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取材 2017.12.07

長く使えるものを大切に。暮らしに寄り添う道具屋「山田屋の家庭用品」栗原さん

松戸駅西口から3分ほど歩くと見えてくる「山田屋の家庭用品」さん。

モダンレトロな雰囲気を感じる趣のあるアーチ型の店先には、湯吞み茶碗や小皿をはじめ、レトロなジョーロや箒など、たくさんの家庭用品が並んでいました。
食器や調理器具だけでなく様々な商品を扱っているからこそ「家庭用品店」という屋号がつけられているのでしょうか?

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お店に足を踏み入れると、懐かしさを感じる昭和レトロなものからユニークな最新雑貨までずらりと並べられていました。

少しだけ…のつもりが、商品を見ているうちに「懐かしい」や「面白い」、「コレいいなぁ」と様々な思いが沸いてきて、ついつい時間を忘れて見入ってしまいました。
デザインが魅力的なだけでなく、店主の方がしっかりと見極めて揃えられた、暮らしの中での使い勝手も考えられた商品ばかりなので、なおさら自分が使うときのことが想像できて真剣に悩んでしまいますね。

そんな懐かしい雰囲気とつい長居したくなってしまう気持ちにさせてくれる家庭用品店「山田屋の家庭用品」を営む栗原さんに、山田屋の家庭用品店の成り立ちや商品へのこだわりを伺いました。

こうして今のようなお店になりました

ーーいつ頃からお店を始められたのですか?

江戸時代の天保の頃から山田屋の屋号は続いております。
県の資料から確認したのですが、寺子屋(晩成学舎)をやっており、明治7年に廃業後に山田屋出店(でみせ)と言って、米・油・荒物など様々なものを扱うようになりました。

昭和28年に現在の有限会社山田屋になり、先代9代目の新井壽一が「山田屋にないものはないお店にしたい」という思いから商品数が増えに増え、足の踏み場もないほど商品に埋め尽くされた売り場となってしまっておりました。
11代目に代替わりをし、ここ数年で家族みんなで協力し、少しずつ在庫を整理しながら、今のようなお店になってきました。

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ーーお店を整理したときに苦労されたことを教えてください。

足の踏み場もない在庫の山だったので、販売できるモノ、捨てるモノを選定しながら、整理をするのは本当に大変でした。移動できる場所もなかったので、倉庫を借りて整理したものを移動したりと、永遠に終わらない整理整頓がかなり苦労しました。
もうあの時代には戻りたくないです。(笑)

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昭和レトロな商品から最近の新しい商品まで

ーーそれだけ地元 松戸だけでなく多くのお客様から愛され、信頼されているのですね。「山田屋の家庭用品」で取り扱う商品を選ばれるときのこだわりはありますか?

商品を仕入れるときに大切にしていることは、飽きのこないデザインと長く使えるものであることです。
お客さんには、購入した商品を大事にしてもらえると嬉しいですね。

昭和レトロな商品から最近の新しい商品まで幅広く揃えています。
学校給食で見かけたような昔懐かしい食缶やトイレのスリッパ、シンプルでスマートなnalgenやSTANLEY、伝統と歴史のある焼き物の白山陶器なども置いています。

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ーー可愛らしい看板ネコちゃんは、いつからお店にいるのですか?

この子は「かのんちゃん」と言って、4年前から飼っています。
今はお店の隅っこにいますが、開店時には店先のマットの上でゴロゴロしていたりするんですよ。
うちの看板ネコちゃんです。

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昔ながらのレトロな商品から最新の商品まで揃う生活用品店「山田屋の家庭用品」。暮らしを共にするからこそ、長く大事に使えるものが取り揃えられています。

親しみのあるこじんまりとした店内に一歩足を踏み入れれば出会う、ポップなものからシンプルなものまで、暮らしに寄り添う便利さも兼ねた「山田屋の家庭用品」で取り扱われる商品の数々。ふらっと訪れた時にも、きっとお気に入りの商品が見つかるはずです。

「山田屋の家庭用品」に置かれいてる品々を見るだけでも心が弾みますよ。ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
その時は、看板ネコの「かのんちゃん」にもぜひ挨拶をしてみてくださいね。

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▶ 山田屋の家庭用品

HP:http://yamadaya.shop/
住所:〒271-0091 千葉県松戸市本町12-8
最寄駅:松戸駅 徒歩3分
営業時間:10:30~18:30
定休日:火曜日 祝日
TEL:047-362-3119

記事/まつかし
株式会社ライズさんとケノコトのタイアップ記事です。
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