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子ども 2017.11.03

冬も元気に過ごす『運動習慣と体温調節のポイント』

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寒い冬が近づいてきました。冬の間も家族みんなで元気に過ごしたいものですが、寒くなるとつい家にこもりがちになって、体を動かす機会が減ってしまってはいませんか?元気に過ごす、つまり風邪などひかないで過ごすためには、「充分な睡眠」「栄養バランスの良い食事」「適度な運動」が基本です。特に「適度な運動」の習慣が免疫力を高めるということは、よく見聞きします。親子で出来る冬の適度な運動習慣と気をつけたいことをご紹介します。
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縄跳びがおススメ

「適度な運動」というのは、がんばりすぎない軽い有酸素運動です。有酸素運動の代表格はウォーキングやジョギングですが、冬の冷たい風の強い日や、雪の降る日などに子どもを連れて外に出て長い距離を動くのは難しいですよね。運動を「習慣」としてできるかどうかも大切なポイントですので、気軽にできるものが望ましいと思います。
そこで、おススメするのは『縄跳び』。縄跳びは、家の軒下や、広めのベランダなど、ちょっとした屋根のあるようなスペースでもできるので、天候に左右されないということが冬に向いています。また、縄跳びの運動強度はジョギングと同程度とされていて意外と高いことから、時間を長くかけておこなう必要もありません。しかも、子どもたちは幼稚園や保育園、小学校で縄跳びをやっているのでやり慣れています。子どもにとって、始めやすくそして続けやすい運動といえそうですね。
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縄跳びを跳び始めるとすぐに体がホカホカしてきます。縄跳びをすることで、血流の悪くなる寒い冬に血行を良くし、子どもにとっては持久力や敏捷性や跳躍力を鍛える効果が期待できます。ママにとっては、経産婦としては気になる「骨盤底筋群」を鍛える効果があると言われています。
暑い夏の気候のもとでは、なかなか縄跳びをやる気が起きませんが、冬にこそ縄跳びを日々の運動に取り入れて、普段使わない筋肉や神経を刺激してみてはいかがでしょうか?自分一人では続かないことも、子どもと一緒、家族と一緒にやれば楽しんで継続でき、習慣にすることにもつながると思います。

冬の運動は服装に気を付けて

冬の運動で気を付けたいのは、子どもの服装です。寒いからと言ってあまり厚着をさせてはいけません。厚着をすることで動きがとりにくくなってしまい、それだけで子どものやる気は下がってしまうもの。手足を動かしやすい服を心がけましょう。そして、むしろ薄着に慣れさせることも、実は健康に良いようです。
皮膚で寒さを敏感に感じることで、体の体温調節機能を養うことができ、自律神経のバランスが発達すると言われています。とはいえ、急な薄着はかえって風邪をひかせてしまう可能性があるので、少しずつ慣らしていきましょうね。運動前に寒いと感じるときは、神経が集中して寒さを感じやすい首、手首、足首を温めると冷えすぎを防ぐことができます。脱ぐことのできないタートルネックや裏起毛のズボン、タイツなどに頼るのではなく、運動して暑くなってきたら簡単に外すことのできるネックウォーマーや手袋、レッグウォーマーを使うことがおすすめです。マフラーはよく動く子どもにとっては引っかかりやすく危険な場合もありますので、運動には向きません。安心して動くことのできる肌触りの良いネックウォーマーを選ぶこともポイントですよ。
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見落としがちですが、肌着も重要です。たとえ薄着でも肌着を着るのと着ないのとでは体の保温に大きな差があるそうです。ユニクロの「ヒートテック」などに代表される、吸湿発熱機能のある肌着を着る機会も冬は多いと思いますが、これらの運動用ではない一般的な商品の場合は運動で汗をかいたときにそのままにしてしまうと、汗がひくと冷たくなってしまうため、汗をかいたら肌着をすぐ着替えるようにするか、運動用の速乾性の高い肌着を着るようにしましょう。
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寒い日はついつい家にこもってしまいがちですが、風邪に負けない体づくりをするためにも、寒い冬でも気軽にできる運動を少しずつでも続けることで、親子で楽しみながら元気に冬を過ごしたいですね。

文/ママトコライター
記事/ママトコタイム
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