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教育・子育て 2017.12.08

育児をスムーズに!『ママの手帳選びと活用法』

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忙しいママの必需品、手帳。最近はスマホのスケジュール管理アプリなどもたくさんありますが、皆さんはどんな方法で予定を管理していますか?家族とアプリで共有しつつも、自分のメインはやっぱり紙の手帳、という方も多いのではないかと思います。
自分の予定はもちろん、子どもの習い事、学校関係、家族全員の予定、そして人によっては実家の関係など、ママ業をこなすには様々な予定を把握しておかなくてはなりませんよね。多岐にわたるスケジュール管理の肝となる手帳選びと使い方には、ちょっとした工夫があると便利です。
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ママにおススメの手帳はどのタイプ?

まず、手帳選びで気にすべきポイントは、何月始まりの手帳にするかです。手帳は大きく分けると「1月~12月」の「年」区切りと、「4月~翌3月」の「年度」区切りがありますが、子どものスケジュール管理を兼ねるには「年度」がおススメです。
学校行事予定は年度で公表され、受験などがあれば特に、年末年始は区切りなく年度末までトータルで見る必要があります。さらに、年度のはじめは入学式などのイベントや給食が始まる時期、学年が変わって習い事の曜日が変わるなど、重要な変化があるため、事前に把握しながら予定を組み立てたいものです。ならば「年度」区切りの「4月~翌3月」が一見良いようですが、一番情報整理が必要な時に翌4月の予定が書き込めないことがネックになってしまいます。

そこで一番おススメしたいのは、「1月~翌3月」の手帳です。これであれば、今の時期に使い始め、次の12月にも同様のタイプのものを買うと、既に書き込まれている翌1月~3月の予定を、年末年始の時間のあるときに新しい手帳に書き写して手帳を切り替えることができます。1月には、4月以降も見通して予定が立てられますね。年初めの心機一転の感じが味わえるのも良い点です。今年は「年」区切りを使っていた人でも、来年は「年度」区切りにスムーズに移行できますよ。

次のポイントは、レイアウトです。カレンダーと同じようなマンスリータイプや、マンスリーでも縦一覧になっているものや、ウィークリータイプがありますが、必須なのはカレンダーのようなマンスリータイプ。なんといってもパッと見て直感的にわかりやすいところが魅力です。予定の多い人はそれにプラスしてウィークリーレイアウトがついているものを選ぶとよいでしょう。予定の多い日は、マンスリー部分には印だけつけておいて、詳細はウィークリーの方に書くという使い方ができます。
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家族の予定はどう書きこむ?

自分の予定に加えて子どもの予定をわかりやすく書き込んで管理する方法は、色々あります。色で分けるのも一つの方法。例えば子どもが二人の場合、黒は自分、赤は子ども1、青は子ども2、などと人ごとに書く色を分ける方法です。スペースを分ける方法もひとつで、1日のボックスに横線を引いて人数分にスペースを分け上段は自分、真ん中の段は子ども1、下の段は子ども2として書く方法ですが、いずれもひと手間かかります。これがちょっと面倒だと感じる人は、記号化をおすすめします。

子どもの予定は頭に子どもの名前のアルファベット頭文字を付けます。太郎ならT、花子ならHという具合です。さらに、習い事など定期的に入る予定も、スイミングならS、ピアノならPと頭文字だけにしてしまいます。これを組み合わせて、太郎のスイミングはTS、花子のピアノはHPと書きます。こうすれば、文字数が少ないので1日の箱の中にすっきりと書くことができますよ。
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スケジュール管理だけではもったいない

子どもの学校や習い事、塾などの保護者会や、保護者向けの講演会などで、覚えておきたい内容のメモをとると思います。普段あまり使っていないノートやメモ帳へメモをすると、後で見返したいときにそれをどこにしまったのか、どこにメモしたのかを忘れてしまいますよね。これらのメモもすべて、手帳のフリースペースに書く前提で手帳を選ぶことをおススメします。手帳の一番後ろのページはフリーのメモスペースになっているものが多いですが、月ごとにフリーページがついているものもあり、後で見返すときに書いた場所を探しやすく使い勝手が良いですね。
また、「買うものリスト」も手帳に備えれば、出先でパッとメモしたり見返して買い忘れが防げます。「書く」という手軽さに加え、スマホで起こりがちな、誤って消してしまった!の心配もなく、安心して使える「あえてアナログ」の良さもありますね。
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スケジュール以外にもママの頭に入れねばならないことは全て手帳で一元管理をし、その手帳一冊持ち歩くだけで事足りるようにする使い方は、自分で「忘れっぽい」「忙しい」「面倒くさがり」かなと感じている方にとてもおススメです。出先でも書き込むことが多くなるので、筆記用具も忘れることのないように、ペンホルダーがついていることも大事なポイントかもしれません。デザインや大きさは、どんなバッグを日頃使っているかなどを考慮して好みで選んでください。
手元の手帳を駆使して、効率の良いママライフを過ごしましょう。

文/ママトコライター
記事/ママトコタイム
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