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教育・子育て 2021.11.03

子どもと一緒に絵本を読もう!『絵本の読み方・選び方』

子どもが生まれると1度は手にする絵本。絵本が好きな子になって欲しい!と思うママも多いはず。
でも実際読んでみると、すぐに飽きてしまったり、聞いてるのー?って思うくらい反応がなかったり、なんだか不安になってしまいますよね。
今回はそんな絵本の読み方についてご紹介いたします。

絵本の読み聞かせ方

絵本の読み聞かせというと、保育園や幼稚園で行っているように対面で絵本を読むことを想像するかも知れません。
しかしお家で絵本を読むときは、膝の上に抱っこして座ったり、添い寝をしたりと子どもと触れ合いながら読んであげることをおすすめします。
赤ちゃんはママの優しい声や体温を近くで感じ、読み聞かせが心地いい時間になります。
また、ママにとっても普段の抱っこやおんぶと違い、赤ちゃんと絵本を共有するスキンシップタイムになるので、育児や家事のストレスから解放される特別な時間になります。
1

本を読む前に手遊びで気を引く

まだねんねの時期の赤ちゃんは、添い寝や抱っこをしながら絵本を読むのは難しくありませんが、動きがだんだんと活発になってくると抱っこで絵本を読もうとするとするりと逃げられてしまって、読み聞かせを諦めてしまってはいませんか?

そんな時はまず手遊びで気を引いてみましょう。

特別な歌や手遊びを覚える必要はなく、ママの知っている「むすんでひらいて」や「とんとんとんとんひげじいさん」など簡単な手遊びで大丈夫です。
ママが何かやっている!なんか楽しそう!と子どもは興味津々で寄ってきてくれます。
手遊びに自信のない方はインターネットで動画を検索してみて下さい。色々な動画が投稿されていて簡単に覚えることができます。
ここで大切なのは、子どもに直接動画を見せるのではなく、ママが覚えて手遊びを実践し、スキンシップをとることです。
2

絵本の読み方

絵本を読むときはママやパパも絵本の中に入ったつもりで読むことが大切です。
せっかく絵本に興味を示したのにママやパパが棒読みだったり、たんたんと話をしたりではつまらなくなってしまいます。
ぜひ絵本の世界に入りきって読んでみましょう。そうすることで、自然と抑揚がついたり、登場人物によって声が変わったりと、子どもにとって楽しい読み方になっていきます。
もし途中でお子様が飽きて違う遊びをはじめてしまったときも、一通り1冊読んでみましょう。

その場にいなくても、耳では聞いています。
子どもが絵本に興味がなさそうと思っても、焦らず何日かかけ、何度か繰り返すうちに自然と内容を覚え、最後まで聞いてくれるようになります。
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好きな本をみつける

読み聞かせの絵本を選ぶ時は知育系の絵本や話題の絵本など、どうしてもママやパパの読み聞かせたい本を選びがちになってしまいますが、その子にとって本当に良い絵本とは子どもが何度も「読んで」と持ってくる絵本です。
どんな絵本が良いか迷ったときは、自分が幼いときに読んでもらった絵本を思い出してみて下さい。
心に残っている絵本はきっと良い絵本です。

なかなか思い出すのが難しいときは、ぜひ図書館に行ってみて下さい。
ママやパパにとっても「あ!この絵本!」と思い出せる場にもなりますし、子どもが自分で読みたい本を選べる機会にもなります。
自分で選ぶということは、自分の興味や関心のあることに目を向けられるということです。
知育系の絵本ではなかなか身につかない力です。
本を借りる際にはぜひママやパパの読み聞きかせたい本だけではなく、子どもの読みたい本を優先して借りてあげてください。
4

絵本の読み聞かせはいい事だと知っているけど、読み聞かせに自信がない。そう思っていたママやパパも、子どもと同じ目線になって絵本を一緒に楽しむだけで、とても上手な読み聞かせになっているものです。
子どもにとっても、楽しい絵本を大好きなママやパパと一緒に共有することは、心を育める大切な時間です。
家族みんなが笑顔になれるそんな絵本と出会えるといいですね。

文/ママトコライター
記事/ママトコタイム
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