得するコト得するコト
美容 2018.11.20

粉が吹くカサカサお肌に別れを『口周りのスキンケア方法』

口周りに粉が吹いてカサカサ…化粧しても隠せない…なんてことありませんか?これからの12月から4月にかけては、もともとお肌が乾燥しやすい時期。

私の場合、鼻の周りはオイリー肌なのに、口の周りは乾燥肌。
お化粧をしても、口の周りだけ粉が吹いてしまい、とても恥ずかしい思いをしてきました。皮膚科で塗り薬を処方してもらうこともしばしば…。

毎年乾燥する季節は口元をマスクで隠してきましたが、今年の冬は一度も粉を吹くことなく過ごすことができました。日頃のお手入れを変えるだけで、綺麗なお肌を保つことができます。
その乾燥対策をご紹介していきます。

口周りが乾燥して粉が吹く原因

口周りの乾燥で粉が吹くのは秋口から冬にかけて多いのですが、それはお肌にとって快適な湿度の60%~70%を下回る時期だからなのです。

10月くらいになると、湿度が60%を下回る日が出てきて、12月になると60%を軽く切ってしまいます。そして、その乾燥した状態は4月まで続くのです。
3

空気の乾燥と刺激が乾燥につながる

もともとお肌が乾燥しやすいこの季節。それでなくても、口周りの皮膚は、目元の皮膚と同じように薄くて少しの刺激でも傷付いてしまいやすい場所。

そんなデリケートな部分なのに、歯磨きをした後、口元をゴシゴシと拭いたりしていませんか?口元を拭くときは、優しく押えるようにしたり、コットンで何度もパッティングをして、必要以上にお肌を傷つけないようにするなどケアしてあげなくてはいけないのです。

口周りの乾燥対策!スキンケア方法を伝授!

4

朝の洗顔は、ぬるま湯か水のみ

ぬるま湯も32℃~35℃くらいの温度にしましょう。
乾燥して粉を吹いているお肌は、水分不足をおこしているのに、朝の洗顔で洗顔料など使ってしまうと、足りなくなっている水分を、もっと奪ってしまうのです。

失った水分を補おうとして皮脂等が過剰に分泌されてしまうので、朝の洗顔はぬるま湯か水のみで十分なのです。
私自身、冬でも水で洗顔するようにしたら口周りの乾燥だけでなく、顔全体の乾燥がなくなりました。

口元の保湿は二度塗りが基本

顔全体の保湿をした後、口元パックをしましょう。もし口周り専用のシートやパックをもっているならいいのですが、毎日のことを考えるとコストが高いですよね。

そんな時は、コットンパックです!

コスパ、効果が最強かも。コットンパック

コットンを軽く水で濡らして絞ります。
絞ったコットンに、普段使っている化粧水をたっぷりと含ませて、乾燥して粉が吹いている部分に貼ります。

この時の化粧水は、保湿力が高いものを使うと効果大です。
もし、乾燥が気になるならその上からラップをして、3分ぐらいパックをすると、さらに潤いが増します。
パックが終わったら、コットンをとって、乳液やクリームなど適度に油分が入った化粧品を塗ってフタをします。

夜はメイクを落とした後に集中ケア

口周りの乾燥で、粉を吹いている状態のお肌は、柔軟性が足りなくなっているので、化粧水をたっぷりつけても浸透しにくいのです。
そこで、お風呂上がりなどお肌が柔らかくなっている時に、マッサージクリームを塗って、顔全体をマッサージしてみてください。この時、力を入れずとにかく優しくがポイントです。

マッサージした後に、蒸しタオルで顔を覆って数分そのままにし、マッサージクリームを優しく拭きとってください。
少し面倒だと思われた方もいるかと思いますが、寝る前のケアを念入りにすることで、翌日のお肌の調子が変わります!

食生活の補助で乾燥予防ができる!

乾燥肌になりにくい体質になるためには、食生活の補助が不可欠です!
体の内側からも改善して潤いのあるお肌に変えていきましょう。
乾燥肌にいいといわれているもの
2

ビタミンA

粘膜や皮膚の潤いを維持してくれ新陳代謝を活発にしてくれます。
緑黄色野菜・のり・わかめ・緑茶・乳製品・卵・イワシ・サバ・アナゴ・ウナギ等

ビタミンB

肌が乾燥するとおこる炎症を抑えてくれ、新陳代謝を活発にしてくれます。
大豆・納豆・卵・レバー等

ビタミンC

コラーゲンの生成を促してくれ、抗酸化作用があります。
野菜・果物・レモン・パプリカ

ビタミンE

肌の新陳代謝を活発にして、血行を促進してくれます。シワやたるみなどの老化を引き起こす過酸化脂肪を分解もしてくれます。
大豆・ごま・ナッツ類・アーモンド・アボガド等

