにはその時間の確保は本当に難しいと思います。だからこそ、どうせなら子どもと過ごす時間をジョギングで過ごしてはいかがでしょう。親子のコミュニケーションをとりながら、楽しく走り、親子ともに心身健康となったら一石三鳥!?ぜひ、一度トライしてみてくださいね。

文/ママトコライター
記事/ママトコタイム
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