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家のコト 2015.09.04

ちょっとぐらい手を抜いても大丈夫 手軽に気軽に「おうち定食」を楽しもう

みなさんの昨日の食卓はどんなおかずがありましたか?
何品ありましたか?
お肉やお魚ばかりじゃなかったですか?

自分の健康も、家族の健康も気にしたいけれど、そんな余裕もないし時間もない。あり合わせのものでいいや、お惣菜でいいや、なんてことはありませんか?
共働き世帯が増え、家事も仕事も育児もこなさんくてはいけないお母さんは本当に毎日が大忙し。特に仕事を終えてからの毎日の夕食の支度は大変ですよね。でも、食事バランスには気を付けたい。

そこでオススメするのが「おうち定食」です。

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「おうち定食」

「主食」+「主菜」+「副菜×2」+「汁物」の組み合わせ。

ここにおかずを当てはめていけば自然と食事のバランスは整うのです。
今日は忙しくても大丈夫。おすすめする「おうち定食」を楽しむコツをご紹介します。

1.全て手作りでなくて良い。

大事なことは続けること。少しでも無理してしまうと、絶対に続きません。
「今日は時間がないからメインの主菜はお惣菜にしよう。」
スーパーの揚げ物でも、調理済みのお魚でも構いません。あるいは冷凍食品を活用しても良いでしょう。

2.副菜をストックしておこう

そもそも「副菜」とは野菜や海藻を中心に作られたおかずのこと。煮物や和え物、サラダなどがこれに当たりますね。
実は栄養バランスのことを考えると、メインの主菜よりも多く食べなくてはいけない部類なのです。

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(出展:農林水産省)

副菜は、ビタミンの補給源になり、体の調子を整えてくれます。ただ、おかず作りでは一番手間のかかるところかもしれません。

【副菜までは大変、ちょっと面倒だと思う方におすすめ】

1.めかぶやもずく酢など、そのまま食べられるものを常備しておく

2.休日にまとめてつくり冷凍しておく(常備菜)

3.乾物をストックして、刻む手間を省く

4.調理せず、またはゆでるだけ、などで食卓に出せるものを(トマトなど)

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以上をポイントにすると、手軽に副菜を補給することができますね。

3.小鉢に盛り付けてみる

洗うのは大変になりますが、いつもは大皿で出してしまうところを一人一人の分を小鉢に盛り付けてみましょう。

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一気にお店らしく「おうち定食」が完成します。更にランチョンマットを敷くことで雰囲気も良くなりますね。
また、小鉢に盛り付けることでいつも自分がどれくらいの量を食べているのか知ることができ、食べ過ぎ予防にも繋がります。
お子様がいるご家庭では、おかわりを求められても、「これを食べ終わってからね」などとお子様の食べる量を把握することができますね。

4.汁物は必ずつけるように心がけよう

日本人の心「味噌汁」。
この味を語り継ぐことは私はとても大切だと思っています。どんなに忙しくても、ここだけは手作りして、家庭の味を伝承していきたいですね。味噌汁でなくてももちろん構いません。洋風スープでも中華スープでも良いのです。

大事なことは野菜をたっぷりいれること
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熱を加えることで食べやすくなり、消化もしやすくなります。小さなお子様でも「汁物に入っている野菜は食べるんです」なんていこえも良く聞きます。
汁物は貴重なお野菜の補給源なんですよ。

さてさて、いかがでしたか「おうち定食」のススメ。
自然と健康な食生活になれる「おうち定食」。みなさんも今日から「おうち定食」生活始めてみませんか?

文・撮影/管理栄養士 かたやまけいこ
『うれしい・たのしい・UTIGOHAN k-meals,』ホームページ
Facebookページ

コメント

  1. Tish より:

    Oh God *OO* That's so cute. Hello Kitty toilet paper !!! <3 I guess, I would steal it lolAnd the pillows awww. Are these pillows gifts and you can keep them?Hello Kitty cure.tyl..You girls really were at heaven. <3Thank you for publish all the pictures! 🙂

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