セラミド

外部の刺激から皮膚を守ってくれ角質層の水分をキープしてくれます。
大豆・あずき・黒豆・ひじき・わかめ・こんにゃく等

α‐リノレン酸

細胞分裂の手助けもしてくれます。α‐リノレン酸はセラミドをつくる原料になるのです。
エゴマ油・アマニ油・魚油

亜鉛

こちらもα‐リノレン酸同様、細胞分裂の手助けをしてくれます。

卵黄・たらこ・牡蠣・赤身の肉等

また、お肌のバリア機能を強化するために、良質は油をとることがいいので、ココナッツオイルやオリーブオイルなども同時にとるといいですよ。

口者の乾燥には、外側からも内側からも念入りに!

口周りや口元は、目元の皮膚と同じように薄くてデリケートな場所ですが、以外にも過酷な環境にあるために、乾燥をしやすいという場所でもあります。
1
普段の食生活やスキンケアをこまめに念入りにしてあげることで、綺麗なお肌を保つことができます。
いくつになってもお肌は大切です。一度試してみてください。

記事/anone
logo_anone-3-300x60
anone(アノネ)は女性の悩みを解消するwebメディアです。こっそり教えて、あなたの悩み。
ホームページ
Facebook

その他のおすすめ記事

ガサガサかかとをなんとかしたい!『季節別おすすめかかとケア』

ガサガサかかとをなんとかしたい!『季節別おすすめかかとケア』

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

指先のカサカサを直したい!『指先の乾燥の原因とケア方法』

気がつくとカサカサに『ひざの乾燥の原因とお手入れ方法』

気がつくとカサカサに『ひざの乾燥の原因とお手入れ方法』

コメント

人気の記事

2021.06.13

ピーマンと調味料だけで完成!食べる手が止まらない『ピーマンのはちみつ醤油炒め』

2021.06.10

シンプルが美味しい!『アスパラガスのオープンサンド』

2021.06.05

そら豆の味と食感を楽しむ『そら豆のクリームチーズパスタ』

2021.06.05

季節の手仕事『自家製キウイシロップ観察日記』

2021.06.04

季節の手仕事『夏の常備菜らっきょうしごと』

2021.06.03

きんぴら大変身!豆腐1丁で『特大がんものご馳走あんかけ』

2021.06.02

作り置き常備菜シリーズ『酢たまねぎ』とアレンジレシピ

2021.06.01

混ぜて冷蔵庫に入れるだけ『さっぱりホタテのマリネ』

2021.05.28

和えるだけ!生で食べて栄養たっぷり『新玉ねぎのおかかサラダ』

2021.05.27

手作りの味は格別『生いちごのマシュマロ』

編集部おすすめ記事

2021.06.11

さっと作ることができて保存が効く!夏の常備菜『きゅうりの炒めナムル』

2021.06.11

干して戻してうまみがぎゅーっとおいしい乾物を愉しむ 『うまみと磯の香りが溢れるひじきの肉そぼろ』

2021.06.10

発酵食品で免疫力UP!第7弾『鮎のコンフィ・シソジェノベーゼソース』

2021.06.09

季節の手しごと『ピンクジンジャーシロップ』

2021.06.09

こまめなお手入れで畳のある暮らしを心地よく『< 基本&しみ抜き >畳のお手入れ方法』

2021.06.08

こどもと作ろう!『パステルカラーの彩り白玉ポンチ』

2021.06.07

季節を感じる贅沢、雨の日は『梅仕事』を始めてみませんか

2021.06.07

たっぷりの大葉を味わおう!アレンジ自在『大葉ベーゼ』

2021.06.06

季節の仕込みゴト『まるごときゅうり』

2021.05.30

食欲がない日でも食べやすい!黒七味香る『シソ醤油』

月間人気記事

2020.06.17

こんな症状は危険かも『スマホのウイルス感染症状7つをチェック』

2018.07.12

知らなかった!こんなにも多い『ウリ科の野菜の種類とあれこれ』

2017.03.15

管理栄養士が教える『デトックスウォーターの美容効果と注意点』

2020.06.15

編集部おすすめ『週に1度の作り置きレシピ「玉ねぎ」の常備菜』

2018.08.08

なす、トマト、ピーマン、ししとう…あの野菜も?!『ナス科の野菜の種類とあれこれ』

2021.06.05

季節の手仕事『自家製キウイシロップ観察日記』

2021.03.08

元美容部員が教える『自分の肌に合う化粧水の選び方』

2017.06.01

漬けて使う・合わせて使う『梅味噌の活用レシピ』

2020.11.18

栄養士直伝!「食」から喘息を改善しよう『おすすめの食材&レシピ』

2020.02.11

豆腐、納豆だけじゃない!どれくらい知ってる?『大豆製品』の種類