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料理 2017.10.16

白砂糖・乳製品不使用!濃厚ヘルシー『甘酒パンプキンのティラミス』

イタリアン・ドルチェの代表選手ティラミス。 誰でもこの濃厚で美味しいスイーツは大好きですよね。 G-veggieでは白砂糖・卵・乳製品一切不使用で、オーガニック野菜を使った簡単に出来るティラミスを作ってみました♪
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『甘酒パンプキンのティラミス』材料(5人分)

甘酒        1/1袋
カボチャ      100g
豆乳        25㏄
穀物コーヒー    大さじ3
水         150cc
全粒粉のクラッカー 30枚

『甘酒パンプキンのティラミス』作り方

1.カボチャは蒸して皮と実を別々にし、皮はみじん切りにしておく。
2.お湯を沸かし、穀物コーヒーを溶かしておく。
3.甘酒とカボチャの実の部分、豆乳をボウルに入れてハンドミキサーにかける
4.器に全粒粉のクラッカーを手でくずして入れ、大さじ1のコーヒーをかける。
5.次に大さじ1の甘酒パンプキンクリームをのせる。
6.再びクラッカー三枚をくずしていれ、大さじ1のコーヒーをかける。
7.甘酒パンプキンクリームを大さじ1かけたら、カボチャの皮のみじん切りで飾りつける。
8.そのまま温かくいただくか、冷蔵庫で冷やす。
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オーガニック料理ソムリエが教える『甘酒パンプキンのティラミス』を美味しく作るコツ

・ハンドミキサーがない方は3.を裏ごしすればOKです
・カボチャの代わりにフルーツを使うときには、塩を少々入れると甘みが引き締まります。
・全粒粉クラッカーがないときには、プレーンな塩味のクラッカーでもつくることができます。

穀物コーヒーの魅力

このレシピでは穀物コーヒーを使っていますが、その理由は身体を温める効果があるから!! 普通のコーヒーは、コーヒー豆を焙煎し挽いた粉末から湯または水で成分を抽出した飲み物で、世界で最も多くの国で飲用されている嗜好飲料ですね。 現在では日本でも家庭や飲食店、職場などで飲用され、またコーヒーの専門ショップも多数存在し親しまれていますが、その歴史は案外浅くアルコールや茶よりも遅れて人類の歴史に登場しました。

コーヒーがいつ頃から飲まれるようになったのかは、今もはっきりしていないそうですが、「焙煎した豆から抽出したコーヒー」が登場したのは、13世紀以降と見られているそう。

コーヒーの原料となるコーヒー豆は、3mほどの常緑低木でジャスミンに似た香りの白い花を咲かせる、「コーヒーノキ」の果実から得られ、コーヒーチェリーと呼ばれる果実は赤または紫、品種によっては黄色の硬い実で、成熟に9ヶ月ほどかかるそう。 主な生産地はブラジルやコロンビアなどの中南米や、ベトナム、インドネシアなどの東南アジア、エチオピアやタンザニア、ケニアなどのアフリカ諸国など。また有名銘柄の産地としてハワイ、イエメン。 インドや中国など世界中の気温の高い地域で生産されています。

コーヒーには様々な成分が含まれていますが、中でもカフェインの覚醒作用がよく知られていますね。 カフェインはお茶にも含まれていますが、「タンニン」と結びつくためその効果が抑制されますが、コーヒーはタンニンを含まないために強い興奮作用があるのが特徴で、適量を越えて飲み過ぎてしまうとその副作用として、「不眠」「めまい」「冷え」「胃の痛み」といった、困った症状があらわれることがあります。

そのような体の冷えから引き起こされた、様々な症状がある方におススメなのが、代用品としての穀物コーヒー。 ノンカフェインなので、お子様からお年寄りまで美味しく飲むことが出来ます。

記事・レシピ/オーガニック料理教室G-veggie はりまや 佳子

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ならいごと800
ライタープロフィール
1963年東京生まれ、大田区在住。
武蔵野女子大学(現武蔵野大学)短期大学部家政科卒。建設会社受付嬢、英会話学校マネジャー、船井総合研究所勤務、10年前からマクロビオティックを実践し始める。2005年に退職後、米国クシ・インスティテュートに留学し、キャリアトレーニングプログラム・レベルⅢを卒業。インストラクターの資格を取得。 2006年3月に大田区にてマクロビオティック料理教室G-veggie(ジィ・ベジィ)を立ち上げ、現在10年目を迎える。2012年キレイ料理レストラン&スクール「G&V」を東銀座にオープン。2015年本オーガニックライフ協会を設立。
hamariya
『オーガニック大好き!はりまや佳子』ブログ
レシピ本
*オーガニック料理教室G-veggieのレシピ本です。 詳しくは画像をクリック。

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