
料理 2020.08.01
いつもの親子丼をアレンジ コリコリ食感が楽しい『きくらげの親子丼』
目次
卵料理の定番、親子丼。
たまねぎの代わりにきくらげを入れれば食物繊維もしっかり摂れて、いつもと少し違った親子丼に仕上がります。
スーパーでも売っている生のきくらげでもいいですし、乾燥きぐらげでも大丈夫です。
きくらげのコリコリした食感で満足度もアップしますよ。
『きくらげの親子丼』材料(2人分)
鶏のもも肉(皮なし)
80g
きくらげ
4g
卵
2個
めんつゆ(2倍濃縮)
大さじ2
水
大さじ4
酒
小さじ1
ごはん
お茶碗1膳分
『きくらげの親子丼』作り方
1.きくらげは戻して、水気を切る。
2.鶏もも肉は、ひと口大に切って、酒をもみこむ。
3.小鍋にめんつゆと水、きくらげを入れて加熱し、沸騰したら(2)を加え、色が変わったら溶いた卵をまわしかけ、半熟状になったら火を止め、器に盛ったご飯の上に盛る。あれば、みつばなどをのせる。
『きくらげの親子丼』ポイント
いつもの親子丼に食物繊維が豊富なきくらげをプラス。
【調理時間】15分
【食物繊維】1.5g
レシピ/一般社団法人大人のダイエット研究所
一般社団法人大人のダイエット研究所ホームページ
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